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篠原涼子、『ハケンの品格』早くも視聴率急落で“月9リベンジ”達成が難しそうな情勢に!?

文=日刊サイゾー

篠原涼子

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレビ各局の4月期ドラマの放映開始が遅れていたが、6月に入り続々と初回が放送されている。

 4月期の特徴としてはヒット作の続編が目立つが、日本テレビ系では篠原涼子主演で2007年に放送されヒットした『ハケンの品格』がスタート。ところが、初回の平均世帯視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好スタートを切ったものの、第2話は11.9%にダウン。このままだと1ケタに転落しそうだ。

「篠原演じる“スーパー派遣社員”が主人公の同ドラマ。2007年は視聴者の目にはまるで“ヒーロー”のようにうつったかもしれないが、それから13年の時が経ち、労働者全体の4割が非正規であることが社会問題となっている。派遣切りや派遣社員へのパワハラ・セクハラの常態化なども問題になっているだけに、視聴者からしたら『あんな派遣がいるはずない』と言うのが率直な感想。そのあたりを制作サイドは読み間違えてしまったのでは」(放送担当記者)

 篠原といえば、『ハケンの品格』以外には刑事役を演じた『アンフェア』シリーズ(フジテレビ系)がドラマ版から映画化されるなどヒットして代表作に。

 2児のママながら、おかげで女性たちの“カリスマ”的な存在となり、15年にいわゆる“おやじ女子”役でを演じた『ラスト シンデレラ』(同)は全話平均15.2%を記録。そこまでは勢いがあったのだが……。

「17年の10月期、平凡な主婦から政治家になり奮闘する主婦を演じた『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(同)で月9主演。ところが、全話平均6.7%で最終回が最低視聴率を記録するという大惨敗。そのため、篠原は月9の“リベンジ”を虎視眈々と狙い、満を持して『ハケン』のオファーを受けた」(日テレ関係者)

 主人公の超人的な仕事ぶり以外に、どう見どころを作るかが視聴率アップのカギとなりそうだ。

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最終更新:2020/07/01 06:30

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