手越祐也、弁護士と「テイッ」ポーズの2ショット披露も批判殺到「アホくさいし腹立たしい」

　手越祐也が2日、自身のツイッターを更新。投稿写真に批判の声が殺到している。

　先月23日の会見では、ジャニーズ事務所退所の経緯を説明した手越。しかし、緊急事態宣言下での外食について、ビジネスの打ち合わせだとしたにも関わらず、「（感染症を）うつされても面倒くさい」と言いながら女性を同伴させていたことなど整合性のない発言も多く、さらなる批判を招いていた。

　そんな手越、今回は「映画が決まりそうだよww」などとつづり、23日に開いた会見で同席した、アニメーターで漫画家、株式会社スタジオジブリ取締役の宮崎駿氏に似ていると話題になっていた高野隆弁護士との2ショット写真を投稿した。

　そのことを踏まえ「#宮崎駿 #ジブリ #テイッ」とハッシュタグを添えており、高野氏にも「テイッ」のポーズを決めてもらっている。手越らしいユーモアあふれるツイートなのだが、ネット上では「弁護士にこんなポーズさせるなんてアホくさいし腹立たしい」「宮崎監督への風評被害がありそう」「ファンからしたら可愛いとかかっこいいのかもしれないけれど、どう見てもサムいし痛い」「大人になりきれてないガキなんだな……なんかかわいそう」などの批判の声が飛び交っていた。

　手越への世間の目はまだまだ厳しいようだ。

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