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『M-1グランプリ』2回戦が大激戦! 吉本勢が強すぎて審査に違和感 老害審査員は去るべきか

文=日刊サイゾー

『M-1グランプリ』2回戦が大激戦! 吉本勢が強すぎて審査に違和感 老害審査員は去るべきかの画像1
『M-1グランプリ2020』公式サイトより

 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2020』の2回戦が11月5日までに終了し、準々決勝に進出する115組が決定した。

 今年は新型コロナウイルスの影響もあり、例年に比べて予選の日程が減少、3回戦が省略されて行われている。

 日程が少なくなった分、いつにも増して厳しい戦いとなっており、「モンスターエンジン」や「馬鹿よ貴方は」など、過去の決勝進出経験者も落選。10月30日に放送された『第50回NHK上方漫才コンテスト』で優勝した「ネイビーズアフロ」も準々決勝に進むことができなかった。

 さらに毎年『M-1』の予選においては、審査に対する疑問の声が浮上するが、今年も同様の展開となっている。

「大阪予選では40組が準々決勝に進んだんですが、そのうち非吉本の芸人は、元吉本で現在フリーの『にぼしいわし』と松竹所属の『風穴あけるズ』の2組だけ。コロナの影響でお笑いライブができない時期が長かったなか、自社劇場で活動ができた吉本勢が有利なのは間違いないものの、あまりにも吉本が強すぎる。この状況に、バランスを欠いているのではないかと批判的な指摘も出ています」(お笑い事務所関係者)

 予選の審査員の人選に対する批判も少なくない。

「今回の2回戦では、倉本美津留や前田政二といった放送作家たちが審査員を担当しています。お笑い界では重鎮クラスの作家ではあるものの、正直“一昔前の人”という印象は拭えない。出場する芸人には“結成15年以内”という制限があって、どんどん世代交代しているのに、審査員が大会初期の頃と変わらないというのはさすがにひどいのでは。『M-1』がいつまでたっても審査の部分で批判されるのは、こういった“老害”たちが居座り続けるからだとも言われている。予選の審査員を一新しないことには、『M-1』の未来もないと思います」(同)

 第7世代の台頭によって、再び盛り上がっているお笑い界。芸人たちが進化しているのに、審査員が変わらないのであれば、正当な評価をくだすこともできないはず。審査員の世代交代も必要となりそうだ。

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最終更新:2020/11/12 11:00

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