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日テレ上重アナ、華麗なる“V字回復”で表舞台返り咲き

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

日テレ上重アナ、華麗なるV字回復で表舞台返り咲きの画像1
日テレアナウンサープロフィールページより

 “松坂世代”のアナウンサーとしてもてはやされたものの、一時画面から消えかかっていた日本テレビ・上重聡アナウンサーの株が爆上がりしているという。

 PL学園高校時代には甲子園大会に出場。松坂と延長戦まで投げ合うなどアマ球界では名の知れた選手だった。その後、立教大を経て日本テレビにアナウンサーとして入社。だが、2015年には靴小売業の社長から寵愛され、ただならぬ関係だったことが週刊誌報道で発覚。当時出演していた情報番組を降板するなど干されていた。

 ところが、11月に開催されたプロ野球日本シリーズでは同局系列が中継した第一戦に実況を担当。業界関係者の間で驚きの声があがったのは言うまでもないが、同局関係者によると「災い転じて福となすとはまさにことのこと」と事情を明かす。

「元々、情報番組降板後に上重アナが専念したのはスポーツ実況中継。系列のCSチャンネルの巨人戦くらいしか露出はありませんでしたが、それがスポーツ実況に専念できたことで少しずつ力をつけてきた。そんな中でこれまで、日テレの中継を引っ張っていた河村亮アナは来年54歳となり、上重アナの3歳上の田辺研一郎アナもこれまで、サッカーW杯実況など経験をある程度積んできた。そこで上重アナにお鉢が回ってきたのです。第一戦を任されるのはそれだけ、局としても期待が高い証拠」(同)

 かつてイケイケだった頃は「車通勤が禁止されているのに、わざわざ会社近くのコインパーキングに高級車を止めて出勤する姿が目撃されるなど勘違いしている側面もあったが、本来はいたって真面目な性格」(別の日テレ関係者)。

 来年は延期された東京五輪も行われる予定だが……大舞台での登板にも期待がかかる。

最終更新:2020/12/23 17:00

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