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Switch独走の一方で新型Xboxが窮地!PS5とも売上さ6倍、ネットにも店頭にも抽選販売もなく…

文=大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

充実のサブスクサービスも本体がなければ意味がない

 新型Xboxは売りの1つにマイクロソフトが提供しているゲームのサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass Ultimate」がある。最上位のプランでは、月額1,100円で100タイトル以上のゲームがプレイし放題。しかも、Xbox Game Studiosのゲームに関しては、発売日からプレイ可能という大盤振る舞いのサービスだ。これを最初の3カ月限定で100円で購入できるキャンペーンを実施している(2021年2月15日まで)。

 しかし、肝心の本体がなければ意味はない。2020年11月の段階ではアマゾンなどで定期的に在庫が復活していたが、今ではそれさえもほとんど聞かなくなった。

 実際、新型Xbox公式ページから遷移できる「オンラインショップでのご購入」ページを見ても、マイクロソフトの公式ストアを含む8つのショップすべてで正規価格では購入ができない状態(2021年2月3日時点)。公式ストアだけは「本体品切れ」扱いのように見えるが、その他のオンライン量販店の多くはそもそも扱いがないように見える。

Xbox Series X 公式サイトより

 後方互換を確保するなど、ゲームハードウェアとしてはいいスペックの新型Xboxだが、今回も国内での苦戦はかなり深刻と言わざるを得ない状況だ。

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

最終更新:2021/02/04 13:00
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