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岩橋玄樹の脱退で“キンプリ冠番組争奪戦”激化→各局の「中居切り」が加速か?

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

岩橋玄樹の脱退でキンプリ冠番組争奪戦激化→各局の「中居切り」が加速か?の画像1
インスタグラム:GENKI IWAHASHI / 岩橋玄樹(genki_iwahashi_17

 King&Princeの岩橋玄樹が3月末をもってグループを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所することが発表された。

岩橋は18年から持病であるパニック障害の治療のため芸能活動を休止していたが、残念ながら完治にまで至らず、キンプリとしての活動を終えることを決断。今後は新たな道に進むこととなった。テレビ関係者が語る。

「復帰を待ち望んでいたファンにとっては【悲報】ですが、岩橋の脱退により、各局の『キンプリ冠番組』争奪戦が激化するのは間違いありません。すでに、後輩グループの『Snow Man』や関西ジャニーズJr.の『なにわ男子』がそれぞれ4月からテレビ朝日で冠番組をスタートさせていますが、キンプリは“ポスト嵐”と期待されながらも、現在まで冠番組がありません。3月31日の『週刊女性PRIME』も報じていますが、日テレがとりわけ熱心にアプローチしていたものの、冠番組を持つことで治療中の岩橋を焦らせてしまうため、メンバー6人が揃ってからという思いでオファーを断っていた。キンプリの『初冠番組』を獲得するべく、各局の“ジャニーズ詣で”が始めっているはずです」

 一方、「キンプリ枠」により、立場が危ぶまれているのが元ジャニーズの中居正広だという。

「中居が独立してからというもの、手越祐也、山下智久、錦織一清、植草克秀、長瀬智也、森田剛が相次いでジャニーズを退所しています。この流れは、中居がこれまでと変わらずテレビ出演していることと無関係ではない。打ち切る理由がなかった『新・日本男児と中居』(日本テレビ系)が3月で終了したのも、日テレがジャニーズに忖度したため。今後は他局も『キンプリ』の冠番組を得るための“生贄”として、『中居切り』に着手していく可能性はありそうです」(前出・テレビ関係者)

 キンプリの冠番組が高視聴率を取れば、芸能界におけるジャニーズの「力」はこれまで同様、強力なものとなりそうだ。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2021/04/07 06:00

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