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「天心×武尊」戦を見限ったフジの本音、実行委員の怒りと未練…緊急会見から透けてきたもの【会見全文】

文=片田直久(かただ・なおひさ)

緊急記者会見の全容⑦

天下の小学館さんの抱えるポストさんが、一方的すぎないか

 まあ、でも、すごいショックだなと。まあ、残念だなと。また、同じことをこうやって人生で繰り返すことに。駄目な男だなっていうふうに。自分自身はそう思ってます。申し訳ないなと。そう思ってます。それが一点と。

 あと、何でしたっけ。まあ、ポストさんには記事が出るって前にこれはもうすでに、そういう法的アクションを起こすことはお伝えしてあります。それはなぜかっていうと、僕らの9日の記事は一方的に書かれたんですよね。普通であれば、取材を当てて、僕らに。反対の意見なり、事実を確認したあと、雑誌に載せる。

 僕はあの、16日のときにも、インタビューの中で答えましたけど。取材には応じますと。ただ、海外から戻って隔離の期間もあるし、イベントも控えているんで、御社の締め切りのスケジュールには間に合いませんよと。だから、9日以降だったら受けますよってお伝えしたんですけど。いや、締め切りの都合があるんで、もう書きますってことで書かれてしまった。そういうところもまあ、そんな天下の小学館さんの抱えるポストさんが、それはあまりに一方的すぎないかなっていうことで。

 もう、通達は送らせていただいてはおりますけど。本当はこんなことで争いたくないですよ。正直。

 争っても、多くの人たちはもう過ぎ去っていくことで。事実、こういうふうに結果、「勝ちました」「負けました」なんて。何でもそうじゃないですか。あんまりみんな見てもいないんで。

 もう、こういうふうに晒し者になる。ネタになるっていう。的になっちゃうことが嫌だなと思って生きてきたんですけど。まあ、それぐらいTHE MATCH 2022がインパクトがあるのがね、こういう形になっちゃったんで。本当に自分のことが一つは話題になったことで申し訳ないなと思ってるということですね。

 あと、Yさんという登場人物ではあるんですけど。あそこの記事に書いてある、コメントした通りです。週刊ポストを読んでもらったらいいと思うんですけど。RIZINの何者でもない立ち位置の人なんで。フリーランスで動いている方なんですね。ですので、別にこれまで通り業務をやってもらうという、何か業務を僕らが任命してやってもらったり、それに対して僕らがギャランティーを支払うということでもないんで。そこもちょっと歪曲されてて。まあ、事実と違うことなんだろうなと思ってますけど。何か特別な関係があるということでもないです。

 まあ、これは僕の個人の意見ですけど。伊藤代表、中村プロデューサー、変わらずに僕と一緒にまた6月19日に向けて一緒に走ってくれるといいなと。そう思ってますけど。

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