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安倍晋三元首相の訃報、メディアは政治家を“偶像化”してはならない

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

競馬・藤田菜七子騎手の恋愛遍歴を“文春砲”

 私の世代は、舞妓はんは憧れの存在だった。舞妓と遊べるなら、死んでもいいとは思わなかったが、一度遊んでみたかったな。

 だが、元舞妓がこんなツイートをして話題だと、文春が報じている。

「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲まされ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた〈全力で逃げたけど〉」

 舞妓とは、芸妓を目指して修行する15歳から20歳までの女性を指す。

 観光庁や京都府は、そんな舞妓を訪日観光客にアピールしてきたし、外国ではフジヤマや京都の舞妓は日本の代名詞にもなっている。

 だがその裏で、彼女がいうように、今でも、「個室で裾を広げられてお股を触られた」「5000万円で処女を売られそうになった」ということがまかり通っているとすれば、未成年への性的虐待ではないか。

 告発したのは先斗町のAという置屋にいた、市駒という女性ではないかといわれているようだ。

 しかし、長年祇園で芸妓を務めた女性は、最近では、お酒の強要はしない、お風呂入りもない、彼氏をつくるのは自由で、人気の舞妓は月30万円は稼ぎ、芸妓になって独立すれば、年1000万円は稼ぐという。

 まあ、そうした悪しき風習は、なくなるに越したことはないし、今の女性たちは、店側がそんなことを強いたとしても、聞き入れるはずはないが。

 ちょっぴり寂しいと思うのは、私が年寄りだからだろうか。

 競馬会は一足先に女性活躍社会になってきている。

 中でも今年デビューしたばかりの今村聖奈(18)がすごい。7月3日に行われた小倉競馬場「G3・CBC賞(芝1200メートル)」で、彼女が騎乗したテイエムスパーダ(牝3)が、2着に3馬身以上の差をつけてJRAレコードで逃げ切ったのだ。重賞初騎乗初制覇の快挙である。

 可愛い顔に似合わない度胸の良さに、レジェンド武豊も「チャンスをもらってきっちり結果を出すのはえらい」と絶賛した。

 最近はやや影が薄くなったが、藤田菜七子(24)もデビューした当時は、可憐なルックスも相まってAKB48並みのフィーバーが起こった。2019年には獲得賞金が6億円を超え、年収も6千万円を突破し、2020年には通算百勝を達成した。

 だが、昨年は14勝、今年はここまでわずか4勝しかしていない。スランプを脱しようと藤田は3月に、茨城県美浦トレセンから滋賀県の栗東トレセンに拠点を移したのである。

 文春によれば、理由は他にもあったようだ。競馬学校時代に知り合い、現在は栗東トレセンの厩舎スタッフとして勤務している30歳のAと“遠距離恋愛”をしていて、密に愛を育んできたという。

 周囲は「すわ結婚か」と見ていたようだが、彼女が栗東へきて2カ月ほど経った頃、Aとは別れてしまったというのである。

 そんな藤田がSUVの助手席に乗り、運転席の男性に微笑む姿が見られたのは6月27日の朝だった。2人は琵琶湖畔で一夜を過ごし、栗東の彼女のマンスリーマンションの前に車を停めると、中へと消えていったという。

 文春によれば、この男性はAと同じトレセンの厩舎スタッフで20代。藤田とは栗東へ来て知り合ったそうだ。

 この日は栗東での“武者修行”最後の日で、彼と別れを惜しむと、藤田は茨城へ向けて愛車を走らせた。文春は福島競馬場から茨城に戻った藤田を直撃している。

――週刊文春です。
「はい、何ですか?」
 と、驚いた表情で立ち止まった彼女。だが男性の名前を出した途端、「ちょっと……。こういうの初めてで、どうしたらいいのか、わからないんですけど……」と戸惑いを見せる。
――お二人が親密な様子を確認しています。
「仲良くは……しています」
――彼氏がいないと周囲に言っていたと聞いたが。
「冗談で言っただけで。すいません、事務所に連絡してもらってもいいですか」

 そういい残して、足早に愛車に乗り込んだ藤田だった。彼女の事務所は「プライベートは本人に任せています」と回答したという。

 先の今村は、CBC賞騎乗前日の競馬中継番組に出演して、「もしフライデーされたらどうしよう」とおどけていたが、競馬の世界もフライデーに激写されることを怯える女性騎手が増えてきたことは間違いない。

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