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新潮砲第2弾、皇居内を1時間も“散歩”していた謎の中国人男と皇宮警察の“隠蔽”

新潮砲第2弾、皇居内を1時間も散歩していた謎の中国人男と皇宮警察の隠蔽の画像1
Getty Images

今週の注目記事・1「女性(23)監禁男三瓶博幸の『首絞め』執着」(『週刊文春』6/30日号)「茨城別荘の『女性遺体遺棄事件』悲劇の場は『素人AV撮影会』だった」(『週刊新潮』6/30日号)

同・2「皇族に悪口三昧『皇宮警察』で隠蔽された『中国人皇居侵入事件』」(『週刊新潮』6/30日号)

同・3「不妊治療の権威 杉山産婦人科が500万ヤミ治療」(『週刊文春』6/30日号)

同・4「“活動休止”BTSを苦しめた12年契約と新大統領」(『週刊文春』6/30日号)

同・5「日銀・黒田東彦総裁 庶民感覚無き発言に地元商店街では“支持率ゼロ”!『値上げなんて許容するわけない』」(『FLASH』7/5日号)

同・6「参院選風雲急! 岸田動揺 安倍激怒」(『週刊文春』6/30日号)

同・7「絶望は簡単には癒やされない」(『ニューズウイーク日本版』6/28日号)

同・8「精神科医・和田秀樹氏が警鐘!『テレビを見ると、バカになる』」(『フライデー』7/8日号)

同・9「飯田GHD社長がパワハラと公私混同で“監査”される」(『週刊文春』6/30日号)

同・10「学校の裏山で『今から死にます』愛知女子高生心中の謎」(『週刊文春』6/30日号)

同・11「JR東日本代表取締役“紹興酒30本”で社員が救急搬送」(『週刊文春』6/30日号)

同・12「世界が仰天 順天堂大チームが開発『老化細胞除去ワクチン』」(『週刊新潮』6/30日号)

同・13「でも高齢者は『睡眠時間が長い』と死亡リスクが1.57倍!」(『週刊新潮』6/30日号)

同・14「『75歳の壁』第二弾」(『週刊文春』6/30日号)

同・15「ポスト和久田戦争で先頭を走る吉岡真央アナの『替え歌ダンス』動画」(『週刊ポスト』7/8・15日号)

【巻末付録】

 

 

 今週は現代がお休みだが、他誌も迫力不足が目立つ。週刊文春も、細田衆院議長のセクハラ問題が参議院選に入ったため中断してしまった。細田議長は提訴したらしいが、参議院選が終わればまたバトルを繰り広げることになるのだろうか。そこで今週は順位なしにする。

 ポストは、NHKの絶対エースである和久田麻由子アナ(33)が産休のために休んでいるが、この夏には出産だと報じている。

 だが、一部の報道では、夫君が海外に転勤になるようで、一緒に行くのではないかといわれてもいるようだ。

 そうなれば、あの和久田ちゃんに再び会えることもないかもしれない。和久田ロスをどうしてくれるんだよ!

 そこで、“ポスト和久田”をめぐる女子アナ戦争が勃発しているとポストは見ている。『ニュースウオッチ9』の山内泉アナ(27)、『ニュース7』の川崎理加アナ(28)、『サタデーウオッチ9』の赤木野々花アナ(31)と吉岡真央アナ(26)の争いだと見ているようだが、山内は美人だが華がないと私は考える。

 ポストは、吉岡アナが本命だというのだ。慶應大学卒で、高知放送局で活躍していたが、わずか4年で東京に異動になった期待の若手だそうだ。

 番組内で、チアリーダー姿でコミカルソングを歌う彼女は、ユーチューブでも公開されて、話題だという。

 写真を見る限り、和久田のような美人ではないようだが、親しみやすい女性のように見える。どちらにしても和久田の穴を埋めるのは容易ではないと思う。会いたいな~和久田ちゃん。

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