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香川照之「オレが謝ってやってる」の驕りが透けたモヤモヤ謝罪、土下座もナシ

日本一のキャバ嬢エンリケ、“飲み要員”男性の死亡とビジネスモデル

 ところで、日本一のキャバクラ嬢というのがいるそうだ。エンリケ(34)という。

シャンパンのボトルに口をつけて一気飲みする「直瓶」で人気者になり、2日間で1億円を売り上げたという伝説をもつらしい。

 シャンパンを一気飲みするなんて、シャンパンの味を知らないやつがやることだ。

 そのエンリケというのが経営する店で、6月28日、午前3時に、男性が顔面蒼白で脱糞していたのを、救急隊員や警察が発見したという。
 男性はその後、亡くなった。彼は都内で飲食店を営むY(享年33)で、結婚したばかり。その妻が文春にこう語る。

「夫はエンリケさんと知り合いではなく店に行ったのは初めてでした。共通の知人から『人手が足りないので客兼手伝いで店に来てほしい。ボトル一本くらい飲んでくれたらいいから』と誘われた。要は、店を盛り上げる“飲み要員”です。夫はお酒が強く、吐いたり二日酔いになるのを見た事がなかったので心配はしていませんでした」

 こうした人員が必要なのは、エンリケのビジネスモデルが、スタッフがガンガン客のボトルを飲んで、売り上げを増す手法だからだという。

 こんなこと、銀座のクラブでも同じことをやっていた。だが、一気飲みはしなかった。そんなことをすれば酒の味が分からず、もったいない。

 その「飲み要員の男性」はハイペースで一気飲みしているうちに泥酔してしまったようだ。

 だが、その後がいけない。スタッフが見かねて彼を更衣室に入れて、そのまま放置していたというのである。ここは狭く、空調もない密閉された空間で、当日は猛暑日。

 エンリケは8時半ごろ店に来たが、飲んではいなかったそうだから、件の男性をすぐに救急車で運べば助かったのではないか。

 スタッフが異変に気付いたのは午前3時ごろ。片付けのために更衣室を開けると、変わり果てた男性がいた。

 救急搬送されたが、午前4時10分に死亡が確認されたという。

 その後、エンリケは不可思議な行動をとっていたと新潮はいう。事件を見聞きした店の関係者に口止めをしていたそうである。

 男性の遺体は死因が不詳のため、遺族の求めにより司法解剖のため大学病院に回され、警察は遺族に、「保護責任者遺棄」を視野に捜査を進めるといっているそうだ。

 遺族の哀しみと怒りはよくわかる。エンリケから詫びの言葉もないという。

 これを機に、シャンパンの一気飲みなどというバカなことは止めた方がいい。

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