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小室圭さん母・佳代さん新たな1600万金銭トラブルと紀子さまの悲痛な“花言葉”

西山茉希と“格闘技界のドン・ファン”の路チュー報道

 
 さて、今や海老蔵は騒動がおはこ(十八番)だと新潮が報じている。

 大名跡・市川團十郎を襲名する市川海老蔵(44)の「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」が、あとひと月余りで行われる。

 だが、晴れ舞台を前に、出演者が次々に辞退しているというのだ。尾上菊五郎と市川中車の出演が取り止めになったという。

 もっとも中車は、香川照之だから、スキャンダルで辞退したのだろう。だが、歌舞伎界の最高峰である菊五郎が出ないとすれば、歌舞伎史に残る事態だという。

 菊五郎は「脚の状態が良くない」といっているそうだが、「菊五郎が身勝手な海老蔵に愛想を尽かしたと見ています」(ベテラン演劇記者)

 海老蔵も頭を抱えているかもしれない。こういうのを身から出た錆というのだろう。

フライデーが、格闘家・皇治(36)と、元『Can Can』モデルの西山茉希(にしやままき)(36)との『親密交際&子連れ夕食後に熱烈路チューをスクープ撮』と報じている。

「二人の“路チュー”を捉えたその日は、西山と二人の子供、そして、皇治とその友人を含めた7人グループでもんじゃ店で夕食を楽しんでいた。深夜1時、皇治が西山の次女を抱っこして出てくると、皇治に遅れて出てきた西山は皇治に近づき、突然、唇を重ねた。普通に考えれば、『熱愛スクープ』の瞬間なのだが、皇治の場合は、そう簡単には断言できない」(フライデー)  

 実は、この前日、皇治は別の美女ともガソリンスタンドでキスをしていたというのだ。皇治は、西山について、「人としてすげぇリスペクトしてんねん」といっていたが、別の美女とのキスに関しても、「そんなもん、日常茶飯事やがな」と、交際の明言を避け、記者を煙に巻いたという。

 この男性、格闘家としてはどうか知らないが、女性関係はすごいようだ。

 元プロゴルファーの森田理香子(29)との“甘い生活”をフライデーが捉えたのは、2019年4月のことだった。

「13年に賞金女王に輝き、その前年に第一線から退く決意をした森田は当時、京都に在住していたが、この前日に上京。その時に同行してきたのが、当時の恋人だった皇治というわけだ。二人は都内のマンションから荷物を運び出し、軽トラに乗せてファミリータイプのマンションに移動。どうやら森田の新拠点となるマンションの引っ越しだったようだ。皇治を直撃すると、

『引っ越しを手伝っただけやがな。漢(おとこ)はモテてナンボ』

『一つだけ言えるのは、俺に選ばれた女は世界一幸せなヤツってこと。誰が何と言おうが幸せにするよ』

 と、豪語した」(同)

 だが、その舌の根も乾かぬうちに、元シンクロ日本代表・青木愛と食事の後、二人が向かった先は高級ホテルだった。

 しかし最近は、「俺はな、『格闘技界のドン・ファン』やけどな……もうそろそろ、調子こくのをやめようと思っとる」といっているそうだ。

 年貢を納める先は子連れの西山だとしたら、いい話ではないか。そう私は思うが、どうなるのか……。

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