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中居正広特番の代役MCはやっぱり草なぎ剛か 番組サイトにMC不在

中居正広の特番、代役MCはやっぱり草なぎ剛か、番組サイトにMC不在の画像1
草なぎ剛

 中居正広がMCを務めるとされていたフジテレビ系特番『タイムリミットバトルボカーン!』。病気療養中のため、中居の出演は見送られている中で、番組ウェブサイトにはいまだ、MCの発表がない状態のままだ。この番組の出演者には、同じく元SMAPだった草なぎ剛の名前がラインナップされており、以前から“久しぶりの共演”が話題になっていた。今回のMC不在で、草なぎがMCの代役を務める、といわれているがーー。

 歌って踊れてプロデュースや役者もできる、マルチプレイヤーの中居正広が抜きんでた才能をみせたのは、司会業だ。思い返してみれば、平成を代表するバラエティ番組のひとつ『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」で中居は、オーナーを称し他のメンバーが調理している間にトークでゲストをもてなしたり、2チームに分かれているメンバーの間に入ったり、場を仕切っていた。

『うたばん』(TBS系)ではSMAPを飛び越え、とんねるず・石橋貴明とコンビを組んでバラエティやトークの要素が強い音楽番組で進行をつとめ、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)ではゲストの素顔に迫ったりと、申し分ない経験とセンス、並々ならぬ努力で、司会者の地位を確立させた。

 一方で冠番組や特番を任される人気者なだけに、代打を見つけるのは容易ではない。

「療養中の中居さんはここまで、ジャニーズ事務所の後輩をMCにたてながら声や映像で番組に出演。ファンを安心させると同時に番組への気遣いをみせていました。ただ音楽特番が増える時期ですから、ジャニーズタレントたちは予定が過密だったり、そもそも中居くんほど司会のスキルが備わっているわけではないんですよね。テレビ局もまさに師走なわけです」(芸能リポーター)

 11日に放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)冒頭で流されたVTRでは、直近の姿に驚きの声が多かった。中居はダボっとしたパーカーにキャップをかぶっているのだが、もともと小柄だったのにさらに痩せて、それを服装ではカバーしきれていなかったからだ。

 もちろん視聴者も中居の体調が最も心配であり、元気に復活するまで代役が続いたからといって番組に不満はでないだろうし、今はゆっくり休んでほしいと誰もが願っているだろう。それでもやっぱりテレビ局には、番組をまとめてくれる中居の代わりを探さねばならない事情もある。

「12月26日に生放送予定となっているフジテレビの『ボカーン!』の司会代理がまだ発表されていないんです。本来メイン司会は前回放送に引き続き中居くん、サブMCが平成ノブシコブシ・吉村崇さんと発表されていましたが、中居くんはキャンセルになりました。特番でしかも生放送を扱えるのって、結構限られてくるんですよね」(テレビ誌ライター)

 たしかに番組の公式サイトを開いてみると、MC欄には名前がなく、誰が代役を務めるのかが話題になっている。ちなみに、以前から同番組での久しぶりの共演が話題に上がっていた草なぎ剛は、月10『罠の戦争』枠として、井川遥、杉野遥亮、水川かたまり(空気階段)と共に出演者として名前がでている。

中居正広の特番、代役MCはやっぱり草なぎ剛か、番組サイトにMC不在の画像2
フジテレビ「タイムリミットバトルボカーン」ウェブサイトより

フジテレビ系「タイムリミットバトルボカーン」ウェブサイト

https://www.fujitv.co.jp/bokaaan

 そこで、あり得なさそうであり得そうな、期待も入り混じった話が浮上している。

「もともとフジ系新ドラマ『罠の戦争』に主演する草彅剛くんと中居くんの共演があると期待され、そういうニュースもでていました。もしも共演が実現していたら、SMAP再集結の第一歩に大きく近づく奇跡の日でしたね。そこで今回、吉村さんがサポートしながら草彅くんがゲスト司会という路線があるようです。中居くんが見られないならせめて……というファンもツイッターにあふれています」(テレビ局関係者)

 もし草なぎが司会を務めるなら、共演に次ぐ盛り上がりは必死だ。また、テレビ朝日系の『中居正広のキャスターな会』では劇団ひとりが代役、さらに急遽ゲストとしてヒロミさんがサポートに加わり、それなりに盛り上がっていた。アシスタントの吉村が代役を務める路線もありそうな中で、ビックネームの噂が。

「ダウンタウンの松本人志さんが、今年芸人の後輩である千鳥から“ダイアンのユースケの代役として単独ライブにでてくれないか?”とオファーを受け、まさかの快諾したんです。サプライズでの大物出演に、観客も大盛り上がりでした。立場関係なく才能ある人には敬意を示す方ですからね。もし盟友の中居くんの頼みなら、引き受けるんじゃないですかね」(バラエティ番組スタッフ)

 何かしらのサプライズを用意するのが中居なので、今回も期待したいところだ。中居の代わりは誰もいないが、頼もしい助っ人はたくさんいる。既に退院したとの報道もあるし、今年は視聴者と同じように、家でテレビを見ながらゆっくり年の瀬を楽しんでほしい。

 

 

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2022/12/23 12:51
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