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宝塚の壮絶イジメの“文春砲”第3弾、他スクープ14本

宝塚の壮絶イジメの文春砲第3弾、他スクープ14本の画像1
宝塚市(Getty Images)

今週の注目記事・第1位「『ルフィは7人いる』連続強盗“予告男”の告白」(『週刊文春』2/9日号)「強殺集団の首魁『ルフィ』犯罪記録」(『週刊新潮』2/9日号)

同・第2位「『秋篠宮様に100万円』京都老舗裁判 衝撃の経理文書」(『週刊文春』2/9日号)

同・第3位「宝塚イジメ新疑惑 ヘアアイロンで後輩の顔をヤケドさせたトップ娘役候補」(『週刊文春』2/9日号)

同・第4位「岸田『長男秘書官』世界遺産でもやっぱり“税金で観光”」(『週刊新潮』2/9日号)

同・第5位「『スパイ気球』騒動とU2撃墜事件の奇妙な類似」(『ニューズウイーク日本版』2/14日号)

同・第6位「567本塁打の栄冠の果て…南海『門田博光』アル中、妻と離別、大病の知られざる晩年」(『週刊新潮』2/9日号)

同・第7位「陛下、“玉座”の『高御座』で『皇宮警察』が悪ふざけしています」(『週刊新潮』2/9日号)

同・第8位「スシローペロペロ高校生美人母が吐露した『高額賠償の覚悟』」(『FLASH』2/21日号)

同・第9位「『團十郎』『YOSHIKI』も…『白鵬』涙の断髪式の陰で『ハサミ入れ』は“銭ゲバ”お値段」(『週刊新潮』2/9日号)

同・第10位「コロナワクチン『不都合なデータ』から目を背ける『河野太郎』の妄言」(『週刊新潮』2/9日号)

同・第11位「年金官僚“天下り”いわくつき団体にも続けていた」(『週刊文春』2/9日号)

同・第12位「日銀総裁民間人候補 三菱UFJ元会長が語った4条件」(『週刊文春』2/9日号)

同・第13位「キンプリが二宮和也の配信番組から消された」(『週刊文春』2/9日号)

同・第14位「お触り、店崩壊で600万請求された日野ラグビー部」(『週刊文春』2/9日号)

同・第15位「砂糖断ちブーム 中谷美紀と工藤静香の決定的な差」(『週刊文春』2/9日号)

 

 

 今週は現代とポストが合併号でお休み。現代は発売日が月曜と水曜日、ポストは月曜日と金曜日になっているようだ。

 月3回の変則発売だからこうなるのだろうが、読者にしてみればわかりにくいことこの上ない。

 コンビニに行っても、これが新しい号なのかどうかがわからない。トップの特集は毎週似たり寄ったりで、事件物でもあれば見分けが少しはつくのだが、そうしたものはほとんどないから、読者泣かせというより、買う気を阻喪させる。
 こんなバカなことを始めたのが誰かは知らないが、週刊現代に倣い、売れない週刊誌はこぞってこのやり方を物真似しだしたから、部数減は止まるはずはない。

 もはや週刊誌と呼べるのは、週刊新潮と週刊文春など少数派である。このままいけば週刊朝日、サンデー毎日がなくなり、フライデー、FLASHも危ない。

 そう遠くないうちに、週刊誌は全滅するとしたら、そのきっかけを作ったのは週刊現代だと、歴史に記録されるはずだ。

 

 さて、まずは砂糖断ちがブームというお話から。

 女優・中谷美紀(47)は、2010年から砂糖を摂取していないと、ウエブメディアで語ったという。

 引退を考えるほど不調だったが、砂糖を止めてからメンタル面も体もバランスを崩すことがなくなったというのである。

 彼女にアドバイスしたgdmクリニックの森谷宜朋院長によれば、中谷は肉を食べないベジタリアン生活を送っていたが、ニキビに悩まされるなど体調を崩していたという。

 しかし、亜鉛が不足していたので、もっと肉を食べるように、糖質を控えるようにいった。

 糖質を摂る時は、蕎麦や玄米を食べ、羅漢果などを砂糖代わりにするようにといったそうだ。

 芸能人の中には「砂糖を摂らない」派が多くいるようで、あのキムタクと工藤静香も、『家には砂糖はない』といい、代用品としてオリゴ糖を使っていると公言しているという。

 しかし、北里大学北里研究所病院・糖尿病センター長の山田悟は、合成甘味料のエリストールやキシリトール、天然素材の羅漢果は適切だが、オリゴ糖は血糖値が上がってしまうから、砂糖の代用品としては適切ではないという。

 工藤静香の方が年も上だが、中谷美紀が若々しいのは、正しい砂糖断ちをしているからだろうか。

 

 お次は、日野自動車のラグビー部(リーグワンの1部)の選手たちが、大分県別府市で合宿中、温泉街の片隅にあるスナックに大挙して集まり、酒に酔って女性店員の身体を触ったり、グラスや備品を壊したりと、乱痴気騒ぎを起こしていたと、文春が報じている。

 しかも、怒った店側から所属を聞かれると、「三菱重工相模原ダイナボアーズ」と名乗ったというのだ。

 当然だが、三菱側から抗議され、日野が店に連絡したところ、300万円を請求されたという。

 だが、チームのスタッフは選手たちに、不正発覚で経営が悪化している日野自動車だから、この話は表に出したくないといったそうだ。表に出たらラグビーチームなんかすぐに潰されるから、その場にいた者たちで払え。払いたくなければ社員選手は退社、プロ選手は契約解除するといい渡したそうである。

 だが、翌月ぐらいに、店から追加の300万円を払えという要求が来たそうだ。だが今度は、選手たちも納得せず、弁護士などに相談して会社との間に入ってもらっているという。

 文春の取材に選手たちは、「分かりません」を繰り返すばかり。日野自動車の広報は、「お店の方と話し合って解決した。当社としては引き続きコンプライアンスファーストの意識を徹底していくことはやって参りたい」と答えている。

 サッカーほどではないが、ここ数年、注目を集めるラグビーだから、不祥事があれば、こうして週刊誌が報じる。これまで以上に身を律することが求められること、いうまでもない。

 

 さて、ジャニーズ事務所の迷走はまだまだ続いているようだ。

 1月29日放送の『ゴタク並べてワッハッハ』(日テレ系)に出演したキンプリの岸優太は、退所について赤裸々に語ったという。

 だが、その1週間前の二宮和也や菊池風磨がMCを務める同じ日テレ系の『ニノさん』にも、岸や平野紫耀が出ていたが、配信サービスのHuluでは、2人が登場する場面は丸ごとカットされ、ゲストの名場面が画面上に4分割された時、平野が映っていた場面は、「権利上の都合で配信できません」というテロップが流れ、黒塗りにされたというのである。

 文春は、これは退所する平野に対する嫌がらせではないかと思い、取材を開始する。しかしHuluではこれからも長い間放映するため、Hulu側が“配慮”したようである。

 なにかにつけ、ジャニーズ事務所がからんでいるのではないかと思われるのは、長年にわたる不徳の致すところではないか。

 水に落ちた犬は叩け。ジャニーズ事務所の苦難はまだまだ続くのであろう。

 

 ところで、日銀の総裁がようやく交代する。任期5年のところ2期10年もやったのに、なんら成果も出せず、辞任待望論も出ていたが、とうとう満期まで務めることになる。

 私見でいえば、黒田と全く違う考えを持つ人間に総裁になってほしいと思うが、次期総裁は誰になるのだろう。

 日銀の中から持ち上がりという見方も多いようだが、大穴候補として、三菱UFJフィナンシャルグループで社長、会長を歴任し、現在は特別顧問になっている平野信行(71)の名前が挙がっていると、文春が報じている。

 前例はあるようだ。佐藤栄作の時、三菱銀行の宇佐美洵が戦後初の民間銀行出身の総裁になっている。

 文春が平野に直撃すると、「人事のことは承知しておりません」というが、では、どんな人に総裁になってほしいかを問うと、立て板に水のごとくこう話したという。

 複雑化した金融政策に対応するための高い知見。グローバルなネットワークがある人。金融政策と財政政策は一体化しているから、政府と連携が取れる人。

 最後に、これからの金融政策は難しい状況になるから、胆力のある人だという。

 これを全て備えた人間などいるわけはないが、誰がやっても黒田よりはよくなること間違いない。

 今月の半ばには決まるそうである。

 

 さて、厚労省というのは天下り先が多いことで有名だ。中でも、「全国国民年金基金」には厚労省や社保庁の後継組織「日本年金機構」からの天下りが多いと、文春は先週報じた。

 今週は、全国にある公益法人「社会保険協会」にも、天下りが多いと指摘している。

「社保協は企業から従業員数に応じ、三千円~5万円程の年会費をとり、年金相談や人間ドック、レジャー施設の割引などの福利厚生を提供している。かつては、企業は加入をお願いされると断りにくく、『第二の年金掛け金』と揶揄された事も。全社連は、各地の社保協役員を集めたセミナーや出版活動を行っている」(厚労省関係者)

 だが利用者は少ないようだ。

 こうした中でも、天下りは続いていて、各都道府県にある社保協の常任理事47人のうち半数を超える25人が日本年金機構のOBだというのである。

 こうしたことは、役人たちが自発的にやめることなどありえない。政治が関与して、自粛させるべきだが、そんなことは期待できないこというまでもない。

 

 コロナワクチン接種を巡って週刊誌の間で是非論戦争が勃発している。

 新潮が始めた、コロナワクチン接種は危ないという報道は、文春がこれに反論し、現代は新潮派、ポストは是々非々と、三つ巴である。

 その新潮に対して、河野太郎が自分のブログで喧嘩を売り、新潮がその喧嘩を買ったのだ。

 河野は1月29日に「続コロナワクチンについて」という文章をアップした。書き出しは、

「最近、一部のマスコミがワクチンに関するセンセーショナルな記事を書いています」

 続けて、

「記事の内容は、相変わらず、ワクチンを接種した後に何人が死んでいるといったワクチンの危険性を煽るような記事で、科学的とは言えず、HPVワクチンの二の舞にならないかと危惧しています」

 そして、ファイザー社の治験のデータを出してきて、

「一定期間にワクチンと関係なく重篤な有害事象にあたる人や死亡する人がある程度の数は出ているわけで、ワクチン接種と有害事象や死亡との因果関係はないと言えます」

 と結んでいるそうだ。

 この程度の反論では、新潮の餌食になっても仕方ないだろう。

 新潮は、なぜ、自国のデータに触れずに海外の、それもワクチンの製造元のデータを使うのかという。

 さらに、ワクチン接種後の死亡例が1966件もあることに触れていないのは妙ではないか。

 そのほとんどのケースが、ワクチン接種と死亡との因果関係が、厚労省によって否定されているわけではなく、「評価不能」という不可解なまま放置されているのはなぜなのか。

 新潮のいい分のほうが説得力があるように思えるのは、私だけだろうか。

 さらに、福島雅典京都大学名誉教授が、厚労省にワクチン接種者と未接種者の重症化率や致死率についてのデータの公開を求めるため、国を相手取って裁判を起こすと決めたという。

 国も役所も、自分たちに不都合なデータや数字は、必ずといっていいほど隠す。隠せば隠すほど、国民は疑心暗鬼になる。

 河野太郎が率先して、データを開示し、安心してくださいというべきであろう。それができずに、口先だけで安全だといっても、国民は白けるだけである。

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