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日清「U.F.O.」から辛くて甘~い韓国風カップ麺登場、新商品4品レビュー!

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筆者撮影、以下同

 この連載では「ペヤング」の新商品を頻繁に追いかけていますが、「ペヤング」がカップ焼そばにおける東の横綱なら、西の横綱はもちろん日清食品の「U.F.O.」です。

 今回は、最近発売された「U.F.O.」の新商品をレビュー。栄養食、ハンバーガー味、さらには韓国味と、「ペヤング」に負けないバラエティに富んだラインナップとなっています。

「完全メシ」✕「U.F.O.」 「完全メシ 日清焼そばU.F.O. 濃い濃い汁なし担々麺」

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「完全メシ 日清焼そばU.F.O. 濃い濃い汁なし担々麺」(2023年4月3日発売)

 まずは、「完全メシ 日清焼そばU.F.O. 濃い濃い汁なし担々麺」398円(税別)。栄養価と美味しさの完全なバランスを取った「完全メシ」シリーズから、焼そばブランドの「U.F.O.」の冠をつけて登場した商品です。「U.F.O.」といえば油揚げ麺を使用した焼そばでおなじみですが、今回はノンフライ麺を使った汁なし担々麺となっています。

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栄養食ながら不自然な味ではなくおいしい「完全メシ」

「完全メシ」は、カップ麺のほかに「カレーメシ」や冷凍食品、スムージー、大豆グラノーラが出ており、カップ麺からは以前に「ラ王」を冠した油そばが出ていました。今回と同じく前回も価格は398円(税別)と高額でしたが、栄養価が高いのに栄養食ならではの苦味や不自然な味がなくとても美味しかったです。

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芝麻醤、スパイス、酸味の三位一体

 芝麻醤(チーマージャン)で練りごまを強く効かせた担々麺だれです。中辛程度で激辛レベルの辛さはありませんが、花椒と山椒でシビレなどの重厚なスパイス感があります。酸味がかなり強くついており、クリーミーな芝麻醤のコク、山椒や花椒の香りやシビレと合わせて三位一体による魅力的な味わいのたれになっていました。

「完全メシ」なのでいろんな栄養価を盛り込んでいますが、味に関してはただただおいしく、味で栄養食であることを意識することはまずないでしょう。栄養食らしいエグみもなく、酸味やスパイスがうまく中和させているものと思われます。

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別添スパイスで辛味やシビレが立体的に

 たれだけでも辛味やシビレは十分に感じられますが、別添の「花椒入り唐辛子」を加えることでより立体的に感じられ、スパイス感がさらに強くなります。少しジャリつく感じもスパイスを食べている雰囲気が出て本格的。

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「栄養食」を感じさせないおいしいノンフライ麺

 麺は、中細ストレートのノンフライ麺。麺密度が高くて重量感があり、濃厚なたれとよくマッチしています。麺にも相当な栄養価が練り込まれていますが、栄養食らしい不自然な味はなく、普通に品の良いノンフライ麺を食べている感覚でした。

 いつもの「U.F.O.」の麺も、油揚げ麺ながらストレートな形状でカップ麺離れした品のある食感なのですが、今回はノンフライ麺でその違いは大きく、特に麺の重量感に大きな違いがありました。濃厚なたれと重量感のある麺は相性抜群です。

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肉ミンチとチンゲン菜

 具は、肉ミンチとチンゲン菜が入っており、どちらも価格に見合うかは別として量はきちんと入っていましたが、たれや麺に比べると多少見劣りします。たれや麺には栄養価の付加価値がありましたが、具は特に栄養は盛り込まれていないようです。チンゲン菜はビタミンやミネラルが豊富ですけどね。

甘くて濃厚!これぞ「てりマヨ」! 「日清焼そばU.F.O. 和風醤油てりやきマヨネーズ」

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「日清焼そばU.F.O. 和風醤油てりやきマヨネーズ」(2023年5月1日発売)

 続いては、「日清焼そばU.F.O. 和風醤油てりやきマヨネーズ」214円(税別)。ハンバーガーの鉄板味である「てりマヨ」の味が再現されています。カップ焼そばでもハンバーガーの味を再現した「てりマヨ」味は比較的定番です。

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「和風醤油」を強調

「てりマヨ」との「てりやき」は一般的に醤油味ですが、今回の商品では「和風醤油」と銘打たれ、敢えて「和風」と「醤油」が強調されています。そして、「コーラによく合う!」とも書かれており、公式サイトによるとコカ・コーラと「U.F.O.」のタイアップキャンペーンが実施されるとのこと。

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てりやきソースもマヨも濃い!

 甘濃い醤油味のソースに、こちらも濃い味のマヨネーズの組み合わせ。頭で思い浮かべる想像通りの典型的な「てりマヨ」味。てりやきソースの甘さは間に「~」を入れて「甘~い」と書かなければ表現できません。口にするなら井戸田さんにお願いしなければなりません。

 この想像通りの味というのがなかなかお目にかかれず、想像通り=理想的な味と言っても良いと思います。ハンバーガーショップにてりやきバーガーを食べに行って、こういう味が出てきたら100点。カップ焼そばの「てりマヨ」史上最高の甘さかもしれません。ただ、「和風醤油」を強調するほど、和風感や醤油の強さはありませんでした。

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マヨネーズも濃厚

 マヨネーズもしっかり濃厚。普通のソース味だと、マヨが主張しすぎて邪魔になることもありますが、今回はてりやきソースが甘くて濃いので、マヨも濃くてバランスが取れています。甘いソースとマヨネーズの相性の良さは今さら多くを語る必要もないでしょう。

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具はキャベツのみ

 具はキャベツのみで量も多くありません。ソースやマヨで力尽きているように見え、肉が欲しかったですが、実際のてりやきバーガーに入っているもので再現できるとすればキャベツとバンズの上のごまくらいでしょうか。パテは無理ですよね。

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