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あびる優、問題起こしても見捨てなかったホリプロ退所…「円満」強調も疑問の声

※イメージ画像:GettyImagesより

 タレント・あびる優が4日、自身のInstagramで昨年12月末に長年所属してきた大手芸能事務所「ホリプロ」を退所したと報告した。「円満退所」を強調しているが、半年以上もたってからの発表だったことでさまざまな憶測が飛び交っているようだ。

 あびるは自身の近影を添えて「2023年12月31日をもちまして24年間お世話になりましたホリプロ様を退所しました」と報告し、「ホリプロさんとは円満退所ですし、15歳からの活動、波瀾万丈な私を支え続け、成長させてくれたホリプロ、ホリプロの皆様、23年間の活動で関わって下さったスタッフさん、関係者の皆様、応援して下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです」として円満退所を強調した。

 実は6月下旬の時点で複数のメディアが退所を報じていたのだが、その時にあびるの反応はなかった。それについて、あびるは「既にお気づきになった新聞社様、週刊誌様、各方面からの問い合わせや取材に対応しきれず、申し訳ございませんでした。ご理解頂けると有り難いです」と意味深につづっている。

 今後に関しては「今は個人的にゆったりとまったりと活動しておりますので、今後ともあたたかく見守って頂けると幸いです」としている。

 あびるは2001年にテレビ東京系の子ども向け番組『おはスタ』のアシスタント「おはガール」として芸能界デビュー。それから20年以上にわたってホリプロに所属していた。

 2005年には、深夜番組『カミングダウト』(日本テレビ系)で過去の話として「(仲間と集団で)ある店の倉庫に忍び込み、食べ物や飲み物を段ボールごと盗む行為を半年くらい続けていたら店が潰れてしまった」というエピソードを笑って告白したことで大問題に。当時18歳だったあびるは活動自粛となり、警視庁が事情聴取する事態にまで発展した。

 それを受けて、ホリプロは謝罪した上で「小学5年生のころ、自宅近所の菓子店で万引きした経験があり、番組を盛り上げようと自分の判断でフィクションを交え、誇張した話として披露した」と説明。あびるをかばう姿勢を見せ、復帰後に映画に主演させたり写真集をリリースさせたりと彼女の活動を支えていた。

 それだけ温情ある事務所からの退所というだけでも「なにかあったのでは」と勘繰りたくなるが、退所したのは半年以上も前だというのだから首をかしげたくなる。実際、SNS上の人々からも以下のような声が上がっている。

「辞めて半年以上も経ってから公表して、それで円満退所なんてあり得る?」
「円満を強調すればするほど、本当かどうか怪しく感じる」
「最近はほとんど芸能活動していなかったし、ふつうに考えたらクビでは」
「円満退所とは思えないけど、大問題が起きてもずっと見捨てなかったホリプロが急に契約解除するとも思えないので不思議」

 あびるといえば、2019年に格闘家の才賀紀左衛門と離婚し、長女をめぐる元夫婦のバトルに発展。離婚当時は長女の親権と監護権を才賀が得ていたが、2021年に裁判であびる側に親権があると認められたと報じられた。

 しかし、現在も長女は才賀と暮らしており、あびるは今年5月に「ママとよっちゃんが引き離されてから、ママは1分1秒1日足りともよっちゃんの存在を忘れた事ないよ。よっちゃんには届かなくてもいつもお誕生日は、ママの大切な家族やお友達でお祝いしてるよ」「いつも苦しくて寂しくて切なくて辛くなる。だけどいつか会える事を信じて待ってるよ」などとSNSに長女への想いをつづっていた。

 あびるは2021年、一般男性との間に未入籍のまま第2子を授かっているが、長女を取り戻したいという思いは変わらないようだ。そうした状況から、今後もタレント業に力を入れることができない可能性が高く、それが退所の要因になったのではないかともみられている。

 ただ、なぜ半年以上も退所を発表しなかったのかは謎で、今後もさまざまな憶測が広がることになりそうだ。

SNSや動画サイト、芸能、時事問題、事件など幅広いジャンルを手がけるフリーライター。雑誌へのレギュラー執筆から始まり、活動歴は15年以上にわたる。

さとうゆうま

最終更新:2024/07/05 18:00
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