日刊サイゾー トップ > Saku Yanagawa(コメディアン)

Saku Yanagawa(コメディアン)の記事一覧 (37件)

Saku Yanagawa(コメディアン)
アメリカ、シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまでヨーロッパ、アフリカなど10カ国以上で公演を行う。シアトルやボストン、ロサンゼルスのコメディ大会に出場し、日本人初の入賞を果たしたほか、全米でヘッドライナーとしてツアー公演。日本ではフジロックにも出演。2021年フォーブス・アジアの選ぶ「世界を変える30歳以下の30人」に選出。アメリカの新聞で“Rising Star of Comedy”と称される。大阪大学文学部、演劇学・音楽学専修卒業。自著『Get Up Stand Up! たたかうために立ち上がれ!』(産業編集センター)が発売中。

Instagram:@saku_yanagawa

【Saku YanagawaのYouTubeチャンネル】

さくやながわ

スタンダップコメディを通して見えてくるアメリカの社会【6】

『クレイジー・リッチ!』で金持ちのドラ息子を好演 アジア移民あるあるで差別をこきおろす、ジミー・O・ヤンの挑戦

『クレイジー・リッチ!』で金持ちのドラ息子を好演 アジア移民あるあるで差別をこきおろす、ジミー・O・ヤンの挑戦
スタンダップコメディを通して見えてくるアメリカの社会【5】

激化する「キャンセル・カルチャー」で仕事を失うコメディアン、“失言ポリス”の正義を問う『クリス・デリーア苦労知らず』

激化する「キャンセル・カルチャー」で仕事を失うコメディアン、“失言ポリス”の正義を問う『クリス・デリーア苦労知らず』

新型コロナ感染公表のトム・ハンクスが電撃復活! 最前線で働く人々への感謝に米国民が安堵

新型コロナ感染公表のトム・ハンクスが電撃復活! 最前線で働く人々への感謝に米国民が安堵
スタンダップコメディを通して見えてくるアメリカの社会【4】

“デブ・ハゲをいじる”お笑いはもう古い!? アメリカで一般化するボディ・ポジティビティという潮流

“デブ・ハゲをいじる”お笑いはもう古い!? アメリカで一般化するボディ・ポジティビティという潮流
スタンダップコメディを通して見えてくるアメリカの社会【3】

「人工妊娠中絶」中止に下ネタで反撃! ”女性のチョイス”を問うニッキー・グレイザー『好きにヤっちゃえ』

「人工妊娠中絶」中止に下ネタで反撃! ”女性のチョイス”を問うニッキー・グレイザー『好きにヤっちゃえ』
スタンダップコメディを通して見えてくるアメリカの社会【2】

落ち目な今こそアメリカにはアジア系大統領が必要! “マイノリティの代弁者”が自虐ネタに打ち勝つ日

落ち目な今こそアメリカにはアジア系大統領が必要! “マイノリティの代弁者”が自虐ネタに打ち勝つ日
スタンダップコメディを通して見えてくるアメリカの社会【1】

“コメディは最後の砦” ポリコレ検閲ばかりで萎縮する言論に喝! レズビアンネタもかます 『デオン・コールの情け無用』

“コメディは最後の砦” ポリコレ検閲ばかりで萎縮する言論に喝! レズビアンネタもかます 『デオン・コールの情け無用』
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed
特集

【4月開始の春ドラマ】放送日、視聴率・裏事情・忖度なしレビュー!

月9、日曜劇場、木曜劇場…スタート日一覧、最新情報公開中!
写真
インタビュー

『マツコの知らない世界』出演裏話

1月23日放送の『マツコの知らない世界』(T...…
写真
人気連載

米倉涼子が正念場 !? 映画『ドクターX』no

 昨年3月からAmazonプライム・ビデオで...…
写真
イチオシ記事

東野の“見た目イジリ”なぜ炎上しない?

 先月30日に公開された東野幸治のYouTubeチャンネル「東野vs」に、ぼる塾・あんりが出演した。  東野とあんりといえば、自他ともに認める“蜜...…
写真