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週刊誌スクープ大賞

秋篠宮の誕生日に眞子さま&佳子さまの姿見えず…婚約延期の期限前に「小室圭さんが極秘裏の動き」

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

 ところで、日曜日に行われた競馬の祭典「有馬記念」は、断然人気だったアーモンドアイが、思いもよらぬ惨敗で、中山競馬場に大きなどよめきとため息が響いた。

 スタートもよく、道中も外々だったが、それほどひどくかかっているというほどではなかったが、4コーナーを周り、直線に向くと失速して9着という信じられない負け方をした。

 競馬には絶対はないが、やはり、風邪で香港のレースに参戦することを止めた後遺症があったのではないか。

 それにしても強かったのはリスグラシューだった。直線へ向いて前があかない判断したレーン騎手が、手綱を外に向け、後ろにいる5,6頭の前を横切り、大外へブン回して、そこから前の馬を抜き去り、5馬身差の圧勝だった。

 昔は馬七、人三などといわれたが、現代競馬は騎手の腕が5割はあると思っている。ルメールは日本では超一流だが、外国には彼を超える騎手はなんぼでもいる。

 私は、2日前の20日、金曜日に、某ネットで競馬予想をしたが、そこでこういうことを書いている。

「いよいよ有馬記念だ。史上最強牝馬アーモンドアイが、史上最強馬になる瞬間が見られるのか。だが、今回の有馬は一波乱ありそうだ。何しろあのディープインパクトが敗れたレースだから。そこで本命にはレーン騎乗で走りが変わったリスグラシューを指名する。これで引退というのが少しひっかかるが、レーンを指名したところに陣営の本気度が窺える。

 対抗にはアーモンドアイ。▲にはフィエールマン。△はスワヴリチャード、ワールドプレミア、サートゥルナーリア、キセキ、ヴェロックス、アエロリット」

 結果、馬連はリスグラシュー―サートゥルナーリアで2990円。三連複は3着にワールドプレミアが来て10750円。3連単は57860円。我ながら完勝であった。

 さて、新潮が宮内庁に噛みついている。美智子上皇后の体調がなかなか戻らないと報じられている。心配なことだが、12月13日、上皇職のレクで、高橋美佐男・上皇侍従次長が、美智子上皇后の体調変化の一端は、様々な週刊誌に驚くような記事が出ていたことも関係していると、週刊誌の報道を批判をしたというのだ。

 中でも、「二重権威」ということにこだわっているようだ。美智子上皇后は、2人の天皇がいるような錯覚を世間に生み出す事態は避けなければならないという姿勢で臨んでいるのに、こうしたことを報じられ、心を痛めているというのである。

 これを報じたのは新潮である。詳しくは触れないが、いろいろな場面で、二重権威と思われることがあると、何度か報じた。

 こうした事態は、宮内庁が調整すれば防げるのに、メディアへ責任転嫁するとは筋違いだと、新潮はバッサリ。

 美智子上皇后は、以前から週刊誌の見出しを見たり、時には読んだりしていると報じられている。上皇后になったのだから、もうそのようなことはしないで、ゆったり日々を過ごしてほしいものだが。

 子を持つ親なら無関心でいられないのは、元農水次官熊澤英昭(76)が息子・英一郎(44)を自らの手で殺めた事件であろう。

 息子の家庭内暴力に苦しみ、娘は、兄のために縁談が破談になり、うつ病になった末に自殺してしまった。

 このままだったら、妻と私も殺される。自分たちがいなくなったら、他人様に危害を加えるのではないか、残しておくわけにはいかない。

 裁判員裁判で裁かれたこの裁判は、検察の求刑8年というのが、裁判員たちにどういう影響を与えたのか。

 いくら自分の息子でも、殺すことは許されるのか。

 被告人質問で熊澤被告は嗚咽交じりにこう答えたと、現代が報じている。

「今は、反省と後悔と悔悟の毎日です。大変辛い人生を送らせてしまったことを、かわいそうに思っています。無意識に体が動いたんですが、ただその前にやれることがあったかもしれない」

 12月16日の午後3時、注目の判決がいい渡された。

 執行猶予なしの懲役6年。

 私は正直な気持ち、これは重すぎると思った。たしかに、行政機関や専門家に聞いていれば、ここまで行かずに何らかの手を打てたかもしれない。

 自分の子どもだから殺していいことにならないことはわかる。だが、人間にはやむにやまれずにという時が、一生の間に1回はあるのではないか。

 有罪は仕方ないとは思うが、懲役3年執行猶予付き。私が裁判員ならそう主張すると思う。

 この判決は、こうした子どもの家庭内暴力で苦しんでいる親を委縮させる効果はあっただろうが、それに増長する子どもがいると思うと、何ともいいようがない。

 判決後、現代によると、検察官が熊澤被告に、「身体に気をつけてください」と声をかけたという。

 熊澤は、ただ小さく頷き法廷を後にしたそうだ。検察官は、熊澤の身体を心配する前に、やることがあったのではないか。このような悲劇を繰り返さないために、どうしたらいいのか。私にも解はないが、身につまされる話である。

 さて、久々に小室圭と眞子さんの話である。

 女性セブンは、このまま破談にでもなれば、小室圭は黙っていないと物騒な特集を組んでいる。

 NEWSポストセブン(2019.12.19 16:00)から引用してみよう。

「(秋篠宮は=筆者注)2018年2月に結婚行事が延期されてから、2020年2月で2年が経つことを踏まえ、《昨年(2018年)の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております》と発言され、“タイムリミット”を示された」

 眞子さんが小室圭と結婚すれば、「皇籍を離れる場合、税金を原資とした一時金が支払われます。その額は、1億5000万円を超えるとされます」(セブン)

 それがふいになり、眞子さんとも結婚できないとなれば、小室圭はこんなことを考えているのではないかというのだ。

「小室さんの代理人弁護士は、“母親の金銭トラブルが結婚できない理由ではない”と主張しています。つまり、それ以外に結婚を邪魔する“要因”があると、小室さんサイドは認識しているということです。その“要因”に対して、しかるべき反撃をするつもりだというのです」(皇室記者)

 結婚すれば入るはずの1億円を超える一時金は小室にとっても大きい。そこで、「小室さんは国際弁護士を目指す、いわば“法律家”です。もし一方的な婚約内定の破棄があったなら、法的な訴訟を行う可能性があるといいます。

 結婚を決めた相手が皇族だったというだけで、本来は公にならないような家庭環境なども知られることになり、たしかに“人生を狂わされた”という側面は否めません。精神的に厳しい状況もあったでしょう。

 まずは、『金銭トラブル』を話題にして、結婚の障害になった母親の元婚約者や、そのトラブルを大きく報じたメディアを相手取ることが考えられます。実際に、小室さんの周辺はそうした構えを口にしているそうです。

 それだけではありません。『納采の儀は行えない』と明言した秋篠宮さまを筆頭に、結婚の妨げになった秋篠宮家や皇室、宮内庁に対しても、訴訟を提起することは当然考えられる」というのである。

 銀座さいとう法律事務所の齋藤健博弁護士がこう解説している。

「一般的な婚約をしている男女が、一方的に婚約を破談にされた場合、最大で300万円程度の損害賠償金が支払われます。しかし、皇族の結婚となれば、非常に特殊なケースです。まず係争の示談金として、1000万円を超える支払いがあってもおかしくない。

 また、1億円を超える一時金については、小室さんが一時金を受け取ること自体にどの程度の合理性があるかが争点になった上で、もし認められれば、一時金の10分の1程度の損害賠償額が見込まれるでしょう」

 そんなバカなと、私は思うが、もし万が一、そんなことにでもなれば、小室圭と母親は日本にいられなくなるだろう。

 そのためにアメリカで弁護士資格をとっているのだろうか。

 秋篠宮家にも異変が起きていると、文春が報じている。11月30日、秋篠宮の誕生日の日、赤坂東邸に職員やOBが集まったが、そこに、眞子さんと佳子さんがいなかったというのだ。どうしたのだろう。

 婚約延期の期限が迫ってきているが、小室圭のほうに動きがあるという。

「年明けに再度、説明文書を出すべく、目下、極秘裏に準備を始めているのです」(小室家関係者)

 だが、母親と元婚約者との金銭トラブルはほとんど進展していないという。そんな状況で、何を発表するというのだろう。また出せば、再びメディアや国民から批判の声が出るに違いない。眞子&圭の考え方には、私もいささか疑問があるのだが。

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