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単なる内輪受け? テレ朝・弘中綾香アナ、本人も周囲も勘違いがエスカレートで異例の好待遇へ

文=日刊サイゾー

テレビ朝日公式サイトより

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、制作も兼務することになるかもしれないと、19日付の東京スポーツが伝えている。同紙によると、この異例の好待遇は彼女が出演した2日放送の『新春テレビ放談2020』(NHK総合)での発言を受けてのものだという。

 同番組は2019年に放送されたテレビ番組について、テレビ局やメディアの垣根を越えて、業界の第一線で活躍するパネラーたちが独自の視点で語り尽くすトーク・バラエティー。弘中アナはテレ朝代表として、司会の千原ジュニアとNHKの杉浦友紀アナ、バカリズム、ヒャダイン、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサー、日本テレビのドラマ『あなたの番です』の鈴間広枝プロデューサーとともにトークを展開した。

 そこで弘中アナから飛び出したのが、「出役(出演者)にとどまらず、制作者としてこれからやっていきたいという思いが個人的にはある」という発言。そんな弘中アナの意向を受けて、テレ朝上層部の間で、彼女にディレクターかプロデューサーをやらせようという話が進んでいるというのだ。

「東スポさんの報道なので、どこまで信憑性があるかは疑問ですが、昨年12月に発表されたORICON NEWSによる『第16回 好きな女性アナウンサー ランキング』で初の1位に輝いた弘中アナに、局を動かすほどの人気と勢いがあるのも事実。昨年、エース格だった竹内由恵さんが寿退社したテレ朝としては、弘中アナを局の顔として据えたい考えで、下にも置かぬもてなしぶりだそうです。弘中アナは『弘中綾香のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)や『ひろなかラジオ』(AmebaTV)といった番組に出演していますが、これらも『ラジオの生番組をやってみたい』という彼女の希望を局側が受け入れたもの」(民放関係者)

 弘中アナといえば、ロリ顔に似合わない歯に衣着せぬ毒舌で人気を集めているが、「調子に乗りすぎ」との声がないわけではない。その毒舌ぶりがとがめられたのが、昨年12月31日深夜に放送された『ぶっちゃけ寺 大晦日スペシャル』(テレビ朝日系)での発言。

 同番組では爆笑問題の太田光、講談師の神田松之丞、社会学者の古市憲寿氏、メイプル超合金のカズレーザーらが19年を振り返った。その中で、昨年も大ブームだったYouTubeについて言及。弘中綾香アナも加わり、“つまらないYouTube”として「菊地亜美」と実名で指摘したのだ。だが、局アナらしからぬぶっちゃけに称賛の声が集まる一方で、「安定した身分で発言の場がある局アナが、自局の番組でタレントのYouTubeにケチつけるのは問題じゃないのか?」「弘中ちょっと調子づいた?」といった批判もある。

「業界内では、菊地の名前を挙げたのは絶妙との声がもっぱらです。菊地なら実名を出されても差し障りがないどころか、むしろ宣伝になると喜ぶはずだし、弘中アナとしても自身の毒舌キャラを守ることができます。まったく頭がいいと言うしかありません。しかし、それはあくまでもこちら側の評価であって、視聴者的には不遜に映ったのは否めません。局アナは会社員であって、タレントではないですからね。改めて考えてみると、そこまで踏み込んだ発言をする必要があったかどうか疑問です」(同)

 前述した『弘中綾香のオールナイトニッポン0(ZERO)』でも、弘中アナは舌禍騒ぎを起こしている。昨年8月31日深夜に放送された同番組で、一夜限りの特別ゲストとしてラジオパーソナリティに初挑戦した弘中アナだったが、気合が入りすぎて毒舌が空回りする始末。

「他のテレビ局の自分を招いたニッポン放送に対して『他力本願もいいところですよ、本当に』、他曜日のパーソナリティの番組内容には『開始10秒で飽きた』などと批判。全然空気が読めずに、毒舌と悪口を取り違えた物言いでしたね。放送後、『ラジオは毒を吐けば、成立するとでも思っていたのか』『勘違いさせたテレ朝の罪』といった批判の声が寄せられました。弘中アナ本人としては自分にトークスキルがあると思っているのでしょうが、よくよく考えてみると何か面白いことを言っているわけじゃないんです。多少毒づいただけで持て囃されるのは、あの可愛いロリ顔があるからこそなんです。そこを勘違いして、顔の見えないラジオに出演して馬脚をあらわしてしまった格好です」(同)

 将来的に弘中アナがアナウンサーとディレクターを兼任するのか定かではないが、単なる“内輪受け”を周囲がチヤホヤするので、自分が新しいタイプの女子アナなどと勘違いしてしまったのかもしれない。

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最終更新:2020/01/22 22:00

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