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『24時間テレビ』を日テレが強行せざるを得ない“のっぴきならない”事情とは?

文=日刊サイゾー

日本テレビ

 “何が何でもやる”という強い決意を感じるが……。

 日本テレビが毎年恒例の『24時間テレビ』を強行することがわかった。一部報道では放送は9月5、6日になるという。

「メインパーソナリティーに嵐、チャリティーパーソナリティーにSexy Zoneの中島健人とKing & Princeの平野紫耀が起用されるとの具体的な報道もあるほどですから、局内では着々と準備が進められているのでしょう。マラソンもリレー方式で行われるとの話で、フジテレビの『27時間テレビ』、TBSの『オールスター感謝祭』と大型特番の放送中止が発表されているなか、決行に踏み切る日テレに、松本人志も『ワイドナショー』(フジテレビ系)で『マラソンがもう無理でしょ』と驚きの表情を見せていました」(芸能記者)

 大バッシングを覚悟してまで、日テレが同番組にこだわるのはなぜか。テレビ関係者がこう語る。

「『24時間テレビ』はドル箱ですから、そう簡単に中止とはできない事情がある。日テレは19年、前年比で当期純利益が20%以上減り、6月に支給される社員のボーナスは40%近いカットとなる。優秀な若手社員が続々と退社する流れになっていますからね。出演者はノーギャラと言われていますが、実際は名目を変えて支払われていて、業界向けにはコロナ禍で仕事がなかったタレントたちの救済という建前を通す名目もあるようです。それに、もう一つのドル箱である正月の『箱根駅伝』は沿道に人が集まり、密になることからも開催が危ぶまれているという事情もある。スポンサー収入がゼロになれば、ダメージは計り知れませんから、どうにかやりようがある『24時間テレビ』だけはなんとしても死守したいのでしょう」(テレビ関係者)

 コロナの「第二波」が予想外に早く来そうな気配がしているなか、日テレの決断は世間に支持されるだろうか。

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最終更新:2020/06/03 21:21

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