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鬼嫁枠で大ブレイク間近!? 放送作家・野々村友紀子が夫を圧倒するトーク力で存在感を発揮

文=日刊サイゾー

野々村友紀子オフィシャルサイトより

 タレントのキャラクターの定番の1つが「鬼嫁」。本人のみならず、「恐妻家の夫」とセットで顔が浮かぶ夫婦は何組もいるが、その鬼嫁枠で新たにブレイクしそうなのが放送作家の野々村友紀子だ。

 ここ最近、『ゴゴスマ ~GOGO!Smile!~』(TBS系)、『バイキング!』(フジテレビ系)、『人生が変わる1分間の深イイ話』『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)など、テレビで見かける機会が増えた野々村。顔と名前が一致する視聴者はまだまだ少数だろうが、芸歴は長い。お笑い業界に詳しいフリーライターは言う。

「野々村は元々『高僧・野々村』というコンビで活動していたお笑い芸人です。解散後は放送作家に転身し、後輩芸人の『2丁拳銃』の修士と結婚して、しばらく休業した後に仕事に復帰。放送作家や吉本総合芸能学院(NSC)の東京校の講師などをしていましたが、バラエティ番組に出演した際に披露した『家事リスト』が話題になり、一気に露出が増えました」

 家事リストは、家事をまったく手伝わない夫に対し、「洗濯」なら「干す」「畳む」「しまう」、「トイレ掃除」なら「洗う」「拭く」「トイレットペーパーを補充する」といった具合に“やるべきこと”を提示し、家事参加を促したもの。これに関する本も出している野々村だが、なぜ今後、露出が増えそうなのか?

「視聴率を稼ぐには女性票が非常に大事ですが、女性に支持されるのはとても大変。女性の代弁者を目指す“鬼嫁キャラ”のタレントは何人もいますが、ただキツいことを言うだけだったり、正論すぎて心に響かなかったりといった例が多く、実はとても難しいポジションです。

 その点、野々村は元・お笑い芸人だけあって、笑いを交えながら相手の非をつくような言い回しができますし、放送作家をしているだけあって、使われるコメントのポイントも分かっている。しかも容姿も整っていますから、これは使いやすいですよ」(テレビ制作関係者)

 前出のフリーライターも、彼女のブレイクに期待する。

「野々村はNSC出身ですが、彼女がいた11期は当たり年で、中川家、陣内智則、ケンドーコバヤシ、たむらけんじ、ハリウッドザコシショウなど、数々の売れっ子を輩出しています。彼女のブログを見ると、同期は非常に仲が良いようなので、共演すればきっと面白い話が出てくるでしょう」(前出・フリーライター)

 現在、バラエティ番組の“毒舌枠”では高嶋ちさ子が引っ張りだこだが、コテコテの関西弁の“最強妻”が全国を席巻する日は近いのかもしれない。

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最終更新:2020/06/11 17:30

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