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伊藤健太郎容疑者、意外な悪評に加え“おきて破り”の移籍で裁判沙汰に?

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

伊藤健太郎容疑者、意外な悪評に加えおきて破りの移籍で裁判沙汰に?の画像1
伊藤健太郎

 9月20日に道路交通法違反(ひき逃げ)の罪で逮捕され、同30日に釈放された俳優の伊藤健太郎が主演を務める映画『十二単衣を着た悪魔』が当初の予定通り、11月6日に公開されることが同31日に映画の公式サイトで発表された。

 同サイトでは「映画は作品を観たいお客様が、自らの判断で選んで鑑賞するメディアであること、そのうえで、『個人の罪と作品は違う』という弊社の見解のもと、本編の再編集は行わずに、そのままの内容で上映をさせて頂きます」としている。

「最近の『作品に罪なし』の流れに乗った形。伊藤は出演作『トンカツDJアゲ太郎』も30日に公開された。そのためこの2本に関しては賠償金が発生しないが、出演していたCMの違約金など、数億円単位の支払いは免れることができないだろう」(芸能記者)

 主演俳優の不祥事が発覚した場合通常、まずは伊藤本人ではなく、所属事務所に請求があり、いったん肩代わりすることが多い。だが、伊藤は9月に3年間所属していた前事務所を離れ古巣に移籍していた。

「前事務所がオファーを受けた仕事なら、ひとまず、前事務所に請求が行くだろうが、今後、両社の話し合いになるのでは」(広告代理店関係者)

 一部スポーツ紙によると、移籍をめぐって両事務所の間で訴訟沙汰になりそうな事態に発展しているという。

 その理由だが、伊藤の家族が「(前事務所から)仕事に見合った給料が支払われていない」と、現事務所側に移籍を相談。

 その結果、現事務所は伊藤本人に対し、車を買うことと給与アップを約束し、移籍の同意を得たことから、事故を起こした高級SUV車を買い与えたという。

 ただ、契約期間が残る中での強引な移籍とあって前事務所が激怒。伊藤を移籍させた現事務所を提訴する構えだったいうから穏やかではない。

「大手事務所に所属しているならば、あり得ないようだ業界の“おきて破り”のような移籍劇。逮捕後、続々と悪評が報じられたうえに、こんな事実も出てしまったら伊藤に芸能界での場所はなさそうだ」(芸能プロ関係者)

 逮捕により、伊藤にとって“不都合な真実”が続々と明らかになってしまった。

最終更新:2020/11/02 11:00

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