eスポーツタイトルの年間1億分視聴を超えた5つのゲーム!スマブラ、シャドバと並びサービス開始半年のVALORANTも
2021/01/14 13:00
	#ゲーム #eスポーツ #LoL #シャドウバース #スマブラ #第五人格
 オンラインでの参加・観戦ができるeスポーツは、コロナ禍においても着実にその裾野を広げているジャンル。2020年はオフラインでの大規模大会は中止になることが多かったものの、オンラインでの配信を目にする機会も多かった。
2021年1月7日、配信技研が2020年に国内で開催された競技大会を対象にしたライブ配信の合計視聴時間を算出した結果を発表。その中には、eスポーツを代表する定番タイトルはもちろん、意外なタイトルも視聴されていることがわかる。
まずはその内容を俯瞰してみたい。なお、この視聴時間は、Tier1が1億分以上、Tier2が3,000万分以上、Tier3が1,000万分以上となっている。
■Tier1:1億分以上
League of Legends 
 Shadowverse
 VALORANT
 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
 IdentityV 第五人格
 PlayerUnknown’s BattleGrounds
■Tier2:3,000万分以上
Apex Legends
 レインボーシックス シージ
 ストリートファイターVシリーズ
 PUBG MOBILE
 荒野行動
■Tier3:1,000万分以上
スプラトゥーン2
 グランブルーファンタジー ヴァーサス
 プロ野球スピリッツA
 モンストスタジアム
 鉄拳7

・期間:2020年1月1日~12月31日
 ・対象:日本国内で開催されたゲームの競技的大会
 ・単位:ライブ配信の視聴時間合計(分)
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
8:20更新
		イチオシ記事
								お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
								

							
							
							