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eスポーツタイトルの年間1億分視聴を超えた5つのゲーム!スマブラ、シャドバと並びサービス開始半年のVALORANTも

Tier2、3にはApexや格ゲーも!RTAはTier1に匹敵する人気に

 Tier2、3には『Apex Legends』『PUBG MOBILE』『荒野行動』などのバトルロイヤルタイトルや『ストリートファイターV 』『鉄拳7』の格ゲーが入っている。これらのタイトルは、配信で見たときに状況が比較的わかりやすいという点が支持されているのではないかと考える。

 特に格ゲーは、ウメハラ(梅原大吾)、ときど、ふ~どらスター選手が多数存在し、メディアで見たことがある方も多いだろう。野球などと同様に、スター選手の活躍がeスポーツ活性化のカギを握っていることは間違いない。

 また、このリストには記載がないものの、RTA(Real Time Attack)ジャンルの飛躍が目覚ましいことも配信技研では触れている。「スピードラン」とも言われるこのジャンルは、ゲームを最初からプレイし、いかに早くクリアできるかを競うものだ。

 配信技研によると、1つのゲームタイトルとしてカウントした場合、2020年の視聴時間は2億分以上になるという。この数字はTier1においても上位に匹敵する結果で、着実に国内でも人気ジャンルの1つになっていることが窺える。

 実際、2020年12月に行われたイベント『RTA in Japan 2020』では、ドラクエやFFといった人気RPGを独自のとんでもプレイでスピードクリアするライブ配信が続出。同接6万人を超えたタイトルもあるなど、1つのゲームカルチャーと言っても差し支えないほどの人気だ。

 各地で緊急事態宣言が発令されるなど、ゲームイベントのオンライン化は今年も続きそうな現状で観戦勢も増加しそうな2021年。視聴が捗るゲームや見せ方に期待したい。

辻 英之(編集者)

起きてる間が営業時間のプロ編集者。ゲームメディアの編集長、IT企業での経験を活かし、デジタルエンターテイメント分野記事を中心に寄稿中。ビジネスジャーナルでは『オレの周りはゲームばかり』を連載中。

つじひでゆき

最終更新:2021/01/14 13:00
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