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高橋ひかる、マルチな活躍の秘訣は“ジャニーズ御用達女優”になること?

文=小林真一(こばやし・しんいち)

高橋ひかる、マルチな活躍の秘訣はジャニーズ御用達女優になること?の画像1
Getty Images

 いま、もっとも注目を集めている若手女優・高橋ひかる。TBSが4月より新設する深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で放送の『村井の恋』では主演を務め、さらにNetflixで配信後、話題が沸騰したバラエティ番組『トークサバイバー!』でも重要な役を担当している。

「2001年生まれの高橋はまだ20歳ですが、ドラマにバラエティーにと臨機応変に対応できる聡明さが魅力。たとえば、ニッポン放送の社内で“生配信”するという無茶な企画だったオンライン公演『あの夜を覚えてる』でも、メインキャストの1人を演じていました。高橋はラジオAD役を担当しましたが、アドリブも入れながらの堂々とした演技が関係者の間で絶賛されています。高橋の人気もあってか、配信チケットの売上もかなり良かったようです」(民放関係者)

 また、ジャニーズグループSnow Manが総出演して話題の実写映画『おそ松さん』でも、重要な役となる「トト子」役を演じ、ハマり役と話題だ。

「高橋は、過去にもジャニーズとの共演作がありますが、トト子役に関しては、ジャニーズ事務所からの“ご指名”があったという話です。人気女優であることはもとより、これまで大きなスキャンダルとは無縁であったこと、そしてジャニーズタレントと交際に発展しない、噂にならないことが条件とされる“ジャニーズ御用達”女優ですが、高橋が改めて認定されたことで、今後も出演する作品が多くなると予想されます。同世代の女優には浜辺美波や永野芽郁がいますが、演技力という点では高橋のほうが上だとも言われている。いい作品と役にめぐり会えれば、一気に大ブレイクする可能性を秘めています」(民放関係者)

 俳優として才能を発揮している高橋だが、その卓越したトークも注目を集めている。

「関西出身の高橋は、とにかくトーク力が高い。ラジオマニアとしても知られていて、忙しい中で毎週何本ものラジオを聞いているという。自身でトークをしっかりと構成することもできて、何度かスポットで出演した『髙橋ひかるのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)も高い評価を受けています。『パンサー向井の#ふらっと』(TBSラジオ)でも曜日担当として活躍中。オードリーの熱烈なファンである“リトルトゥース”を公言している高橋ですが、お笑いに対して真摯な考えを持っているため、芸人ファンの間でも人気が急上昇しています。バラエティー番組へのオファーもひっきりなしにあるようで、ドラマ撮影などで忙しい中でも本人の希望もあり、仕事は基本的に断らない姿勢でいるようです」(民放関係者)

 その上で、同性からの人気もしっかりと獲得している。

「ファッション誌『Ray』(主婦の友社)のモデルとして活躍しています。当初は清純派のイメージで売り出していたのですが、高橋が素のオタクな表情をメディアで出すようになり、さらに同性からの人気が拡大した。高橋本人も素の自分を出してそれで嫌われるなら仕方ないと話していて、早口でオタク趣味をどんどんトークしている。そんな飾らないところに親近感が生まれ、同年代の女性からも人気となっています」(民放関係者)

 多方面から人気を得ている高橋。ただ、テレビ局が彼女を奪い合う理由は他にもあるという。

「高橋を番組で使いたがるのは、ずばり“コア視聴率”が獲得できるからです。若者に人気があり、マルチに活躍しているのでこれまでテレビを見ていなかったファンも引き込んでくれる。イメージが良く、女性からの人気が高いですから、今後は化粧品のCM起用が増えていくという噂もあります。各局のプロデューサーが『頼むから、この数年間は男性関係のスキャンダルを起こさないでくれ!』と祈っていますよ」(民放関係者)

 飾らない雰囲気が魅力の高橋ひかる。ぜひこのまま活躍を続けてほしい。

小林真一(こばやし・しんいち)

小林真一(こばやし・しんいち)

出版社、IT企業、テレビ局勤務を経て、フリーライターに。過去の仕事から、ジャニーズやアイドルの裏側に精通している。

最終更新:2022/04/08 08:00

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