トップページへ
注目記事
  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • feed

イチオシ企画

【毎日更新】トンデモ海外ニュース!

エロ・グロ・非常識!なんでもアリの最新海外ニュースをお届け!
写真

特集

元SMAP3人、再始動で芸能界が大混乱

香取・草なぎ・稲垣が公式ファンサイトやSNSを開設し、芸能界に殴り込み!?
写真

人気連載

ゆがんだ日本のスポーツ中継

 連日、熱戦が繰り広げられている平昌オリンピ...…
写真

ドラマレビュー

『となかぞ』高畑淳子の“顔芸”が達者

 ある集合住宅(コーポラティブハウス)を舞台に、そこに住む4組の「家族」の価値観の違...…
写真



 >  >   > 原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な”日常生活”を彩る『カラフル』
深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.80

原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な”日常生活”を彩る『カラフル』

color01.jpg原恵一監督の新作『カラフル』。一度死んだ”ぼく”の魂は、自殺した中学生・小林真の体に入り、期間限定で生き直すことになる。(c)2010森絵都/「カラフル」製作委員会

 自分の足にぴったりのシューズさえあれば、もっと地に足をつけて生きていけるのに。自分に自信が持てず、フワフワとした毎日を送る10代の少年にとって、自分に合ったシューズがあるかどうかは重大な問題なのだ。原恵一監督の新作アニメ『カラフル』はタイトルとは裏腹に、恐ろしく地味な中学生の日常生活が描かれる。直木賞作家・森絵都の原作小説は一度死んだ”ぼく”が天使に命じられ、自殺した直後の中学生として生き直すという青春ファンタジーだが、原監督はアニメーション的手法を使って色彩感覚溢れる作品に脚色することを抑えている。誰しもが体験した退屈でうっとおしい、大人と子どもの中間にあたる中学生の心の揺れ動きを丁寧にすくい取る。冴えない中学生・小林真として生き直すことになったぼくは、「足元だけでもオシャレに」とネットでレアものシューズを購入するが、すぐさま不良に取り上げられる。そんなとき、小林真の同級生・早乙女くんがイケてるシューズを揃えているディスカウント店の場所を教えてくれた。お手頃価格でお気に入りのシューズを手に入れたぼく/小林真はうれしくてたまらない。新しいシューズと早乙女くんという友達を手に入れたぼく/小林真は、学校に行く足取りも軽やかになる。中学生男子のそんな日常生活を原監督は実写さながらのリアルさで描く。

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(01)、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(02)、『河童のクゥと夏休み』(07)と3作続けて高い評価を得ている原監督。『河童のクゥ』で独立するまでは、シンエイ動画に長年勤め、『ドラえもん』『エスパー魔美』(共にテレビ朝日系)などの藤子・F・不二雄原作のテレビアニメシリーズの演出を手掛けてきた。いわば藤子・F・不二雄の提唱する”SF(すこし・不思議)ワールド”の体現者だった。平凡な日常にちょっとした闖入者や時空の歪みが生じることで、愛しい風景へと変わっていく。原監督はその”平凡な日常”を描くのが抜群にうまい。日常をきちんと描くことで、ファンタジーの面白さがより生きてくる。『河童のクゥ』でも上原家の世話になる河童のクゥの居候生活を快活に描いたが、本作では日常描写にますます磨きがかかった。自殺を考えた小林真の鬱屈した生活は、観ているほうも息苦しさを覚えるほどだ。

 あの世とこの世の狭間でさまよっていた”ぼく”の魂は関西弁で話す変な天使・プラプラに命じられて、自殺したばかりの中学3年生・小林真の体に入り、期間限定で生き直すことになる。でも、なんで平凡な中学生・小林真は自殺を考えたのか。小林真は勉強ができず、クラスで無視され続けている存在。友達は一人もいない。家族ともコミュニケーションが取れずにいる。唯一の心の拠りどころは美少女・ひろかだったが、想いを寄せているひろかが援助交際をしていることを知り、さらに母親が不倫している現場を目撃したことから、小林真は自殺へと走ってしまった。プラプラに小林真の暗い過去を教えられたぼくは、ため息をつくしかない。

color02.jpgコンビニで買った何でもないフライドチキンも、
友達の早乙女くんと分け合って食べることで、
ぼく/小林真にとって忘れられない味となる。

 今さら他人の体と頭を使って受験勉強する気にもなれないぼくがどんよりと街を歩いていると、小林真の同級生である早乙女くんとばったり出くわす。名前はかっこいい早乙女くんだが外見はダサ系で、ぼく/小林真はこれまで口を利いたことがなかった。早乙女くんは卓球部に3年間所属しながら、万年補欠だったらしい。成績も小林真といい勝負。そんな早乙女くんは受験勉強もせずに街で何をしていたのかというと、1969年に廃線となったチンチン電車・東急玉川線(玉電)の路線跡に沿って、停留所跡をひとつひとつ訪ね歩いていたのだ。廃線めぐりとは中学生のくせに、何と渋い趣味。愛読誌は「東京人」(都市出版)か「散歩の達人」(交通新聞社)か。しかし、早乙女くんの「思い出すことで、消えてしまったモノが甦る」という言葉に、一度死んでしまっているぼく/小林真は深く共鳴する。玉電のくだりは原作小説にはない映画版のオリジナルエピソードだが、往年の玉電のモノクロ写真が挿入された途端に、それまでぼく/小林真の精神状態と重なって沈んでいたスクリーンが一気に色づいていく。ドラマ運びと演出によって、作品に色彩を施そうという原監督のこだわりに脱帽だ。

 早乙女くんと知り合い、さらにシューズを一緒に買いに出掛けたことで、ぼく/小林真の冴えない日常生活にぽつんと灯りがともされる。高校なんてどうでもいいと思っていたが、早乙女くんと同じ公立高校を受験してみようという気になってくる。本作のクライマックスは、家族とコミュニケーションできずにいたぼく/小林真が、家族と夕食を囲むシーン。小林真の唯一の特技である絵の才能を伸ばすために私立高校へ進学するよう母親と兄は熱心に勧め、ぼく/小林真は家族と対立してしまう。「友達と同じ高校を受験したい」「当たり前の高校生活を送ってみたい」と主張する。ぼくの選択が正しいかどうかは問題ではなく、これまで学校に行かない、母親を無視する、自分の命を絶つ……と社会や家族に対して拒絶の形でしか自分の感情を表現できなかった小林真が初めて自分の意思を表示したのだ。家族の台詞のやりとりの中に、考え方の相違、対立、理解、笑い、そして少年が成長の階段を昇り出す鮮やかな一歩が描かれる。食卓を囲んだ家族の会話だけで作品のクライマックスを成立させてしまう原監督の力技がお見事。こんな卓越した演出力を持つ監督は、実写畑を含めても日本映画界にそうそういない。刺激的な非日常的要素をちりばめた作品が氾濫する今のアニメ界において、淡々とした日常生活が展開される原恵一ワールドの存在がファンタジーではないだろうか。

 『河童のクゥ』の公開時に原監督をインタビューした。『オトナ帝国』『戦国大合戦』が絶賛された分、ハードルが高くなってプレッシャーを感じるのではと尋ねたところ、原監督は「ハードルはあったほうがいい」と答えた。「劇場版『クレヨンしんちゃん』を作りながら、次のハードルはもっと高く、もっと高くと意識するようになったんです。特に『オトナ帝国』はボクにとって転機になった作品。テクニックに頼っちゃダメ。自分にとっての切実なテーマに誠実に取り組もう。そして、切実なものはちゃんと受け取り手にも届くんだということが分かった作品なんです。だからハードルを意識することで、そのときの気持ちに立ち返ることができるんです」と原監督は語った。作品さながらに誠実さが感じられる人柄だ。

 また、これだけリアルな演出ができるなら、実写の監督もやれるのではと尋ねると、「アニメではなく邦画を作っている意識なので、実写の話があれば考えないことはないですけど、自信はありませんよ(笑)。でも、やっぱりアニメならではの良さがあるんです。長年やっているのでうんざりしている部分もあるけど、実写に比べるとアニメは瞬発力が比較的求められない。実写の場合は、日が沈むまでに撮影を終わらせなくちゃいけないとか常に瞬発力が求められますからね。役者さんもひとりひとり自我がありますし。アニメにももちろん瞬発力は必要ですが、コンテを描きながら『さぁ、どうしようか』と立ち止まって考える余裕がアニメにはあるんです。まぁ『河童のクゥ』は立ち止まりすぎて、製作に時間がかかっちゃいましたけど(苦笑)」。

 一本気な性格、でも飄々としてマイペース。原監督は本作の名キャラクター・早乙女くんによく似ている。また、『戦国大合戦』の”青空侍”のようでもあるし、『河童のクゥ』の犬の”オッサン”のようでもある。日本の映画界に、こんなマイペースで信頼できる監督がいてくれることが、いち映画ファンとしてうれしい限りである。

 小林真としての生をまっとうしたぼくは、晴れて生まれ変わることになる。きっかけを与えてくれた天使のプラプラともお別れ。ドラえもんに依存しきっているのび太に比べ、プラプラはぼくの前に最低限必要なときにしか現れない理想的な距離を保っていた。それも早乙女くんという友達ができてからは、プラプラはほとんど姿を見せなくなる。西原理恵子原作『いけちゃんとぼく』(09)では、父親を亡くした少年を”イマジナリー・フレンド”のいけちゃんが優しく見守る。ネコ型ロボットのドラえもんも天使のプラプラも一種のイマジナリー・フレンドと言っていいだろう。少年が大人へと成長していくと、イマジナリー・フレンドは消滅する運命にある。しかし、それは悲しい別れではなく、祝福されるべき別れなのだ。
(文=長野辰次)

color03.jpg
『カラフル』
原作/森絵都 脚本/丸尾みほ 監督/原恵一 声の出演/冨澤風斗、宮崎あおい、南明奈、まいける、入江甚儀、藤原啓治、中尾明慶、麻生久美子、高橋克実 配給/東宝 8月21日(土)よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー公開 <http://colorful-movie.jp>

河童のクゥと夏休み 【通常版】 [DVD]

「泣ける大人アニメ」ですって。

amazon_associate_logo.jpg

●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX
[第79回]米軍に実在した”超能力部隊”の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』
[第78回]戦場から帰還した夫は”芋虫男”だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』
[第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』
[第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ……夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ
[第75回] “生きる”とは”見苦しい”ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』
[第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』
[第73回] “三億円事件”の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』
[第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』”渦中の人”リック・オバリー氏の主張
[第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
[第70回] 下町育ちの”北野少年”が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』
[第69回] “リアルと虚構の狭間”を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』
[第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
[第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼!
[第66回]アナーキーな”社歌”で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
[第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』”家族”という名の地獄から脱出せよ
[第64回]乱れ咲く”悪の華”ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』
[第63回] オタク王が見出した”夢と現実”の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
[第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか?
[第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ!
[第60回]宮崎あおいの”映画代表作”が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』
[第59回]“おっぱいアート”は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
[第58回]現代に甦った”梶原一騎ワールド”韓流ステゴロ映画『息もできない』
[第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』
[第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』
[第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』
[第54回] “空気を読む”若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は?
[第53回]社会の”生け贄”に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』
[第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? ”寅さん”の最期を描く『おとうと』
[第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
[第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』
[第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』
[第48回]全米”オシャレ番長”ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』
[第47回]市川崑監督&水谷豊”幻の名作”『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化
[第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』
[第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!”神の子”の復活を追う『マラドーナ』
[第44回] 暴走する”システム”が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』
[第43回]“人は二度死ぬ”という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは?
[第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』
[第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』
[第40回]“涅槃の境地”のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』
[第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』
[第38回]海より深い”ドメスティック・ラブ”ポン・ジュノ監督『母なる証明』
[第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』
[第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』
[第35回]“負け組人生”から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』
[第34回]2兆円ペット産業の”開かずの間”に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』
[第33回]“女神降臨”ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』
[第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』
[第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』
[第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇
[第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』
[第28回]“おねマス”のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』
[第27回]究極料理を超えた”極地料理”に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』
[第26回]ハチは”失われた少年時代”のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊!
[第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』
[第24回]悪意と善意が反転する”仮想空間”細田守監督『サマーウォーズ』
[第23回]沖縄に”精霊が暮らす楽園”があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』
[第22回]“最強のライブバンド”の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』
[第21回]身長15mの”巨大娘”に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』
[第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』
[第19回]ケイト姐さんが”DTハンター”に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』
[第18回]1万枚の段ボールで建てた”夢の砦”男のロマンここにあり『築城せよ!』
[第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』
[第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡”脱力”劇場『インスタント沼』
[第15回]“裁判員制度”が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』
[第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』
[第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』
[第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』
[第11回]美人女優は”下ネタ”でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』
[第10回]ジャッキー・チェンの”暗黒面”? 中国で上映禁止『新宿インシデント』
[第9回]胸の谷間に”桃源郷”を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』
[第8回]“都市伝説”は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』
[第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』
[第6回]派遣の”叫び”がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』
[第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が”倒錯美”の世界へ
[第4回]フランス、中国、日本……世界各国のタブーを暴いた劇映画続々
[第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は……
[第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは”映画の神様”となった
[第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学


こんな記事も読まれています

[ 関連リンク ]

原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な”日常生活”を彩る『カラフル』のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、サイゾーでしか読めないジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。ドラマレビュー/インタビューなどサブカルチャーネタや中韓など海外/社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

サイゾーレビューすべて見る

99.9刑事専門弁護士II

TBS/日曜21:00~

型破りな刑事専門弁護士が帰ってきた!  

99.9刑事専門弁護士II

トドメの接吻

日本テレビ/日曜22:30~

山崎賢人が“クズ男”に挑む新境地!

トドメの接吻

海月姫

フジテレビ/月曜21:00~

今期月9は芳根京子が“オタク女子”に!

海月姫

FINAL CUT

フジテレビ/火曜21:00~

復讐を誓う亀梨和也が、禁断の恋に…

FINAL CUT

きみが心に棲みついた

TBS/火曜22:00~

『あなそれ』脚本家で吉岡里帆が“三角関係”に!

きみが心に棲みついた

anone

日本テレビ/水曜22:00~

広瀬すず×坂元裕二の“最強タッグ”結成!

anone

BG~身辺警護人~

テレビ朝日/木曜21時~

キムタクがすご腕ボディガードに!?

BG~身辺警護人~

隣の家族は青く見える

フジテレビ/木曜22:00~

深田恭子&松ケンが描く新しい家族のかたち

隣の家族は青く見える

アンナチュラル

TBS/金曜22:00~

解剖医・石原さとみが“死の謎”暴く!

アンナチュラル

もみ消して冬

日本テレビ/土曜21:00~

山田涼介が“どコメディ”に挑戦!

もみ消して冬

悩殺グラビアすべて見る

温泉ロケで人気の秦瑞穂、2年半ぶりの新作はまるで“峰不二子”!? セクシーな入浴シーンも
あのCMに出演中のモデル・松尾ケイリンがグラビアデビュー! セクシーシーンは「キャラじゃなくて恥ずかしかった」
「衣装も水着もポーズもかなり攻めてる」Gカップグラドル北内みさと、新作はOバックで美尻丸見え
白田まや、改名後初のDVDは清純系にイメチェン! ハイレグ水着は「過去最大に過激」!?
小悪魔系グラドル・夏目みきが極小ビキニで1st DVDをPR! 変形水着は「自分でもエロい」