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パンドラ映画館の記事一覧 (527件)

「パンドラ映画館」のニュース記事一覧。パンドラ映画館に関する最新情報や話題をまとめて掲載しています。

深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.528

寝た子を叩き起こす“慰安婦”ドキュメンタリー!! YouTuberが撮った白熱のディベート映画『主戦場』

 慰安婦像の設置をはじめ、もつれにもつれている日韓慰安婦問題。右派と左派、どちらの言い分が正しいのかを確かめようと書店や図書館へ足を運ぶと、そこでまた頭を抱えることになる。著...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.527

恋愛感情とは異なる、好きな人に嫌われたくないという想い。岸井ゆきの×成田凌『愛がなんだ』

 原作小説と映画との、これほどまでの幸せなマリアージュもないのではないか。そう思わせるほど、映画『愛がなんだ』の登場キャラクターたちはみんな生き生きとしている。恋に浮かれ、愛...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.526

『ハロウィン』のブギーマンはミソジニストか? 伝説の凶悪殺人鬼と被害者一家との40年戦争!!

 ジョン・カーペンター監督の出世作となった『ハロウィン』(78)は製作費30万ドルという低予算映画ながら、映画史に残るマスターピースとして今なお人気が高い。ハロウィンの夜、お...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.525

フェイクニュースはこうして既成事実化された!! 大手メディアの脆弱さを暴き出した『記者たち』

 フェイクニュースによって戦争が始まり、その結果50万人以上もの人命が犠牲となった。残念なことに、これはフェイクではなく事実である。ロブ・ライナー監督の最新作『記者たち 衝撃...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.524

万物に神宿る日本神道とハリウッド文化の融合!? ぼっち少女が中古車に恋をした『バンブルビー』

 廃車置き場で眠っていた年代物のビートル(フォルクスワーゲン・タイプ1)に、18歳の少女がひと目惚れ。実はそのボロボロのビートルは、遠い星からやってきたロボット生命体が擬態し...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.523

新宿の名物男がドキュメンタリー映画になった!! 映画と美女と酒を愛する仮面の男『新宿タイガー』

 新宿には早朝と夕方に極彩色の風が吹き抜ける。極彩色の風の正体は、年代物の自転車に乗ったベテランの新聞配達員だ。人は呼ぶ、彼のことを「新宿タイガー」と。お祭りの夜店で買ったタ...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.522

特殊能力は何ひとつないけど、最強のヒーロー!! モチーフは白河だるま『ライズ ダルライザー』

 ヒーローとは、特撮ドラマやコミックの世界だけにしか生息できないフィクション上の存在なのか。ヒーローになれるのは、選ばれし人間だけなのか。そんな素朴な質問に、真剣に熱く答える...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.521

アンチノミーを抱えたハリウッドの頑固オヤジ! クリント・イーストウッドが贖罪の旅『運び屋』

 ハリウッドが誇る大スターでありながら、名監督でもあり続けるクリント・イーストウッド。誰もが認める唯一無二の存在だ。イーストウッド自身による生前葬を思わせた主演&監督作『グラ...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.520

人種問題を描いたオスカー候補のバディムービー『グリーンブック』『ブラック・クランズマン』

 2月25日(日本時間2月26日)に発表される米国アカデミー賞で作品賞ほか各部門の有力作と目されているのが、ピーター・ファレリー監督の『グリーンブック』とスパイク・リー監督の...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.519

大震災直後の朝鮮人虐殺事件を描いた実録映画!! 法廷で愛を叫んだ恋人たち『金子文子と朴烈』

 1923(大正12)年9月1日、死者・行方不明者10万5,000人という甚大な被害を生じた関東大震災が起きた。さらに震災の混乱に乗じて、「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れ、火を放...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.518

なぜアイドルはナチ衣装を着てはいけないのか? ヒトラー政権末期に現われた『ちいさな独裁者』

 映画を量産することで有名なベテラン監督が、以前こんなことを語った。「キャリアのない俳優でも、丸坊主にして軍服を着るとそれっぽくなるものなんです」と。役に合ったファッションを...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.517

大量殺人事件は近代と現代との境界線で起きた!! 真相を闇に葬る“村社会”への挑戦状『眠る村』

 平成時代の閉幕まで残り数カ月。だが、まだ真相が解明されていない昭和の大事件が残されている。1961(昭和36)年に三重県と奈良県の県境にある小さな集落で起きた「名張毒ぶどう...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.516

往年のカルトホラー映画が続編vsリメイク対決!! 衝撃の展開『ミスター・ガラス』『サスペリア』

 SNSの世界が多様な価値観で成り立っているように、集団創作によって生まれる映画も様々な価値観を内包しており、それゆえに観る人によって異なる解釈が可能となっている。イタリアン...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.515

博多っ子のソウルフードを生み出した夫婦の実話! 特許申請はしないこだわり『めんたいぴりり』

 福岡の名産品として人気の「からしめんたいこ」だが、歴史はそう古くはない。「ふくや」の創業者・川原俊夫がめんたいこを売り出したのが昭和24年(1949)。日韓併合時代の釜山で...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.514

“男はつらいよ”がボリウッド映画になった!? 感涙作『バジュランギおじさんと、小さな迷子』

『男はつらいよ』シリーズの主人公・寅さんが迷子の女の子と出逢い、彼女の家を探して旅を続ける。インド映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』のストーリーを、思いっきりざっくり...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.513

“酒田大火”というタブーを映画で払拭する試み。地方が豊かだった記憶『世界一と言われた映画館』

 客席が暗くなり、「ムーンライト・セレナーデ」が流れる。しかし、スクリーンには映像は映し出されない。「おや、映写ミスかな」と思ったが、それは早とちりだった。映画評論家・淀川長...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.512

ポジティブ思考で非モテ系が超絶美女に大変身!? 幸せになる秘訣『アイ・フィール・プリティ!』

 録音された自分の声を聞いて、愕然とした覚えはないだろうか。自分のことは自分がいちばん知っていると思いがちだが、自分自身を客観視して認識することは難しい。映画『アイ・フィール...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.511

モンスターを生み出したのは18歳の少女だった!! “怪物たち”が目覚めた夜『メアリーの総て』

 フランケンシュタイン・コンプレックスという言葉がある。神のような創造主になることに憧れた人間が科学の力で新しい生命を創造するが、生まれてきた新しい生命体に恐怖を覚えてしまう...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.510

ゴミを宝物に変える夢のドキュメンタリー映画! 人生をアップサイクルする『旅するダンボール』

 路上に捨てられた廃棄物が、価値の高いものに生まれ変わる。リサイクルやリユースのさらに上をいく“アップサイクル”という概念になるらしい。ドキュメンタリー映画『旅するダンボール...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.509

人類史上最大の“タブー”に挑んだ男の実録映画!! 伝統文化と合理性との狭間を生きる『パッドマン』

 禁忌/タブーの語源を知って、驚いた。タブーとは、ポリネシア語で「月経」を意味するタプ(tapu)がその語源となっていた。ポリネシア地方に限らず、世界中で月経は古くからタブー...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.508

貧困層がサバイブできるのはもはや裏社会のみ!? 犯罪映画『ギャングース』が描く格差社会の実情

 今の日本は真っぷたつに分断されている。年収300万円は貧しいと考える上界、年収300万円なんて夢の生活だと感じる下界とに分かれている。上界の人々には、下界は存在しないに等し...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.507

武器が目覚めさせる、人間の秘めたる暴力衝動!! 村上虹郎主演作『銃』vs池松壮亮主演作『斬、』

 研ぎ澄まされた日本刀の美しさに魅了される人は少なくない。また、洗練された機能美に満ちた拳銃にも人を惹き付ける不思議な力が宿っている。村上虹郎主演作『銃』(公開中)と池松壮亮...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.506

映画は嘘をつくメディアである。優しい嘘で塗り固めた新人監督の社会派コメディ『鈴木家の嘘』

 こんなに笑えるシリアスドラマがかつてあっただろうか。いや、近年稀に見るヘビィなコメディと称するべきか。野尻克己監督のデビュー作『鈴木家の嘘』は、“自死”という重たい題材を優...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.505

“性のボヘミアン”フレディ・マーキュリーの生涯!! 名曲満載のLGBT映画『ボヘミアン・ラプソディ』

 映画はスクリーンに投影された監督自身の巨大な自画像だ。人気ロックバンド「クイーン」のボーカルだったフレディ・マーキュリーの生涯を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』は、セクシャ...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.504

お騒がせ監督はお騒がせ大統領を止められるか? 日常化する暴言に慣れることの危険度『華氏119』

「教師を銃で武装させればいい。そうすれば、学校内で起きた乱射事件をすぐに鎮圧することができる」。どこのキチガイの戯言かと思いきや、米国の現役大統領ドナルド・トランプの発言だっ...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.503

被災市民への復興支援金200億ドルが闇に消えた!? 国連腐敗構造を暴く『バグダッド・スキャンダル』

 爆弾処理班が体感する恐怖をリアルに再現した『ハートロッカー』(08)や戦場の英雄が帰国後にPTSDに苦しむ姿を描いた『アメリカン・スナイパー』(14)などイラク戦争を題材に...
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【深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.502

昼は救命医、夜は処刑人という2つの顔を持つ男!! 人間の内面に渦巻く矛盾性『デス・ウィッシュ』

 もしも街で評判の名医が実は連続殺人鬼という裏の顔を持っていると知ったら、あなたはそれでも受診するだろうか? ブルース・ウィリス主演作『デス・ウィッシュ』は、そんな二面性を持...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.501

原作者急逝、清水富美加の出家とトラブル続出!! お蔵入り寸前だった千原ジュニア主演作『ごっこ』

 男と女の関係はいつか破局するときが訪れる。結婚して夫婦になっても、離婚に至るリスクは常に伴うことになる。それならば、大好きな女の子とひとつの家族になれば、一生別れる心配がな...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.500

価値観の違い、世代間のギャップを楽しみたい!! 三木聡監督のオリジナル作『音量を上げろタコ!』

 この世界はほとんどがムダなものでできている。人間の一生もほとんどはムダな時間で占められている。そんなムダなものやムダな時間を愛することができれば、人生はとても楽しい。ブレー...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.499

JOJOの新しい冒険は日本版ニンフォマニアック!? SM大河『私の奴隷になりなさい第2章 第3章』

 恋愛はまるで鬼ごっこのようだ。鬼から逃げているはずだったのに、いつの間にか自分が追い掛ける側に回っている。男女の関係はまるでオセロゲームのようだ。優位な立場にいると安心して...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.498

ひと言でも口を開くと、確実に死が訪れる恐怖!! 『クワイエット・プレイス』は圧力社会の比喩!?

 新しいタイプの恐怖映画が、米国では次々とヒットしている。SEXに伴う不安感・罪悪感が具現化して付きまとう『イット・フォローズ』(14)、デトロイトのリアルな荒廃ぶりを描いた...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.497

少女は亡くなった後もネット上で凌辱され続けた!! フェイクニュースが招く惨劇『飢えたライオン』

 名優にして名監督だったオーソン・ウェルズが若き日に演出したラジオドラマ『火星人襲来』は、ウェルズの演出があまりにもリアルすぎたために「本当に火星人が襲ってきた!」と思い込ん...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.496

姿を見せないスナイパーから標的にされる恐怖!! 北村龍平監督が皮膚感覚で撮った『ダウンレンジ』

 正体不明の敵から、理由もなく狙われることほど恐ろしいものはない。スティーヴン・スピルバーグ監督のデビュー作『激突!』(71)やルトガー・ハウアーが不気味すぎる『ヒッチャー』...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.495

なぜゆえ映画の中のビッチはかくも美しいのか? 女神降臨『寝ても覚めても』『きみの鳥はうたえる』

 ビッチとは尻軽女や浮気性の女性を指す侮蔑語だが、映画の世界ではその意味は反転し、自分に正直な女として輝きを放つことになる。世間のしがらみに縛られず、自由に生きる女性の称号と...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.494

新宿に乱れ咲く、大人のファンタジーワールド!! 理想の淑女と悪女が入り乱れるピンク映画傑作選

 物語は小さければ小さいほどいい。多くの人は忘れてしまうかもしれないけど、ささやかなエピソードが妙に心に残ってしまう。そんな逆説的な面白さを持った作品が、ピンク映画には少なく...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.493

シアーシャ・ローナン版“夫のちんぽが入らない”新婚夫婦を悩ませるSEX問題を扱った『追想』

 あまりにも明け透けすぎるタイトルの私小説『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)がロングセラーとなっている。書店ではちょっと口に出せない題名だが、新人作家・こだまのウイットに富ん...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.492

“8人の峰不二子”が活躍する『オーシャンズ8』女を消耗品扱いにしてきたハリウッドへの挑戦状!!

 サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェットら8人の女たちが完全犯罪に挑む『オーシャンズ8』。ジョージ・クルーニーが主演した『オーシャンズ』シリーズの11年ぶりとなるスピンオ...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.491

この映画で笑った奴らは全員強制労働に従事だ!! 共産主義コメディ『スターリンの葬送狂騒曲』

 ナチスドイツを率いたアドルフ・ヒトラー、中華人民共和国を建国した毛沢東、そしてソビエト連邦の二代目指導者ヨシフ・スターリン。世界史に名前を残すビッグネームたちだが、同時に大...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.490

戦争の裏側を暴き出した衝撃ドキュメンタリー!! マニュアルどおりの地獄絵図『沖縄スパイ戦史』

 この映画は覚悟して観たほうがいい。恐怖映画の煽り文句のようだが、ドキュメンタリー映画『沖縄スパイ戦史』はリアルに戦争の実相を伝え、平和をむさぼりながら暮らす我々に衝撃を与え...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.489

女性器をひたすら撮り続けたカメラマンがいた!! 安藤政信主演『スティルライフオブメモリーズ』

 女性器は不思議だ。女性が脚を開いていると、どうしても気になってしまう。ベランダに咲いた花の匂いを嗅ぐように、思わず顔を近づけたくなってしまう。その日の天候や水加減によって花...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.488

人気漫画家・押見修造の思春期の体験を映画化! 苦い青春『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

 自分が心の中で感じたこと、考えたことを完璧に話すことができる人はこの世界にどれだけいるのだろうか。うまい言葉を見つけ、誰かに伝えようとすればするほど、サイズの合わない靴を履...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.487

女たちが本当に勝ちたい相手は男ではなかった!? 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』『菊とギロチン』

 日本では「キング夫人」の呼び名で知られてきた、女子テニス界の名選手ビリー・ジーン・キング。女子テニス最強プレイヤーとして長年にわたって活躍する一方、女子テニス協会の設立メン...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.486

人間は何かに依存せずには生きていけないのか? ウディ・アレンの不倫ドラマ『女と男の観覧車』

 コメディ映画の巨匠ウディ・アレンが窮地に立たされている。ハリウッドで広まった“#MeToo”運動によって、ウディ・アレンは25年前に裁判沙汰になった性的虐待疑惑が蒸し返され...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.485

平成の世に起きた第二の「阿部定事件」なのか!? 佐藤寿保監督が女の多面性を描く『可愛い悪魔』

 1936年は日本が軍国化していくきっかけとなった「二・二六事件」の起きた年であり、「阿部定事件」が世間を騒がせたことでも知られている。料亭で働く定が不倫相手を窒息プレイで殺...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.484

ドイツ国民は強制収容所の惨劇を知らなかった!? ナチス高官元女性秘書の告白『ゲッベルスと私』

 ヒトラーの右腕、プロパガンダの天才、多くの女優と浮名を流したロマンティスト……。ナチスドイツの初代宣伝大臣だったヨーゼフ・ゲッベルスをめぐる逸話はとても多い。ナチス軍服のフ...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.483

アメフトを見れば、その国の内情がよく分かる!? 国民性を丸裸にする観察映画『ザ・ビッグハウス』

 今、日本で最も注目を集めている競技といえば、アメリカンフットボールで間違いないだろう。日大アメフト部員による悪質タックル事件をめぐる謝罪会見は、既得権にしがみつく指導者たち...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.482

血縁とも地縁とも異なる、新しい家族の在り方!? 日本の最下流社会のシビアな現実『万引き家族』

 巣鴨で起きた子ども置き去り事件を題材にした『誰も知らない』(04)、沖縄であった新生児取り替え事件にインスパイアされた『そして父になる』(13)など、是枝裕和監督は日本社会...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.481

微妙にズレてる日本文化が、逆に愛おしく思える!? 黒澤明×宮崎駿をポップにリミックス『犬ヶ島』

 独特なビジュアルセンスとユーモア感覚の持ち主であるウェス・アンダーソン監督の新作映画『犬ヶ島』は、かなりおかしな作品だ。人種隔離政策ならぬ、犬隔離政策を打ち出した為政者に対...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.480

元少年Aになりきった瑛太の自傷シーンはトラウマ級の衝撃!! 連続児童殺傷事件のその後『友罪』

 もしも、最近知り合った仲間が人に話せない秘密を抱えていたら。もしも、その秘密が償いきれないほどの重い罪だったら……。少年犯罪をテーマにしたミステリーものを手掛ける薬丸岳の小...
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深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】vol.479

「アンクル・トムの小屋」は差別を助長するの!? 米国の暗黒史『私はあなたのニグロではない』

 子どもの頃に世界名作全集「アンクル・トムの小屋」を読んだ人は多いだろう。黒人奴隷トムの苛酷な運命を描いたものだが、親切だったかつての白人オーナーの息子と死に際に再会するラス...
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松坂桃李と山本美月がおくる“王道”ラブストーリー

わたし、定時で帰ります。

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パンドラ映画館記事一覧ページ。日刊サイゾーはジャニーズやアイドルなどの芸能界のニュースを届ける、雑誌サイゾーのWEB版です。タレントや芸能界の噂や政治の裏話などをお届けします。グラビアアイドルのイベントニュースや悩殺写真も満載! アニメや映画などのサブカルチャーに関する記事やコラムも。

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