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有働由美子「好きな女子アナランキング」で“棚ぼた”首位、“NHKのエース”桑子真帆は急降下で『紅白』は大丈夫?

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 オリコンスタイルが7日、毎年恒例の「第15回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。3月いっぱいでNHKを退局し、フリーに転向した有働由美子が、“棚ぼた”で首位に立った。また、“NHKのエース”桑子真帆がトップ10圏外に陥落したり、意外な女子アナが上位に食い込んだりで、まさに異変が起きた。

 同ランキングは昨年まで5年連続で、水卜麻美(日本テレビ)が首位をキープし続けてきた。そのため、今年は“殿堂入り”となり、ランキング対象外となった。誰が水卜に取って代わるのか注目を集めたが、これといった人材の浮上はなく、昨年2位の有働が“棚ぼた”式に首位に立った。

 有働は10月から、『news zero』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めているが、報道番組ながら、情報番組っぽいノリが極めて不評。視聴率もかんばしいものではなく、“ニュースキャスター”としては、“失格”の烙印を押されかけ、その評価は急落した。だが、3月まで担当していたNHK『あさイチ』時代の人気が“貯金”となって、首位に押し上げた模様。ただ、『zero』での評価を上げないかぎり、来年も首位を維持するのは難しいだろう。

 2位には、弘中綾香(テレビ朝日)が初ランクインで急浮上した。弘中は9月まで、『ミュージックステーション』で5年間、タモリのアシスタントとして実績をつくった。また、オードリー・若林正恭と進行を務めるバラエティー番組『激レアさんを連れてきた。』では抜群の仕切り能力を発揮するとともに、コミカルな面も見せて人気急上昇につながったようだ。

 昨年4位の加藤綾子は1位上げて、3位に入った。4位には、ノリに乗っている川田裕美(フリー)が急浮上した。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)時代から、その進行のうまさには定評があったが、2015年4月にフリーに転向して以降、徐々にレギュラー番組を増やしていった。現在は『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『この差って何ですか?』(TBS系)などを担当しているが、親しみやすいキャラクターが人気で、来年はさらに上位も望めそうだ。

 5位には意外にも徳島えりか(日本テレビ)がランクイン。9月まで人気バラエティー番組『行列のできる法律相談所』のアシスタントを7年間担当していただけに、当然といえば、当然の結果だが、その座は新人の市來玲奈に取って代わられたため、来年は一気に圏外に落ちる可能性もありそうだ。

 6位には大江麻理子(テレビ東京=昨年5位)、7位には大下容子(テレ朝=同3位)、8位には井上あさひ(NHK=同8位)、10位には田中みな実(フリー=同6位)が入り、変わらぬ人気を示したが、最大のサプライズは9位に入った宇垣美里(TBS)のランクインだろう。

 宇垣は「2011年ミスキャンパス同志社」グランプリで、14年に入社して以降、何かと注目されてきた。局アナながら、雑誌のブラビアを飾るなど、独自の活動をしてきたが、3月いっぱいで朝の情報番組『あさチャン!』を降板。一時は“フリー転向説”もまことしやかれに流れたが、今夏から出演している『サンデージャポン』で見せた“闇キャラ”で改めて注目のマトとなり、“田中みな実の再来”としてブレークした。

 TBSにとっては、本意な形での人気の出方ではないだろうが、枡田絵理奈が15年6月に退社して以降、“エース”と呼べる女子アナが不在だっただけに、ある意味宇垣は救世主。彼女にふさわしいレギュラー番組を担当させることで、視聴率アップにも貢献するだろう。

 弘中、徳永、宇垣といった新顔がトップ10に入った一方で、同ランキングの常連で昨年7位だった、“NHKのエース”桑子は圏外に消えた。桑子は退局した有働の“後継者”として期待され、『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを務めているが、今年6月、フジテレビ・谷岡慎一アナと、わずか1年でスピード離婚。これが響いて、同性からの支持が下がったのか、人気アナが、まさかの圏外となった。桑子は大みそかの『紅白歌合戦』で2年連続、総合司会を務めるが、こちらの視聴率は大丈夫なのか不安がよぎる。

 また、一時はランキング上位に顔を出していた山崎夕貴(フジテレビ=同9位)も圏外に落ちた。3月に、芸人・おばたのお兄さんと結婚したが、これが男性人気の下落につながったのか。これにより、同局からは唯一ランクインがなかった。同局出身の高橋真麻(フリー=同10位)も圏外に消えた。

 新たな顔がトップ10に入り、世代交代の予兆を感じさせた同ランキング。来年はさらなるフレッシュなメンバーのランクインを期待したいものだ。
(文=田中七男)

最終更新:2018/12/10 17:00

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