日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 韓国珍スポ探訪記  > 五輪から1年、町全体が珍スポに?
訪問ライター・清水2000の「韓国珍スポ探訪記」VOL.31

オリンピックから1年、町全体が珍スポに?「平昌オリンピック跡地」

 

懐かしのモルゲッソヨも

 日本では東京五輪の観戦チケットの抽選申し込みが終了したばかりだが、2018年に冬季オリンピックのメイン会場となった町、平昌(ピョンチャン)は今どうなっているのか? 正確には、ネット界隈で話題となった裸体像、通称「モルゲッソヨ」がどうなっているのか見てみたいと思い、現地へ向かった。

 バスはソウルを出発し、2時間半かけて会場最寄りの「横渓(フェンゲ)市外バスターミナル」へと向かう。途中、同じ平昌郡であり、目的地のひとつ手前の「珍富(チンブ)共用バスターミナル」を通過した。ここは数年前、衝撃の反共珍スポ「李承福記念館」(参照記事)を取材しに訪れた町だ。

 横渓も似たような雰囲気の牧歌的な田舎町なのだろうと想像していたら、いきなりデザインの整った街並みが現れたので驚いた。オリンピックに合わせて、大通り沿いの建物をリモデリングしたようだ。ただし人通りは少なく閑散としており、空き物件も多く、大通りを抜ければ民家と農耕地が広がっている。

 そして町の至るところに、結構な大きさの平昌オリンピックのマスコット像たちが今も設置されており、じんわりと哀愁を誘う。

映画のセットのような横渓の街並み
平昌オリンピックのマスコットキャラクター、スホランとバンダビ。ウェルカムするならベンチを空けてほしい

 通りを少し歩くと、車のほとんどない広大な駐車場が現れた。ここ「メダルプラザ」はオリンピック当時、ステージやパビリオンが設置され、メダル授賞式などのイベントが行われたが、いまや大部分の設備が撤去され、ぽっかり空くのみ。遠くには聖火台も見える。

123
こんな記事も読まれています

オリンピックから1年、町全体が珍スポに?「平昌オリンピック跡地」のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

TBSヤラセ発覚で、民放各局が冷や汗?

TBS人気番組で相次いで発覚したヤラセ問題。民放はみんなやってる!?
写真
人気連載

小泉進次郎、デキ婚で失意の声も

今週の注目記事・第1位「進次郎裏切り<全真相>...…
写真
インタビュー

ラリー遠田が語る『平成お笑い史』

 3月15日、お笑い評論家のラリー遠田の著書『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴ...
写真