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第7波で岸田政権のみならず自民党が傾く! 批判に耳を貸さない”裸の宰相”

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

第7波で岸田政権のみならず自民党が傾く! 批判に耳を貸さない裸の宰相の画像1
岸田文雄(Getty Images)

今週の注目記事・第1位「経済安保のキーマン(内閣審議官)朝日記者不倫と“闇営業”」(『週刊文春』2/17日号)

同・第2位「翼賛化か自然死か 岐路に立つ連合に問う」(『サンデー毎日』2/20日号)

同・第3位「羽生結弦の涙 愛した四人の女性」(『週刊文春』2/17日号)

同・第4位「『ローマの休日』の後始末『朝日新聞』支局長の700万円横領疑惑」(『週刊新潮』2/17日号)

同・第5位「尾身会長&厚労省の非公式議事録『内輪の論理』が生むコロナ失策」(『週刊朝日』2/18日号)

同・第6位「『考えるのはあなた』紀子さま“孤独の悠仁さま教育”」(『週刊文春』2/17日号)

同・第7位「『小室圭さん』が深刻『ビザ問題』を外務省に相談!」(『週刊新潮』2/17日号)

同・第8位「『岸田総理』分かっちゃいるけど『亡国』確信犯」(『週刊新潮』2/17日号)

同・第9位「渡部健『未来なき復帰』に追い込まれ…妻・佐々木希はレギュラー消滅危機」(『FLASH』2/22日号)

同・第10位「自民党『イケメン青年局長』超速離婚トラブル『2回目』と公選法違反疑惑」(『週刊文春』2/17日号)

同・第11位「2022年『闇の3日間』で人類の3分の2が滅亡する」(『フライデー』2/25日号)

同・第12位「客席で週4回 ガスト店長とパート主婦の“危険な情事”」(『週刊文春』2/17日号)

同・第13位「クビ騒動『東出昌大』を尻目に月9内定『杏』の高笑い」(『週刊新潮』2/17日号)

同・第14位「26年熟成『1杯11万円』絶品コーヒーを飲んでみた」(『フライデー』2/25日号)

【巻末付録】現代のSEXYグラビア採点!

 今週はポストがお休み。しかし失礼だが、現代には取り上げる記事がなかった。現代OBの私としては寂しい。

 今年は、目を見張るようなスクープを見せてほしいものだが、「死ぬまでセックス」をまた始めたところを見ると、売れる企画がなくて困っているのだろう。

 さて、私はコーヒーが好きだ。外で飲むのも好きだが、家で、いろいろ入れ方を工夫して飲むのもいいものだ。

 ドリップ、蒸らす、ネスカフェやUCCのマシーンも買ったが、いまだに満足のできるコーヒーは飲めていない。

 おいしいと評判の店にいくつも行ってみたが、これぞコーヒーというものには、やはり出会えていない。

 高倉健は、「僕はコーヒーが好きだから、インスタントでもなんでもいいんです。1日に何十杯も飲みますから」といっていた。

 してみると、私は本当はコーヒーが好きではないのかもしれないと思い始めている。

 フライデーによると、26年熟成させたコーヒー豆1.5kgから200ccだけ抽出して客に供する店があるという。

 4時間かけて抽出されたコーヒーは、フライデー記者によると、チョコレートのような甘さの中にコーヒーのわずかな苦みが感じられる“絶品”だそうだが、値段は11万円。

 大阪の八尾市にある「ザ・ミュンヒ」という店だという。アラブ首長国連邦の皇太子も来て、このコーヒーを飲んだらしい。

 11万円あったら、人形町の喜寿司に何度行けるか。私にはそっちの方が魅力的だな。

 今や東出昌大は、俳優というよりも、女優の杏に愛想を尽かされたダメ男ということで知られている。離婚後に仕事が激減し、新潮によれば、養育費を月に1万円しか払っていない、仕事先に彼女を同伴して事務所をクビになりそうだという「悪い噂」しか聞こえてこないようだ。

 一方の別れた妻のほうは、映画やバラエティ、フジテレビの月曜の帯ドラに出ることも決まっていて、順風満帆のようだ。

 東出くんは、今頃後悔しているかもしれないが、諺にあるように「後悔先に勃つ」である。

 しかし、気象庁の予報というのは、かくも当たらないものなのか。昨日の予報によれば、今朝(2月14日)は東京23区にも8cmぐらいの積雪があり、交通が乱れる、路面が凍結するなど、大混乱が起きるといっていた。

 雪が大好きな私は、わくわくして朝起きたが、雪などどこにもない。

「また外れたか」 

 先週の10日も、大雪が降ると警報を出して注意を喚起していたが、おしるし程度の雪が降っただけだった。

 私のような暇な人間はいいが、企業や飲食店、学校、受験生たちは怒っているはずだ。

 私の身内の人間も、先週は、会社から「明日は雪が降るから自宅でテレワーク」といわれた。会社でやる仕事があるのにと不平を漏らしていた。

 企業側も、社員と相対でやらなければできない仕事もあるはずだ。飲食店も、雪が降るというので、予約がキャンセルされて困ったと、テレビで話していた。

 受験生は、もしも交通機関が止まったらと、都内のホテルを予約したから、多くのホテルが満室になったとほくほくしていた。

 それが、今朝起きると快晴で、足元には小さな水たまりがあるだけだ。

 私企業なら、間違ったらお詫びするのが当たり前だ。だが、気象庁は、
「南岸低気圧や寒気の影響で、関東甲信では14日午前にかけて山沿いを中心に雪が降った。東京23区を含む平野部でも警報級の大雪となるおそれがあったが、都市部での積雪は観測されなかった。気温が想定よりも下がらなかったことが主な原因という」(朝日新聞DIGITAL2月14日 11時04分より)

 というだけである。2週間で2度も間違えたのに。

 もちろん、万が一に備えて警戒警報を出すことを否定はしない。少しオーバーにいうのもありだとは思う。

 しかし、2度も連続して間違ったのだから、気象庁のしかるべき人間が出てきて、お詫びと、どうして間違ったのかを説明すべきだ。

 数だけはたくさんいる気象予報士という連中も、ただ、「明日は雨が降る天気じゃない」的などっちともとれる曖昧な予報ばかりしていないで、謝り、どうしてそうなったのかを視聴者に説明するべきだ。

 気象庁の予報を批判する奴はいないのか。天気予報は当たらぬも八卦といわれる。これほど世の中が進歩しているのに、いまだに天気予報は、下駄を投げ、その裏表で占っているように思える。

 それは、多くの人間が、天気予報などそんなものだと思っているからだ。今回の2度の大雪予報失敗で、気象庁への信頼度は大きく揺らいだ。

 昔、「こんなものいらない」というテレビがあったが、今だったら真っ先に上がるのが、気象庁と気象予報士である。深く反省すべきだ。

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