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第7波で岸田政権のみならず自民党が傾く! 批判に耳を貸さない”裸の宰相”

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

朝日新聞にジャーナリズムはあるのか?

 不祥事が続出している朝日新聞は、もはやジャーナリズムを標榜できるメディアではないと思わざるを得ない。

 今週もいくつかあるが、まずは新潮の記事。

 1月に行われた朝日の人事異動の中で、公には明かされない不祥事が絡んでいるというのだ。

「昨年までイタリアのローマ支局長を務めていた河原田慎一記者が、およそ3年間の在任中に多額の支局経費を私的に流用していた疑惑が浮上したのです」(さる朝日新聞関係者)

 総額は700万円ぐらいになり、杜撰な会計処理をしていたことが発覚したというのだ。

 昨年12月に停職処分を受け、大阪本社社会部から、1月付で京都総局に異動したが、記者職にとどまり続けているようだ。

 新潮によると、都内に購入していた家を売却して弁済するとまでいい出したため、刑事告訴などは免れ、会社側は玉虫色の処分にしたという。

 当のご本人は、異動の挨拶で、「京都にお越しの際はお立ち寄りください」とのんきな文面で、反省しているのかと首を傾げる同僚記者もいるそうだ。

 私的流用の細かい内容がわからないから、この処分が大甘なのかは判断がつきかねるが、こうしたことが次々発覚することが、朝日の緩み、内部の瓦解状態を表しているように思う。

 今回の北京五輪は、羽生結弦のためにあったといっても過言ではないだろう。

 4回転半を完全に成功させなくても、4位に終わっても、彼がフィギュアファンだけでなく、中国の多くの人を、世界中の耳目を一身に集めたことは間違いない。

 フィギュアのフリーの前の文春は、「羽生が愛した4人の女性」という意味ありげなタイトルをつけて特集を組んだ。だが内容は、これといって目新しいものはなかった。

 ただ一点、彼の肖像権やマネジメントを管理する個人事務所を設立し、そこの代表取締役に元東京地検特捜部検事で、今は企業のコンプライアンスを専門にしている弁護士、鈴木道夫が就いていることだ。どういうつながりかは知らないが、羽生らしくないと、私は思ったのだが。

 試合後、取材が殺到したため、今夜(2月14日)6時半から会見を開いた。

 私も含めて、記者の多くが聞きたかったのは、羽生が引退について話すかどうかだった。

 だが、彼の口から引退という言葉は出なかった。「オリンピックでまた滑ってみたいな」といった。何かしらホッとした。

 羽生は4回転半について、「9歳の自分がいた。9歳のときのフォームと同じなんですよ。今回はあいつがほめてくれたんじゃないか」と語った。

「オリンピックを2連覇した誇りをもって生きる」ともいった。羽生よありがとう。

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