
佳子さまは“囚われのプリンセス” その将来と波乱が予測される愛子さまの結婚
週刊誌スクープ大賞

今週の注目記事・第1位「森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」(『週刊文春』2/3日号)
同・第2位「日大理事会で爆弾発言実況中継『みんな田中から背広と金をもらってる』」(『週刊文春』2/3日号)
同・第3位「小林旭(83)告白90分“恩人”との2億円紛争と妻のいない2年」(『週刊文春』2/3日号)
同・第4位「無期限活動休止『氷川きよし』が独占告白していた“限界突破”への決意」(『週刊新潮』2/3日号)
同・第5位「『愛子さま』のお婿さん候補 旧宮家『男系男子』皇籍復帰の最筆頭『賀陽家』とは」(『週刊新潮』2/3日号)
同・第6位「埼玉中3暴行死“虐待の10人家族”金髪内縁夫と9年前の同居人変死事件」(『週刊文春』2/3日号)
同・第7位「バイアグラを飲むと認知症発症7割減」(『週刊ポスト』2/11日号)
同・第8位「老舗料亭を……白鵬“部屋”は浅草の一等地に決まった」(『週刊文春』2/3日号)
同・第9位「“専門家を批判”に急変 『小池知事』『岸田総理』科学無視の醜悪」(『週刊新潮』2/3日号)
同・第10位「囚われのプリンセス佳子さまは高3で豹変した」(『週刊文春』2/3日号)
同・第11位「美人母・マルガリータさんが語った御嶽海の強さの秘密」(『フライデー』2/11日号)
同・第12位「ドラマ女優『下剋上ギャラ番付』がぶり寄りを公開する」(『週刊アサヒ芸能』2/3日号)
同・第13位「2年半で出演1回『松竹』不安は“襲名”延び延び海老蔵の『歌舞伎座』嫌い」(『週刊新潮』2/3日号)
同・第14位「これが本当のビッグサプライズ! 新庄豪志がもたらした臨時コーチ案にあの『大物芸人』」(『週刊新潮』2/3日号)
【巻末付録】ポストのSEXYグラビアを採点!
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今週は現代がお休み。
最初はプロ野球のシーズンオフの人気を独り占めしている日ハムのビッグボス・新庄剛志のお話からいこう。
新潮によれば、新庄監督が、春季キャンプに大物芸人を含めた臨時コーチ8人を招聘するという構想を明らかにしたという。
青山学院大学の陸上競技部の原晋監督やタレントの武井壮などはわかるが、カリスマホストのROLANDや、ダウンタウンの浜田雅功を呼ぶとなると「何のため?」と聞きたくなる。
プロ野球も人気商売だからファンをもてなす術を教示してもらうのだそうだ。
では浜ちゃんは? 人前に出ても物怖じしないパフォーマンスを教えてもらいたいそうだが、はて、本業の野球は学ばなくていいのか。
今年最下位になったら、全員、ホストクラブで働けということになるのかな。
さて、市川海老蔵(44)はCMなどではよく見かけるが、昨年5月に予定されていた「市川團十郎」襲名が延期で、目途が立たないと新潮が報じている。
それに、他の舞台はこなしているのに、歌舞伎の聖地とでもいえる歌舞伎座に、この2年半で1回しか出演していないというのである。
なぜ、そんなに歌舞伎座を嫌うのだろう。松竹側は、「何の問題もない」というが、歌舞伎ファンでなくても“異常”と思うのではないか。
梨園関係者が、歌舞伎座で先輩や同年代の役者と切磋琢磨しなければ、芸が独りよがりになるといっているが、それはそうだろう。
それとも、歌舞伎座に出る暇がないほど女性関係が忙しいのか。そういえば最近、海老蔵の浮いた噂をあまり聞かないが、よほどうまくやっているのか、本当に何もないのか。
文春やフライデーに頑張ってもらいたいものである。
次はアサ芸。女性タレントのギャラの話だが、アメリカの女優に比べると、ずいぶん安いという感じがする。
TBSか日テレしか出ないと思われていた綾瀬はるかが、4月期のフジテレビの月9に出るというのが話題のようだ。14年ぶりだそうだ。
それも、1話あたり300万円という破格のギャラをフジが提示したからだという。
テレビは深刻なスポンサー離れで、業界内では「ドラマの制作費は2割減」といわれている中でである。
一方、視聴率の女王の名をほしいままにしてきた米倉涼子は、Netflixのドラマ『新聞記者』に主演して、1話3000万円という噂もあるが、実際は全部で3000万円ぐらいではないかといわれているそうだ。それにしてもすごいが。
その米倉、昨年の当たり役『ドクターX』では、1話800万円だったのを、「自分に使うよりもほかに使って」と、400万円に自ら値下げしたというのだ。太っ腹だね。
米倉と綾瀬、少し落ちて天海祐希が220万円、鈴木京香が200万円で横綱クラス。大関に170万円クラスの石原さとみ、長澤まさみ、新垣結衣、北川景子。
それを脅かす関脇には上戸彩と杏が控える。こうしてみると、米倉と綾瀬の2横綱時代はまだまだ続きそうだ。
ところで、以前、貴景勝の美人ママが話題になったが、初場所に優勝した御嶽海のママも、フィリピン生まれのなかなかの美人だ。名前もいい。マルガリータさん。私の好きなテキーラベースのカクテルと同じ名前だ。
彼女はフライデーによれば、20歳のときに来日して、建設会社を営む男性と結婚したという。
現在は長野県内のスナックで店を切り盛りしているようだ。
「久くん(御嶽海の本名は久司)は小学生のころに地元のクラブで相撲を始めました。私は負けても怒ることはありませんでしたが、お父さんは庭で四股を踏む練習をさせていましたね(笑)」
東洋大学在学中にアマチュア横綱のタイトルを得たが、卒業後は和歌山県庁に就職する予定だったという。
だが大相撲の道を選んだ。マルガリータさんは愛息に口をすっぱくして言い続けてきた言葉があるという。
「活躍してチヤホヤされても、『天狗にはなるな』といつも言い聞かせています。後援会やファン、指導者の皆さんに常に感謝をしなさい、と。大関になってもその姿勢だけは変わらないでほしいです」
29歳。まだ横綱を目指せる。御嶽海、いい名前だ。
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