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山田涼介、目黒蓮に秋ドラマで明暗 ジャニーズファンが望むのは「王道路線」か

文=佐藤勇馬

山田涼介、目黒蓮に秋ドラマで明暗 ジャニーズファンが望むのは「王道路線」かの画像1
『親愛なる僕へ殺意をこめて』オフィシャルサイトより

 Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演するフジテレビ系ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』の初回が5日に放送され、世帯平均視聴率は4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という想像以上の大苦戦のスタートとなった。一方でSnow Manの目黒蓮は同局系の木曜劇場『silent』での演技を絶賛されており、ジャニーズの中でも明暗がわかれているようだ。

 山田が主演する『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、同名の人気コミックの実写化。連続猟奇殺人事件の容疑者の息子である大学生・浦島エイジ(山田)が、自身が二重人格であることに気づき、知らないうちに“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと不安に駆られ、真相を明らかにしようとするサスペンスだ。

 原作ファンはもちろんのこと、山田ファンからも注目されていた本作。ところが、エイジの父親である「殺人鬼・LL」は被害者に激しい拷問を加えるという特徴があり、1話目からハサミで指を落とす、金づちで急所をつぶす……などのハードな描写が相次いだことで視聴者を驚愕させることになった。

 原作を知らずに視聴していた山田ファンからは、SNS上で「グロすぎて無理」「予想以上にエグくて、この先も観続ける自信ない」「山田くんのドラマじゃなかったら絶対観てないと思う」といった悲鳴が多数上がった。原作に比べると、ある程度は描写がマイルドになっているのだが、それでも耐え難いという視聴者が少なくなかったようだ。

 ネット上では「山田くんの新しい一面が見られた」といった声もあったが、それ以上に「山田くんのキャラと合ってない」という意見が多く見受けられる。山田は現実離れした「王子様キャラ」であるだけに、ドラマフリークの間では「シリアス系よりもコメディ系の方が相性がいい」と指摘されている。実際、2018年に主演したコメディ系の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)はスペシャルドラマが制作されるほど好評だった。

 TVerの見逃し配信で今作は放送直後の6日には総合ランキング首位を獲得しており、今後徐々に伸びていく可能性も残されてはいるが、SNS上の視聴者の反応を見る限りは離脱者が続出しそうな気配。視聴率も5%に満たなかった初回からさらに落ち込んでいくおそれがありそうだ。

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