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Snow Man、 雑誌案件が減少… 序列下がってやまない“タッキー後追い”説

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Snow Man

 アイドル帝国からの独立は一筋縄ではいかない前例が多々あることや、プロデューサーだけでなく、タレントとしてもカリスマ的人気を誇っていたタッキーの今後の動向に、俄然注目が集まっている。一方でその後も、ジャニーズ事務所の動きや抜けてしまいそうなジャニーズグループなどについて、ファンにとって不安な噂が流れつづけている。

 なおのこと、タッキー報道のわずか3日後に事務所の脱退を発表したKing&Princeの3人と今後、合流するという期待が入り混じった憶測も飛び交っている。

「それはさすがに、ジャニーズが許さないでしょうね。また、“芸能界”の意向としても環境は厳しくなる。日本の芸能界で活動するつもりなら、大手からの後ろ盾を繋がないと難しいでしょう。山Pは大手事務所のスタッフが面倒を見ているので、日本の芸能界でも活躍を続けていますが、それでも例えば某誌の写真企画についてジャニーズからの横やりがあったなど、チクチクある。となると、やはり海外ですよね。そもそもジャニーズ事務所に海外での仕事の伝手はなく、できるのはTravis Japanを米国デビューさせたタッキーしかいない。またキンプリを抜けた岩橋玄樹もそうでしょうし、タッキーの退所に逐一反応している赤西も、アジアを中心に海外で活躍している。脱ジャニ組だとONE OK ROCKのTakaなんかもいますしね。ちなみにTakaも意外と、ジャニーズのメンバーらと今も付き合いがあるみたいですよ」(テレビ局社員)

 むしろジャニーズ内部でも取捨選択が行われはじめているかもしれない、という声も聞こえてきた。

「タッキーが育てあげたSixTONESとSnow Manの今後がずっと不安視されていますよね。今Snow Manがあれだけ売れているので、さすがのジャニーズもすぐさま追い出すみたいなことはしないんじゃないかと思いますしが……売り出すための序列が下がったことは確実です。この間、制作側の稼働表を見たら、来年3月あたりまでしかでてなかったんですよね。普通はもう来年の予定がでていてもおかしくないはずなんですが……」(芸能プロ社員)

 さらに、Snow Manのメンバーの中でも、ポスト木村拓哉と名高く注目の集まっている目黒蓮に関しても、不穏な動きがあるという。

「大泉洋さん主演映画『月の満ち欠け』に目黒くんが出演していますが、その宣伝稼働がかなりしぼられていたんです。主演じゃないこともあるかもしれませんが、それを考慮したって、ちょっと勘ぐってしまいますよね。今バズりまくっている目黒くん主演のフジテレビ系ドラマ『silent』の宣伝は熱心だったので。そこに加えて、来年以降にSnow ManとSixTONESの雑誌表紙を予定していたメディアが、ジャニーズ呼び出されたんです。全部なしになるわけじゃないようですが、これまで予定されてたものが白紙になって再整理されたとか。すでにラウールが『MEN’S NON-NO』(集英社)のモデルから卒業になっていて本人も『学業優先』と説明しましたが、タイミング的にもその後のやり方にも納得してないファンは多い。いずれにしてもタッキーから離れたSnow Manには、苦難の道程が待ち受けていそうです」(前出・テレビ局社員)

 言うまでもなく、そもそも生前にジャニー喜多川氏から「売れない」といわれていた彼らにテコ入れし、花を咲かせたのはタッキーだった。

「タッキーはグループの名づけ親でもあるし、大胆なメンバーの追加やアイドル的な要素を省いたダンスを前面に押し出したり、あのプロデュースはあっぱれでした。今のSnow Man人気からも、その功績の偉大さはわかるでしょう。メンバーたちがそれを1番わかっているだろうし、可能ならば、もちろんタッキーについていきたいと思いますよ。互いの絆は、かなり強固ですから。タッキーも、ジャニーズやアイドルという制限がない中で自分の思い描くままのエンターテイメントを今後は表現できるし、すごいことになりそう。下手したらSnow Manを皮切りに、続々移籍なんてことにもなりかねない。タッキーに懐いていた元ジャニーズたちも集まって、タッキーズ事務所ができるのも夢じゃないかもしれませんね」(芸能リポーター)

 ほんの少し前まで、ジャニーズを辞めるということは、茨の道が待っているというのが通例だった。そこには、先代が夢中になり愛を持ってコツコツと原石たちを磨き続けた結果、誰にも真似できない揺るぎない一強のブランド価値が出来上がり、良くも悪くもそれがパワーになっていったからだ。

 その背中をみて育ち、魂を受け継いだタッキー。

 ジャニーズ崩壊の一挙とも叫ばれる大打撃だが、自らその柵を断ち切ることで、大きくなりすぎたそのパワーを弱らせ、原点に立ち返ることを願い、外部から改革を煽るという真の狙いもあるかもしれない。

与良天悟(芸能ライター)

1984年、千葉県出身のウェブメディア編集者。某カルチャー系メディアで音楽や演劇を中心にインタビューなどを担当するほか、フリーで地元千葉県の企業の記事なども請け負っている。

最終更新:2022/12/12 19:00
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