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M-1やキングオブコントからは出てこない、すぐバラエティで輝ける即戦力芸人たち

文=檜山 豊(ひやま・ゆたか)

M-1やキングオブコントからは出てこない、すぐバラエティで輝ける即戦力芸人たちの画像1
「おもしろ荘」日本テレビ『ぐるナイ』公式サイトより

 お笑い芸人が売れる為のわかりやすい道筋としてぱっと思いつくのは「M-1グランプリ」や「キングオブコント」のような賞レースだ。今やこういったコンテストで何かしらの爪痕を残せなければ芸人として認知されることは難しい。昔の芸人がやっていたように、いろいろなネタ番組に出てちょっとずつ知名度を上げて世間に認知してもらうという方法はかなり時間がかかってしまうので、売れる道筋としては選ばれにくくなっている。

 ちなみに上記のような賞レースに関しては、ネタのクオリティを重視する傾向にあるので、今すぐにテレビで通用するであろうキャラクターを持っていたとしても、ネタがつまらなければ注目されることはない。ただ皮肉なことにテレビというのはネタの面白さだけを求めているわけではなく、どちらかというとキャラクターの面白さ重視で若手芸人を探しているので、どれだけネタが面白くてもキャラクターに引きが無ければ番組に呼ばれることはないのだ。

 さらにどちらかと言えばいじられるような愛すべきキャラクターが重宝されており、そういった類の芸人は往々にしてネタのクオリティが低い。メジャーになる為にはネタのクオリティを最優先にしなければならないが、認知されてから売れるような芸人はネタが異質だ。ちょっとしたジレンマに陥る。

 しかしネタのクオリティを重視した賞レース以外にも、キャラ芸人達がメジャーになる為の別ルートが存在しているのだ。それは今もスペシャル番組として放送されている粗削りな兵芸人を集めた「あらびき団」(TBS系)と、数々の売れっ子芸人を世に輩出した「ぐるナイ」(日本テレビ系)内で放送されている大人気コーナー「おもしろ荘」だ。

 今回は元日に放送された「おもしろ荘元日特別編」の出場者たちを元芸人目線で分析しレビューしていく。ナインティナインさんやゲストの方達との絡みで、フリートークも見ることが出来るので、その後の展開が想像しやすく、賞レースよりも即戦力かどうか判断しやすい。芸人にとってはネタのクオリティ以外でも勝負できる場所があるので、かなりおいしい番組だ。

 ちなみに本来このコラムはもう少し早く提出する予定だったのだが、筆者の僕がコロナの陽性者になってしまい、提出が遅れに遅れてしまった。いささか時期がズレてしまった事をご了承頂けると幸いだ。では早速レビューを始めよう。

1組目は「ひつじねいり」・・・【たこ焼きパーティー】

 ゲストで出演していた出川さんと同じマセキ芸能社所属の漫才師。結成3年目とのことだが、その前にコンビを組んでいたという経歴があり、その実力は3年目のそれとは違った。漫才師に重要な登場してすぐの空気作りと掴みのネタのわかりやすさで一気にお客さんを惹きこみ、そのまま本題へ。ツッコミの松村さんが大阪ということもあり、ネタの題材は「たこ焼きパーティー」。ボケの細田さんがたこ焼きにこだわりを持っていて、松村さんがたこ焼きはそういうものじゃないと訂正していくという至ってシンプルな漫才でとても笑いやすい。

 ただ「ひつじねいり」さんのネタはどうしてもシステム的にツッコミが目立ってしまい、ボケの細田さんの印象が残りづらい。ツッコミが目立つコンビはフリートークにおいてもボケが死に役になってしまうので、今後の展開を考えると、早急にネタのシステムを改善する必要あり。せっかくボケの細田さんも良いキャラをしているので、細田さんに注視させるボケを基本ベースにして、エッセンスとして松村さんが爆発するというのが理想的。

 技術的なことだが、ボケの細田さんは終始松村さんを見ながら漫才をしているので、出来るだけお客さんの方を見て漫才をし、松村さんが細田さんを見ながら漫才をやった方がボケが際立つのでオススメだ。あと本題に入る際に自分たちをおじさん扱いしているが、おじさんに見えないし、実際におじさんの年齢ではないので、お客さんの感覚とギャップが出来てしまう為、なるべく言わない方が良い。

2組目は「宮武ぜんた」・・・「近道後援会の近道(こんどう)さん」

 元自衛隊芸人のやすこさんを弟子に持つ宮武ぜんたさん。ネタの設定としては何でも近道を探す近道後援会の近道さんというキャラを演じて漫談をするというものだったのだが、宮武さんの通常のキャラクターや衣装がわからなかった為に、近道さんのキャラに扮している為の衣装なのか、それとも宮武さんの普段の衣装なのかがわからなかったのが、少しモヤモヤしてしまった。

 ネタ自体はとてもインパクトがあり、面白いものだったのだが衣装同様、喋り方やキャラクターもそこまでキャラキャラしておらず、宮武ぜんたさんの通常なのか、近道さんというキャラクターの喋り方なのかわからなかった。ギャグやリズム感などは好感が持てるキャラクターなので、できれば宮武ぜんたとしての魅力がわかりやすいネタの方が良かったのではないだろうか。

 ネタ自体はオムニバス形式なのでどうしても笑いがリセットされてしまうのが勿体ない。さらにオチ部分にダンスが組み込まれていたのだが、中途半端に長い尺の為、笑いが消沈するタイミングで次のブロックに進むので、もう少し短いか、長くするかした方が笑いが継続させられたはず。ただしピン芸人はネタよりもキャラを重視する今の時代にはとても合っているので人気が出そうな気がする。ただフリートーク部分で素が出過ぎる感がありネタのキャラとあまりにも乖離しているので、もうすこしネタ時のキャラクターに寄せた方が良い。

3組目は「まんざらでもねぇ」・・・「保安検査場」

 実の兄妹であり、2人とも見た目に清潔感があるのでとてもバランスの良いコンビと言えるだろう。ネタはコントの中に本格的なマジックを組み込み、笑いというよりは驚きをメインとしたもの。お二人は自分たちを“コント芸術人”と称し、マジックをスパイスにジャンルを問わないエンターテイメントを送るそもそもお笑い芸人ではなく、本職はマジシャン。

 ネタもコントの中にマジックを組み込む2人組ということで、お笑い芸人というジャンルではないのかもしれない。しかしこのようなコンセプトを持っているのは良い意味で異質であり、ほかの芸人との差があるので、お笑い芸人がたくさん出るような番組や寄席などではかなり重宝されるだろう。この先さらなる需要が出てくると思うので、今のうちにネタ自体の強化をしなくてはいけない。

 厳しめにダメ出しを書くと、お笑いのボケらしいものは1つか2つくらいしか見ることが出来ず、マジックに関してもどこかで見たことがある内容だったので展開が読めてしまい、そこまで驚くことは出来なかった。お笑いでもマジックでもない新しい境地を目指しているということは、普通の芸人やマジシャンより厳しい道を進まなくてはいけない。面白さに芸人が悔しがり、手品でマジシャンを驚かせるくらいでないと成立しないのだ。いばらの道を進んだ先には間違いなく引く手あまたになる明るい未来が待っているはず。是非とも頑張って欲しい。

4組目「喫茶ムーン」・・・「消しゴムのおまじない」

 結成3年目の男女コンビなのだが、とにかく2人共キャラクターが良い。番組では男性の方がフューチャーされていたが、密かに女性もかなり良いキャラクターをしている。2人の見た目は確実に愛される容姿をしており、そして語らずもキャラクターがどんなものかを認識させられる出で立ち。見た目は本当に申し分ない。ネタ自体も自分たちのキャラクターを客観視出来ており、視聴者がこうであってほしいという印象にばっちり一致しており、わかりやすく笑いやすいものになっていた。

 ネタの内容に関しては正直ありがちな設定だったので新鮮さは感じなかった。結成3年目ということもあり、阿部さんの気持ち悪いキャラクターを優先した結果、キャラに合ったベタなコントを設定したのだと思うのだが、ボケとツッコミがあるベタなコントを選んでしまった為に女性のヲさんが死に役になっていた。実はヲさんも独特なキャラをしていてお笑いとしてとても魅力的なので、今後は2人のキャラがぶつかり合うようなネタを意識して作った方が良い気がする。ちなみに一つ目の笑いが起きるまでがかなり時間がかかっていたので、掴みのボケはもう少し早めに出すべき。

 フリートークでは、阿部さんが何かやるときにヲさんが応援するというキャラクターを演じていたのだが、まだ自信がないのか、控えめにやり過ぎてわかりづらい感じになっていたので、どうせやるなら滑ってもいいので、思い切ってやって欲しいと思った。

5組目「ちゃんぴおんず」・・・「ちょんってすなよ」

 今回のおもしろ荘で圧倒的票数を獲得し優勝したコンビ。正直なところ見た目は芸人に多くいるキャラ漫才をするコンビに見えてしまった。さらにボケの仕方やボケツッコミの入れ方もそこまで特殊なものでは無く、かなりオーソドックスな漫才だった。

 ではなぜ優勝できたのか。それはネタの面白さと安定感だ。このちゃんぴおんずさんの「ちょんってすなよ」というネタは漫才の面白さ、歌ネタの爽快さ、リズムネタの心地よさ、ギャグの軽快さなどあらゆる要素が組み込まれており、かなり多方向から笑いを起こせるシステムになっている。漫才が好きな人もギャグが好きな人も、歌ネタが好きな人も、リズムネタが好きな人も笑わせることが出来るのだ。

 さらに先述した“オーソドックスな漫才”というのは決してマイナスな表現ではなく、お笑いにおいてはかなりプラスなことなのだ。オーソドックスとは言い換えれば“ベタ”ということ。お笑いをやっている人間のほとんどは“ベタ”を崇拝しており、結局“ベタ”に勝つお笑いは存在しない事を知っている。つまり“ベタ”な漫才が出来る芸人は面白い漫才が出来る芸人ということなのだ。ちゃんぴおんずさんは面白い漫才がしっかりと出来る実力を持っていながら、あらゆる面白い要素を入れ込むことも出来るというめちゃくちゃ器用な漫才を確立したのだ。優勝しないわけがない。

 さらにフリートークに関しても“誰かにいじられた方が笑いになる”という自分たちの強みもわかっており、ガヤが基本の若手芸人としての基本はすでに持ち合わせている。自分たちだけで成立させようとする若手が多い中、MCありきの立ち回りができるちゃんぴおんずさんは即戦力になること間違いなしだ。

6組目「竹田こもちこんぶ」・・・「子供に気をつけて」

 全国放送のテレビに出演するのはこれが初めてだという「竹田こもちこんぶ」さん。4人の息子を持つ主婦の方で、芸人としての芸歴はそこまで長いわけでは無いが、元々女優さんをやってらっしゃって、その女優歴も合わせると芸歴20年以上という。

 ネタはご自身の状況をボケに転換しており、4人の子供たちを絡めて子供あるあるを言う、とてもシンプルでわかりやすいもの。全国区初登場でしかも天下の「おもしろ荘」ということもあり、かなりの緊張感に包まれていたが、ネタの内容的には10組の中でもトップクラスのクオリティであったように思う。

 しかもただ面白いのではなく、本来であればママさんたちが共通して感じる子育ての難しさや苦しさを全て笑いで昇華してくれるので、同世代のママさんや、過去に子育てを経験してきたママさん、これからママになろうとしている女性たちは必ず共感するはずだ。

 芸人としての未来の他に、ママさんたちの支持を得て全国を回ってネタを披露する姿まで想像出来るので、ある意味未来は安泰かもしれない。しかしこのネタがあまりにも優秀なだけに、「竹田こもちこんぶ」さんの全てが詰まっているように感じて、これ以上のネタが無いように思えてしまうので、芸人としての未来を広げたいのであれば、このネタと同じようなクオリティのネタを早めに披露する必要がある。

7組目「マードック」・・・「バレンタインチョコ」

 かなりたどたどしく、そのたどたどしさを売りにしているコンビなのかなといった印象。コンビ歴3年目で「竹田こもちこんぶ」さん同様全国放送初ということなので、もしかしたらたどたどしさは計算では無い可能性もあるが、どちらにせよその芸人らしからぬ雰囲気は世間にウケるだろう。

 お二人ともタイプの違う『陰キャ』という感じで、そのキャラクターから想像しやすい「バレンタインチョコをもらったことがあるかどうか」だけで話が進んでいくという漫才。昨今の漫才師に多い、キャラクターのみで突き進んでいくような漫才なので、全体的にボケ自体のクオリティは低い印象を受けた。フリートーク部分も含めて山本さんの強い個性で展開しており、MCからすればいじりやすいキャラクターなので、十分通用すると思うのだが、通用してしまうというのはある意味“諸刃の剣”で、自分たちで成長を意識しないと停滞する可能性がある。

 自分たちが持っている愛されるキャラクター性や強烈な個性に甘んじることなく、自分たちを俯瞰で見て、技術面を向上していけば唯一無二の存在になれるのではないだろうか。

8組目「ナイチンゲールダンス」・・・「セレクトショップ」

 ある程度経験を積んで、芸人としての立ち振る舞いを覚え、先輩も後輩も増えて、横の繋がりも広がり、そしてライブシーンでは少しずつファンがついて、若手中の若手から脱却し、自分たちの笑いに自信が出てきた時期をそのまま体現したようなコンビなのではないだろうか。

 これは決して悪い意味で言っているのではなく、ほとんどの芸人が通る道であり、これを乗り越えて一人前の芸人になっていくのだ。この時期の芸人はネタに対して特別頭を使う傾向にあり、ネタはぐんぐん面白くなっていくのだが、それに相反して自己プロデュース力が圧倒的に足りないものだ。「ナイチンゲールダンス」さんはまさにその状態で、ネタは勢いがあり、ネタが始まってすぐにお客さんが惹きこまれる。

 それに対して自己プロデュースがあまりうまくいっていないので、ボケの中野さんは、ボケの仕方と見た目が合っていない。風体とボケのシステムが合っていないと、違和感が生じてしまうので笑いが若干薄くなってしまうのだ。あれだけ可愛らしいボケをするのだから、見た目も可愛らしくした方が違和感はなくなる。そしてツッコミのヤスさんもこの時期のツッコミに多く見かける「自信が剥き出しになっているツッコミ」なので要注意だ。

 ヤスさんは喋り方や間の取り方、ワードセンスはとても良いのだが、そこに自我である「悪そうなやつ」といういらないエッセンスが入っているので、省いた方が良い。「悪そうに見えて良いやつ」という展開を考えているのなら、もう少し後でも良いかな。

9組目「YELLOWww」・・・「俺たちの健康」

 赤ん坊のような帽子とよだれかけ、そしてサングラスをかけてタンクトップにボクサーパンツ。その見た目だけでかなりのインパクトがある「YELLOWww」さん。コンビ歴3年ながらも、フリートークなどを見ているとある程度落ち着きがあり、もしかしたら結構な修羅場をくぐっているのかもしれない。

 ネタの形式はリズムネタで、ネタ中のボケのフレーズは一瞬見た目同様ぶっ飛んでいるように感じるが、実はネタ全体はその見た目とは裏腹にとてもまとまっている。さらにネタ中のお決まりフレーズ「俺たち健康」「バカじゃーん!でもピンピンピン」などは、リズムも相まってとても覚えやすく真似しやすいものとなっている。TikTokなどのSNSで芸人のボケを模倣することが多くなった現代において、かなり的を射ているネタだと言えるだろう。

 しかし先述した通りネタがまとまっており、そこまで破天荒な内容ではないので、後半になるとネタ自体に慣れてしまい、若干見ている側のテンションが失速してしまう。なので、出来ることならネタは見た目通り破天荒で我々一般人には理解できないようなボケが入っていた方が飽きさせず、最後まで見せられるのではないだろうか。

 さらにフリートークになるととても真面目なキャラになり、ネタとのギャップで好感が持てるので、そういった意味でもネタはなるべく真面目からかけ離し、フリートークの真面目さを笑いに変えるくらいまでした方がキャラが立つはず。客席に降りて暴れるくらいの無茶苦茶な感じを見てみたい。

10組目「元祖いちごちゃん」・・・「イルカショー」

 可愛らしいコンビ名、そのコンビ名とは似つかわしくない厳つい見た目。そしてネタは異常に気持ちが悪い。どれをとってもインパクトが残る素晴らしいコンビである。ネタは漫才の形をとっているが、中身はコントに近いものなので、お二人の経歴を調べてみたのだが、基本的にはコントをメインとして活動しているようで、元々漫才をやっていた目線で見たときに違和感を感じたのは、コント師だからなのかもしれない。

 どの辺りに違和感を感じたのか具体的に述べるとしよう。まずはネタのスタート時と本題に入ったときのキャラクターが全く違うこと。それすらもボケにしようと考えたのかもしれないが、特に笑いにもつながっていなかったので、変なあざとさが出ているように感じてしまった。

 ネタの主軸がキワモノボケで、お二人のキャラクターも面白い感じで確立しているので、スタート時にわざわざ漫才っぽさを入れて漫才らしく見せたりせずに、登場から、スローテンポで出てきたり、出て来なかったり、違和感のあるボケを入れてキワモノ感を前面に出し、漫才風コントではなく、コントの延長上に漫才があるような形にした方が、お客さんも自然に入り込めて、キャラクターもぶれずに済むのではないだろうか。キャラクターが相当面白いだけに、ネタ中に起こるほんの少しのズレが悪目立ちしてしまう。

 ネタのレビューは以上だが、番組全体を通して言えることは、正直ネタ自体のクオリティは「M-1グランプリ」や「キングオブコント」などの賞レースと比べるとどうしても見劣りしてしまう。しかし“即戦力”としてはこちらの大会に出場しているメンバーの方が明らかにクオリティが高い。しかもMCや先輩にいじられるのを前提とした「いじられると輝く芸人」の要素もふんだんに含まれており、すぐにでもバラエティ番組で活躍できるだろう。

 世間的には、賞レースを勝ち上がり、いずれ冠番組を持つであろう将来有望なエリート若手芸人の方が輝いて見えるかもしれないが、僕には一発屋で終わるかもしれないが、一瞬のチャンスを手に入れる為に己の才能を発火させ死に物狂いで爆発する若手芸人も同じように輝いて見える。

 確率は低いが手に入れたら間違いなく売れるチャンスより、売れるかどうかわからないが小さいチャンスに何度も巡り合える芸人の方が僕は売れる可能性が高いと思っている。そういった意味でもこの「おもしろ荘」という番組に出て、その後の機会を考えると、「M-1グランプリ」より堅実で「キングオブコント」より夢があるのではないだろうか。

 芸人運は売れる売れないで使うものでは無く、チャンスがどれだけ巡ってくるかに使った方が圧倒的に得である。実力さえあれば運はスパイス程度でしかないのだから。

檜山 豊(ひやま・ゆたか)

檜山 豊(ひやま・ゆたか)

1996年お笑いコンビ「ホーム・チーム」を結成。NHK『爆笑オンエアバトル』には、ゴールドバトラーに認定された。 また、役者として『人にやさしく』(フジテレビ系)や映画『雨あがる』などに出演。2010年にコンビを解散しその後、 演劇集団「チームギンクラ」を結成。現在は舞台の脚本や番組の企画などのほか、お笑い芸人のネタ見せなども行っている。 また、企業向けセミナーで講師なども務めている。

Twitter:@@hiyama_yutaka

【劇団チーム・ギンクラ】

最終更新:2023/01/21 20:00

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