【や団インタビュー】
『キングオブコント2022』で強烈なインパクトを残した遅咲きのトリオ・や団。昨年キングオブコント(以下、KOC)前に行った単独ライブではキャパ250席の会場を100席も余らせ...
元芸人が見る『だが、情熱はある』最終回
お笑いの養成所なんかに行くと、講師を務める作家に教わることがある。
「自分がどんな人間かを知れ」
「自分の思っていることをネタにしろ」
お笑いの養成所は数あるが、おそら...
元芸人が見る『だが、情熱はある』11話
売れてる芸人の『M-1グランプリ』出場。売れていない芸人にとってこれほどうざったいものはない。
6月11日に放送された『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第11話では、南...
元芸人が見る『だが、情熱はある』10話
「このライブがウケたら何か変わる気がします」
例え『M-1グランプリ』で準優勝しようとも、自信を持てるとは限らないようだ。売れている芸人さんは、無敵のメンタルでお笑いしてる...
さんぽ岩永✕りょうちゃん“ハイボール地獄”潜入スポ
あなたはゴミ屋敷に足を踏み入れたことはあるだろうか?
今回取材したのは、そのほとんどがハイボールのみで形成された“ハイボールゴミ部屋”だ。通常のゴミ屋敷よろしく足の踏み場...
元芸人が見る『だが、情熱はある』9話
「このネタこそ売れるかもしれない」
芸人はこれの繰り返しだ。新しく思いついたネタに活路を見出し、試しては絶望する。売れない芸人だった筆者はその10年の中で、何度この言葉にす...
元芸人が見る『だが、情熱はある』8話
売れない若手芸人は当然ながら売れることを目指している。しかし、人生を投げ出してまで売れようと頑張ったはずなのに、なぜかブレーク後の芸人から「売れる前のほうが楽しかった……」...
元芸人が見る『だが、情熱はある』第7話
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の半生を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第7話では、南海キャンディーズのブレークのきっかけとなった『M-1グ...
フットボールアワー・後藤輝基、バイきんぐ・小峠英二、パンサー・向井慧、少し特殊なケースではあるがぺこぱ・松陰寺太勇など、ボケからツッコミへと転向した芸人は意外なほど多い。
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元芸人が見る『だが、情熱はある』第5話
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の反省を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)。第5話では、山里(森本慎太郎、SixTONES)が現・相方であるし...
元芸人が見る『だが、情熱はある』第4話
『だが、情熱はある』(日本テレビ系)は、南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の半生を描くドラマだ。第4話では、山里(森本慎太郎、SixTONES)がコンビを解...
元芸人による『だが、情熱はある』レビュー2
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の反省を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)。第3話は「ひとの心が見えますか?」と題して、山里(森本慎太郎、S...
別のコンビ、別の事務所、でも似たもの同士――。
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭のユニット・たりないふたりは2009年に結成して以降、それぞれの忙しい仕...
バイきんぐ、メイプル超合金、モグライダー、鬼越トマホークなど、過去にそうそうたるメンバーを排出してきたラジオ番組『決戦!お笑い有楽城』(ニッポン放送)。2022年は、ビクタ...
【キャプテン渡辺インタビュー】「遊ばないなんて人間として不真面目じゃないですか?」
空気階段の鈴木もぐら、岡野陽一、ザ・マミィの酒井貴士、相席スタート・山添寛……今クズ芸人が芸能界を賑わせている。その中でも『R-1ぐらんぷり』2011~12で2年連続ファイ...
ハリウッドザコシショウ『ドキュメンタル』のアレを語る
『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』(Amazonプライムビデオ)で3度の優勝を果たした絶対王者、ハリウッドザコシショウ。「何でもアリ」の...
アンジャッシュ・渡部建が不倫騒動から復帰して約3カ月が経過した。いまだにキー局への出演はなく、千葉テレビの冠番組『白黒アンジャッシュ』でしかその姿を見ることはできない。
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