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脳みそ夫って誰? じつは”好きな芸人”17位のプチブレイクにお茶の間が気付かないワケ

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

脳みそ夫

 これは大ブレイクの予兆?

「日経エンタテインメント!」(日経BP)が毎年恒例のお笑い芸人人気調査を発表。「好きな芸人」のトップはサンドウィッチマンとなり、2位の明石家さんまに50票以上の大差をつけて見事連覇を達成した。

「昨年は1票差でしたから、サンドウィッチマンはこの1年でさらに人気を伸ばしたようです。しかし、ランキングを見てみると、博多華丸・大吉はそのコンビ名で5位、個人では大吉が14位、華丸が17位にランクインしている。その票を合算すれば“隠れ1位”と言えるかもしれません」(芸能ライター)

 3位タモリ、4位有吉弘行、6位内村光良など、ベスト20位は誰もが知っている超有名芸人が占めているが、ネット上ではその中に紛れている17位の脳みそ夫に「誰?」の声が飛び交っている。お茶の間知名度はまだまだな彼の意外な人気ぶりを放送作家が解説する。

「脳みそ夫は、『こんちわ〜す』のフレーズが印象的なピン芸人で、現在は『スッキリ』(日本テレビ系)金曜日の『週末ジョイHuluッス』にレギュラー出演しています。法政大卒でインテリな面もあり、『OL聖徳太子』『アラサー武士』など、歴史をモチーフにしたネタが定番です」

 脳みそ夫がすごいのはSNSを利用した活動にあるという。

「自身が作詞作曲した『脳みそ夫体操』はTiktokで若者が使ったことで拡散。ポニーキャニオンからCDデビューもしています。また、彼が考案の『脳みそ夫ゲーム』は合コンで重宝されているとも。テレビを主に視聴する中高年層にはまったくの無名ですが、子どもたちや若い女性からの支持がかなり高く、3月に公開された映画『プリキュアミラクルユニバース』にはゲスト声優に抜擢されているほどです」(前出・放送作家)

 所属は爆笑問題のいるタイタン。闇営業騒動で吉本芸人の起用がしにくくなっている今年後半は、最大のチャンスかもしれない。

最終更新:2019/08/10 15:00

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