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井上咲楽、ただでえさえキャラ濃いのに…参院選で「政治好きキャラ」も発動の無敵状態

太眉時代の井上咲楽(所属事務所ホリプロ公式サイトより)

 井上咲楽の快進撃が止まらない。太眉をカットすると仕事が激増し、今年4月からは『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)のアシスタントにも抜擢。超多忙な日々を送っている。

「ホリプロスカウトキャラバンがきっかけで芸能界デビューした井上は、長年“太眉キャラ”で売ってきましたが、勝負に出たのが2020年12月のこと。番組企画で眉毛をカットすると、その変身ぶりが大きな話題となり、一躍露出が増えました。

 それまではもっぱら眉毛ばかりが取り沙汰されてきた井上ですが、昆虫食が大好きでロケ番組で虫をボリボリと食べたり、マラソンが得意でフルマラソンを3時間台で完走したりと、バラエティに富んだ特技の持ち主。さらに4姉妹の長女であること、栃木県の超田舎育ちで、風呂を薪で炊くようなワイルドな環境で育ったことなど、エピソードも多彩です」(芸能誌記者)

 芸能界で戦っていくには何かひとつでも強力な武器が必要だが、さながら“キャラ渋滞”の様相を呈する井上。上に挙げた特技だけでも十分に強力だが、まだまだ得意分野がある。

「普段は朗らかで、のほほんとしたイメージの井上ですが、国会の傍聴に足を運んだり、各地の選挙をチェックしたりする大の政治好き。スポーツ紙で連載を持っており、夏の参院選絡みの番組にも出演しています。政治に関心がある若手芸能人は少なく、特に女性となると極めて稀。かつては春香クリスティーンが政治好きで売っていましたが、彼女は芸能活動を休止してしまいましたし、元NHKでお笑いジャーナリストのたかまつななは精力的に活動していますが、テレビでの露出はまだ少ない。現状、地上波で井上のライバルになりそうなのは、トラウデン直美ぐらいしか見当たりません。

 政治について発言できるとなると、NHKや公共団体など、堅いところからの仕事が入りますし、コメンテーターやパネリストなどで呼ばれるパターンも多い。日々、勉強して情報をアップデートする必要はありますが、それに見合うリターンはあるはずです。

 彼女の場合、そもそも事務所が大手のホリプロで、バックアップ体制はバッチリ。まじめな印象が強く、スキャンダルとも無縁そうなのも魅力です。昨年はテレビの出演本数が203本で、『ブレイクタレント』の9位に入った井上ですが、今年はさらに出演のペースが上がっており、出演本数ベスト10入りも夢ではありません」(芸能事務所関係者)

“毒舌”や“おバカ”など、安易なキャラに逃げるタレントは、井上の爪の垢を煎じて飲んだ方が良さそうだ。

 

木村之男(芸能記者、TVウォッチャー)

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

きむら

最終更新:2022/07/04 07:00
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