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乃木坂46『真夏の全国ツアー2022』東京公演3日間毎日レポ

山下美月が影ナレで奇跡を起こした乃木坂46『真夏の全国ツアー2022』初日

文=庄村聡泰(しょうむら・さとやす)

山下美月が影ナレで奇跡を起こした乃木坂46『真夏の全国ツアー2022』初日の画像1
乃木坂46『真夏の全国ツアー2022』公式サイトより

※本記事には、ライブ内容への言及があります。

 

 

DAY1

 乃木坂46、神宮へ帰還。

 約3年ぶりの”聖地”への帰還との事で、これ思えばその3年前のライブにたまたま行った1人のおっさんがまんまとグループのファンになって帰ってきたんだよなあ。

 ではここで久方ぶりのクイズに参りたいと思います。そのおっさんとは、一体誰でしょう?

1.聡村庄泰
2.庄村聡泰
3.泰村聡庄

 自分で書いていてゲシュタルトが崩壊しそうであるが正解は勿論2番。”人生最良の景色は?”との問いには”乃木坂全ツ2019神宮です!”と答える様にしている(あとタージマハル)おっさんにとっても”聖地”となった明治神宮野球場で迎える『真夏の全国ツアー2022』ファイナルの初日公演の模様をお届けする。

 此度の影ナレは山下美月。公演毎にメンバーが変わる開演前のお楽しみなのであるが、”本公演でやっていい事といけない事”と題して注意事項などを読み上げる随所にあざとい文言などを挟み込むエンターテイナーっぷりを早速発揮し、”晴れてもなければ雨でもない”とのナレーションを読み上げた瞬間に雨が降り出すと言う奇跡を生み出す。流石の一言である。

 最新シングル表題曲である「好きというのはロックだぜ!」に始まりのっけから夏曲の乱れ打ち。その熱気に空が答えたのか、雨も乱れ打ち。もとい、嬉し泣きと言うべきか。「ガールズルール」では風まで吹き荒れる始末で、何とも手荒い歓迎となった。

 そうこうしている内に雨足も和らぎ、MCを挟んで期別コーナーへ。5期、4期、3期、1・2期曲の順でそれぞれの持ち曲を披露する流れであったが、純情可憐な5期曲、明朗快活な4期曲と続き、圧巻だったのは3期生の新曲である「僕が手を叩く方へ」。当曲は後半に歌とクラップのみとなる箇所が存在するのだが、神宮の空へと高らかに響き渡るクラップの迫力といったら。

 1・2期生のみでパフォーマンスされる表題曲であり定番曲であり代表曲でもある「君の名は希望」は1番以降の歌をカット。乃木坂の今後についての決意表明を曲中で述べた後にラスサビへ移行すると言う大胆なアレンジが施されており、”魅力的なメンバーを見つけて貰えたら”との事で、その後は選抜とアンダーがシャッフルされた編成による曲目が次々と披露される。「スカイダイビング」は高校時代の友人、池田が大好きな曲なので図らずもヤツの笑顔が頭にチラついてしまう。池田よ。邪魔だ。ライブ中なんだ。頼む。消えてくれ。

 ステージ中央にはキャンプファイヤーが焚かれ、そこを囲む形で披露された「孤独な青空」~「Sing Out!」の流れもこれまた圧巻で、両曲ともアコースティックバージョンにてのパフォーマンス。前者は林瑠奈が持ち前の美声によるソロパートを轟かし、後者は炎をバックにした齋藤飛鳥のソロダンスが神秘的とも言える輝きを放っていた。

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