「世紀の茶番」とも揶揄された米朝首脳会談から2日後、今度は日本政府が安倍晋三首相と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による日朝首脳会談実現に向けて動き出した。
国際会議が開かれ...
大相撲の第68代横綱で、引退後の現在は実業家、タレント、コメンテーターなどマルチに活躍している朝青龍。現役時代はモンゴル出身力士として人気を博し、モンゴル国レスリング協会会...
■月給200万円の西内まりやがビンタ!?
デスクT 月9女優の西内まりやが、思ったより大変なことになってるんだって?
記者H 1月期の主演ドラマ『突然ですが、明日結婚しま...
大相撲の横綱・日馬富士が、幕内力士の貴ノ岩に暴行を加えていたことが判明。横綱の進退問題が浮上している。
関係者によれば、日馬富士の暴行事件は10月25日深夜に起きた。巡業...
大相撲・稀勢の里が横綱に昇進したことでささやかれ始めたのが「朝青龍のモンゴル巡業要請」だという。現在は母国モンゴルで実業家となっている元横綱・朝青龍(本名・ドルゴルスレンギーン・...
元大相撲力士、第68代横綱の朝青龍(ドルゴルスレン・ダグワドルジ氏)がTwitterで「暴言」を吐いた。 朝青龍の「攻撃」は、この日千秋楽を迎えた大相撲春場所に関連したもの。“攻...
夏場所10勝5敗……秋場所で12勝できなければ、横綱審議委員会に事実上「引退勧告」されそうな横綱・日馬富士が、早くも引退後の人生を模索し始めている。
朝青龍問題は、なぜ闇に葬り去られずに事件化したのか? なぜ、最近また日本の犯罪件数が減少傾向にあるのか? そのウラにある、共通した日本警察&検察に特有の問題点を、気鋭の法社会学者...
1日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)で引退表明と共に第1子を出産していたことを告白したフィギアスケーターの安藤美姫。一夜明け、各メディアでは果たして父親は誰なのか?とい...
新横綱となって初めて臨んだ九州場所を9勝6敗で終え、早くも「引退説」がささやかれている日馬富士。終盤の5連敗は横綱が番付に載った1890年以来初めてで、10勝未満も87年九州場所...
『はじめまして、こんにちは。』(SDP) Twitter上で韓国コンテンツに傾倒するフジテレビを「見ない」などと発言したことで所属事務所スターダストを事実上解雇された俳優の高岡蒼...
オーナーには暴力団とのつながりも......
ワールドちゃんこ朝青龍HP 昨年、朝青龍が東京・両国国技館の正面玄関前にオープンさせたちゃんこ店「ワールドちゃんこ朝青龍」が大ピンチだ。 先日、同店の関係者が知人に対して「朝青龍...
大方の予想どおり、独占インタビューのお初はフジテレビでした。 1月16日未明に暴行騒動を起こし、相手の一般男性に鼻骨骨折など全治1カ月の重傷を負わせたと報道され、紆余曲折を経て、...
詰め切れない小沢疑獄と変わらないマスコミと権力の癒着
岡留安則氏。「噂の真相」休刊から6年。かつてはスキャンダリズム全開の誌面構成で、多くの読者の心をわしづかみにした岡留安則氏。国策捜査と批判された小沢問題を筆頭に、現在のスキャンダ...
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.57
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 暴行事件の責任を取る形で引退した大相撲元横綱の朝青龍が、先週モ...
お気に入りの白ブチ眼鏡は、"まるでドン小西"と評判ですが......。 今年2月に角界を電撃引退した元横綱・朝青龍をめぐって、争奪戦が繰り広げられている。各芸能プロはタレント・朝...
KONISHIKI、曙、ピンチです!! 六本木の路上で暴力沙汰を起こし、角界を引退した朝青龍。注目されるその後の進路だが、どうやら本人は本格的な芸能界入りを目論んでいるようだ。芸...
いつになったら帰国するの? 横綱・朝青龍を引退に追い込んだ暴行事件の被害者として、一躍マスコミ誌上で有名となった元チーム幹部・K氏が、全国のヤクザや不良たちから怒りを買っていると...
さすが、元横綱! お金はドンブリ勘定のようです。 相撲界からの引退表明後、ハワイに飛んでゴルフ三昧の日々を送っている元横綱の朝青龍。それを追いかけ、日本から大勢の報道陣も押し寄せ...
もう見られない勇壮な土俵入り。 大方の予想通り、暴行事件の責任を取る形で電撃引退した横綱・朝青龍。理事会では元警視総監で外部役員の吉野準氏が強硬に引退を主張したという。「一連の暴...
『横綱 朝青龍』ゴマブックス 4日、横綱・朝青龍が引退を表明した。協会側はこれで幕引きにしたいところだろうが、今回の暴行問題には、被害者が被害届を出さず、朝青龍に高額の慰謝料を支...
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.51
『一番、一番!真剣勝負』NHK出版芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 大相撲の横綱・朝青龍が六本木...
『横綱 朝青龍』ゴマブックス 世間の耳目を一心に集める横綱・朝青龍の暴行事件。当初、マネジャーとされていた被害者が一般人男性とわかり、相撲協会も重い腰を上げざるをえなくなった。朝...
"噂の女"神林広恵のナイショの一説
『ドルジ 横綱・朝青龍の素顔』(著:武田葉月/講談社刊) 伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 相撲界...
出げいこの門前払い、報道陣への暴言、そして05年に起こした当て逃げ事件の発覚……話題に事欠かない横綱・朝青龍だが、中でも仰天ニュースが「週刊朝日」12月21日号に掲載されたレイプ...
今年5月に「週刊現代」が報じた八百長疑惑を皮切りに、6月に起こった時津風部屋の序ノ口力士が稽古後に死亡した問題、さらに9月には、女性が両国国技館の土俵に上がる騒動など、何かと騒が...