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オウム真理教の記事一覧 (16件)

かつてラジオで流れた麻原彰晃の“遺言”を入手! 信者に向けた最後のメッセージとは……

かつてラジオで流れた麻原彰晃の“遺言”を入手! 信者に向けた最後のメッセージとは……
 オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)をはじめ、一連のオウム関連事件で死刑判決を受けた13人のうち7人の死刑が6日、執行された。これきっかけに一部“オウマー”の間...

オウム真理教・麻原彰晃の「死刑執行」間もなく……アレフ“過激派”信者の不審な動きを当局が注視

オウム真理教・麻原彰晃の「死刑執行」間もなく……アレフ“過激派”信者の不審な動きを当局が注視
 いよいよ死刑執行──その時が近づきつつある。  オウム真理教の一連の事件に関わった死刑囚13人のうち7人が、東京拘置所から仙台、名古屋、大阪、広島、福岡の拘置施設に移送され...

「自尊心を刺激されて、誇大妄想を信じた」元オウム・上祐史浩が麻原を捨てるまで

「自尊心を刺激されて、誇大妄想を信じた」元オウム・上祐史浩が麻原を捨てるまで
地下鉄サリン事件、松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事件……など、さまざまな凶悪犯罪を起こし、90年代の日本を震撼させたオウム真理教。18年が過ぎた現在でも、多くの日本人にとって...
上祐の足指の毛に胸キュンでも、麻原のキモ顔は耐えられなかった…

元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出

元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出
地下鉄サリン事件の悪夢から17年。長期にわたって逃亡生活を続けていたオウム真理教(以下、オウム)元信者である菊地直子、平田信、高橋克也の3名の容疑者が、昨年末から今年にかけ、立て...

「なんで1社だけなんだ!」ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム

「なんで1社だけなんだ!」ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム
捜査員 「高橋克也の捜査をしています。協力してください」男 「はい。私が高橋克也です」 こんなやりとりで、17年間の逃亡生活に終止符を打ち、オウム真理教の地下鉄サリン事件の殺人容...

「懸賞金1,000万円に目がくらんだ!?」ささやかれる菊地直子容疑者の情報提供者の正体

「懸賞金1,000万円に目がくらんだ!?」ささやかれる菊地直子容疑者の情報提供者の正体
「菊地容疑者に似た女が神奈川県相模原市に住んでいる」 6月3日朝、東京・霞ヶ関の警視庁を訪れた人物から、1995年に起きた地下鉄サリン事件で特別手配されているオウム真理教の元信者...
宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(後編)

凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問

凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問
大田俊寛氏。■前編、中編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談の最終編。前回は、東大を中心とした宗教学と...
宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(中編)

「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」

「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」
島田裕巳氏。■前編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日本で最も有名な宗教学者といっていい...
宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(前編)

オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感

オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感
島田裕巳氏(左)と大田俊寛氏(右)。 新年早々、オウム真理教の元幹部で、特別手配されていた平田信容疑者が出頭したというニュースは記憶に新しいところ。そもそもオウム真理教がかかわっ...
SNSと宗教の密接なカンケイ【2】

上祐史浩×濱野智史×佐藤健寿──”大宗教時代”の終焉と教義のカタチ

上祐史浩×濱野智史×佐藤健寿──”大宗教時代”の終焉と教義のカタチ
──宗教団体「ひかりの輪」の上祐史浩代表は、新しい宗教団体の形を模索する中で、ブログやミクシィ、Facebook、そしてツイッターといったSNSにより情報を発信している。では、S...
〈対談〉元アーレフ代表・野田成人×宗教学者・大田俊寛(後編)

ダミーサークルで信者を勧誘する教団と、それにハマる市民はなぜ生まれる?

ダミーサークルで信者を勧誘する教団と、それにハマる市民はなぜ生まれる?
アーレフ公式サイトより■前編はこちらから  オウム真理教幹部でアーレフの元代表でもあった野田成人氏と、新進気鋭の宗教学者・大田俊寛氏との対談は、宗教学や社会学のあり方と、そこに携...
〈対談〉元アーレフ代表・野田成人×宗教学者・大田俊寛(前編)

自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰

自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰
オウム真理教による地下鉄サリン事件から、今年で16年が経過した。15年の節目には各出版社もオウム問題を総括すべく、書籍の刊行や雑誌で特集を組むなどしたが、大きな反響もなく、もはや...
当事者が語るオウム事件の真相【1】

インタビュー集『オウムを生きて』の編者、特別寄稿「麻原を信仰した者は”加害者なのか”」

インタビュー集『オウムを生きて』の編者、特別寄稿「麻原を信仰した者は”加害者なのか”」
アーレフ公式HPより 日本中を震撼させた地下鉄サリン事件から15年。被害者が今も苦しみを抱えている一方、当時、オウム真理教に身を置いていた一般信者たちは、どのような月日を送ってき...
オウム事件14年目の「洗脳」談義

<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【3】

<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【3】
上九一色村の教団施設。この中で信者への洗脳が行われた。【2】はこちらから。●LSDと熱湯風呂で強制的な洗脳をされた苫 ところで教団の中にいて、他人が洗脳される現場というのは見たこ...
オウム事件14年目の「洗脳」談義

<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【2】

<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【2】
1995年3月20日に起きた、未曾有の無差別テロ「地下鉄サリン事件」。洗脳された信者たちが、殺人マシンとなった。【1】はこちらから。●私自身も強い洗脳を受けていると思いました松 ...
オウム事件14年目の「洗脳」談義

<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【1】

<対談>麻原彰晃四女・松本聡迦×脳機能学者・苫米地英人【1】
麻原彰晃には、女性3人、男性2人の子供たちがいる 1995年3月20日に起こった、オウム真理教による地下鉄サリン事件から14年。同教団や家族を捨て、自立した生活を送る麻原彰晃の四...
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