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サイゾースタッフ
チーフエディター/佐藤彰純
エディター/北村千晶
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
プロデューサー/川原崎晋裕
パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ
韓国映画の名匠が明かす"創作の極意"イ・チャンドン監督『ポエトリー』

韓国映画界のマイスター、イ・チャンドン監督の最新作『ポエトリー アグネスの詩』。
カルチャースクールで深淵なる人間ドラマが奏でられる。
(c )2010 UniKorea Culture & Art Investment Co. Ltd. and PINEHOUSE FILM.
韓流映画の進化、ここに極まり。韓国映画はここ10数年間で驚異的な成長を遂げてきた。長年続いた軍事政権時代に溜め込まれた国民の"恨(ハン)"が映画という"よりしろ"を見つけて一気に吹き出した感がある。パク・チャヌク、キム・ギドク、ポン・ジュノ、ナ・ホンジン......とんでもない才能を次々と生み出してきた。韓国映画が国際的な評価を受けるようになった、その先鞭となったのがイ・チャンドン監督の『ペパーミント・キャンディー』(99)。軍事政権時代に起きた光州事件から民主化運動を経て、高度成長を遂げた激動する韓国社会の20年間を自殺男(ソル・ギョング)が体験する走馬灯現象として鮮やかに描いてみせた。イ・チャンドン監督は続く『オアシス』(02)でベネチア映画祭監督賞を受賞、『シークレット・サンシャイン』(07)ではチョン・ドヨンにカンヌ映画祭主演女優賞をもたらした。1作ごとにより研ぎ澄まされた作品を放ってきたイ・チャンドン監督だが、最新作『ポエトリー アグネスの詩』ではカンヌ映画祭脚本賞を受賞。怒濤の進化を遂げてきた韓国映画の完成形とでも評すべき珠玉の人間ドラマに仕上がっている。また、"詩"を題材にすることで、人間と人間のすき間を埋める"メディア"の在り方について問い掛けてくる。
財政危機のギリシャに学べ!? これからの時代を生き抜く生活防衛の基礎知識

「フライデー」2月17日号
第1位
「白昼堂々! 浅野忠信・仲里依紗『抱擁&キス!の大阪デート一部始終』」(「フライデー」2月17日号)
第2位
「下り坂『日本』を歩く 生活防衛の基礎知識」(「週刊新潮」2月9日号)
第3位
「『たかがコミック』とは言わせない」(「ニューズウィーク日本版」2月8日号)
ジュニアアイドル・ワールドへようこそ!『実写版 マイコうそみたい!』

アイドル映画をこよなく愛する「アイドル映画専門」映画監督が、カントク視点でオススメのアイドル映画を、アノ手コノ手で解説します。
●今回のお題
『実写版 マイコうそみたい!』
監督:Yosshi.com
女性主演:小林万桜、愛川萌、朝倉みかん、倉田みな、日美野梓、片岡さき
日本は世界に誇るロリコン王国である。ロリコンといっても、犯罪的なほうではなく、ジュニアアイドルの女の子たちがグラビアなどで活躍することを世間がちゃんと認めている王国なのである。
昭和の子どもたちに愛された "近所の怪獣"ヒバゴン 死因は老衰だった!?

『本当にいる日本の「未知生物
(UMA)」案内』
(笠倉出版社)
UMA、心霊現象、都市伝説、オカルト......科学や情報技術が発達した現代でも、今なお話題に上がり続ける真贋不明な有象無象を、"摩訶不思議"のオーソリティー・山口敏太郎が縦横無尽にぶった斬る
昭和を代表するUMAといえば、日本中の山でウワサになった「ツチノコ」と広島の比婆山を騒がせた「ヒバゴン」だ。さらに、鹿児島の「イッシー」を加えて、 "日本三大UMA"と呼ぶ人々もいる。日本が元気だった昭和の頃、「ヒバゴン」は怪獣好きの少年たちにとって親しみやすい"近所の怪獣"であった。
この「ヒバゴン」、いまだに地元での人気は高い。「ヒバゴンの鼻くそ」というやや食欲が萎えるお菓子や、「ヒバゴン丼」という定番のご飯メニュー、各種キーホルダーなど貧弱な発想のヒバゴングッズがささやかな経済効果を及ぼしているのだ。
「いけないCOMIC」1985年1月号大特集 戸川純にただ単にミーハーしたいっ!

「隔月刊 いけないCOMIC」
1985年1月号(発行 白夜書房/
編集人 東尾孝/発行人 森下信太郎)
この連載で心がけているのは、誰もが忘れてしまったであろう雑誌や、そこに掲載された記事、消えた漫画家やら小説家、ライター、文化人、サブカルスタァを単に紹介するだけじゃなく、なんとか現代とつながる手がかりを見つけたり、歴史を掘り起こす作業を行うこと。「いやぁ、こんなん見つけましたよ」「アハハ」では、これまでサブカルチャーの文脈でさんざん行われてきた"現代の視点から過去を楽しむ作業"と差異が出せない。
1970~80年代に活躍した人々が、早くも鬼籍に入りつつある昨今、過去の「これは!」と思うモノを見つけたら、とりあえず当事者の話は聞いておきたい。ジャーナリズム的には「聞き書き」、学術的には「オーラルヒストリー」と呼ばれる作業、それは文献や記録映像には残らない歴史的事実を教えてくれるハズだ。
というわけで、今回紹介するのは「いけないCOMIC」1985年1月号。表紙を見ると、少女漫画雑誌っぽいけど、ジャンルとしてはエロ漫画雑誌である。
K-POP推し終了へ? 少女時代全米進出でやっぱり大コケ!(1月下旬の人気記事)

浜崎あゆみの"震災離婚"に続き、ダルビッシュと紗栄子、菊池桃子とプロゴルファー・西川哲、ツインズ・西岡剛とモデルの徳澤直子など、芸能人の離婚が相次いだ1月下旬。日刊サイゾーではそんな世の中の動向を横目に、おなじみK-POPの人気捏造ネタや、ジャニーズ後継問題といった"お箱ネタ"が人気を集めました。
それではみなさんお待ちかねの日刊サイゾー人気記事ランキング、始まります!
ローカル局で"伝説となった男"の生涯『木村栄文レトロスペクティブ』

高倉健がレポーターを務めた『むかし男ありけり』。
健さんもエーブンさんも、檀一雄の愛人の前で固まってしまう。
(c)RKB毎日放送
"エーブンさん"と聞くと、映像関係の仕事に多少なりとも関わっていた人間は特別な感慨が湧く。特に地方出身者は憧れと親しみと同時に、「エーブンさんのようには自分はなれない」という畏怖の念も抱く。エーブンさんこと、木村栄文(きむら・ひでふみ)さんはRKB毎日放送という福岡にあるローカル局のいちディレクターだった。ローカル局の限られた予算と時間をやりくりして、独自の視点によるドキュメンタリーをコツコツとつくり続けた人だ。ローカル局制作のテレビ番組というと地味でしょぼいイメージがあるが、エーブンさんはローカル局に身を置くことを逆に強みとし、視聴率や流行に左右されずに、丹念に取材を進め、オリジナリティー溢れる番組をつくり続けた。エーブンさんが手掛けたドキュメンタリーの多くはローカルでしか放送されなかったが、文化庁芸術祭で大賞をはじめ6度の受賞を果たし"賞男"とも呼ばれた。でも、賞男らしい野心ギラギラさは感じさせず、いつもひょうひょうとしていた。同僚たちが局内で出世したり、東京に出て成功を収めることにも動じることなく、エーブンさんは生まれ故郷である福岡に腰を据え、ずっと現役ディレクターとして番組づくりにこだわった。
「何が悪いんですか?」ヤフオクに勤しむ"バカ補佐官"のあきれた言い訳

「週刊新潮」2月2日号 中吊り広告より
第1位
「ネットオークション三昧の『バカ首相補佐官』」(「週刊新潮」2月2日号)
第2位
「激震スクープ! 福山雅治・吹石一恵『超厳戒忍び愛』撮った!」(「フライデー」2月10日号)
第3位
「スクープ 警察庁が秘かに作った『天下り斡旋会社』を掴んだ」(「週刊ポスト」2月10日号)
オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(後編)
――えー......えっと、あの、すみません、唐突に相談なんですが、私、グラビアアイドルでデビューして、売れないまま今年でちょうど10年目。売れないまま10年続けるのは辛いんです! そこでメディアに出続けてるおふたりに相談なんですが、なんか......こう......どうしたらいいですかね? 最近は水着すらやらせてもらえなくて、たまに写真の仕事だと思うとゾンビとか......。
藤森 ゾンビ!? ゾンビ界ではブレークしてるの!?
――していないです。その業界もないです。
中田 あはは! すごい興味ありますけどね。女性のタレントさんがどこを目指して走っているのか、みんな口にしないし、女性のすごろくと男性のすごろくは違うので。
オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(中編)

■前編はこちらから
――おお......そんな相方を隣で見守る気持ちは?
中田 まあ、ありがたいなと思っていますけど、そういうものですからね、消費は早いですから。頑張ってくれ!(あっさり)
藤森 ......。
――えっと、おふたりはブレークしてからずっとメディアに出続けていますけど、何か秘訣はあるんでしょうか?
藤森 やっていて分かったんですが、確かに僕らは番組がすぐに終わったりはしても、まったく仕事がなくなったことはなくて。自分でなんとなく振り返ってみると、その時々に、自分の核となるネタがあったんですよ。「とにかく大御所の芸能人とお付き合いをしてみよう」とか、「今度は女の子と遊ぼう」とか。そういう風にやっていたら、今のチャラ男になった。これはさんまさんが言ってたことなんですが、「3カ月に1回ブレークせなあかん」みたいな。それを意識したわけではないですけど、なんとなく仕事が調子よくもらえる時って、核となるネタがあるんです。だから、それを作り続けていかなきゃいけない。ネタは舞台で見せるものだけじゃないから。だからチャラ男の次は......。
「ヤクルトとカップヌードルに洗礼?」MOJOKOのユーモラスな世界

Attack on Golden Mountain(c)MOJOKO
『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』......子どものころ、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日本人だけのものではなくなった、ジャパニーズ・ポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。
第23回
アーティスト
MOJOKO(モジョコ)
米国に半世紀も君臨した"影の大統領" FBI初代長官『J・エドガー』

歴代大統領を脅し、マスコミを巧みに操作して、半世紀にわたって
FBI長官の座を守った怪人物J・エドガー・フーバーの生涯を、
レオナルド・ディカプリオが嬉々として演じている。
(C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
77歳で亡くなるまで、FBI(連邦捜査局)初代長官の座に居座り続けた男、J・エドガー・フーバー。その在位期間は禁酒法の時代1924年からニクソン大統領がウォーターゲート事件を引き起こした1972年までの約半世紀にもわたる。罷免権を持つ米国大統領でさえ、彼には逆らうことができず、米国の"影の大統領"と呼ばれた。FBIの組織づくりに手腕を発揮し、科学的捜査方法を導入するなどの功績を残す一方、生涯独身だったためにホモ説が囁かれる謎多き怪人物でもあった。1930年生まれのクリント・イーストウッド監督は最新作『J・エドガー』の中でエドガー・フーバーの生涯に迫ると同時に、犯罪やスキャンダルに満ちた米国の裏面史を振り返っている。スクリーンの中で自分が決めた掟にのみ従うアウトローを演じ続けてきたイーストウッドが、米国の"正義"を守り続けてきたエドガー・フーバーをどのように描いたのか興味深い。
オリエンタルラジオさんの至言「"変わってるって思われたい自分"も見透かされてる」(前編)

モテない、金ない、華もない......負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第31回のゲストは、オリエンタルラジオさんです!
[今回のお悩み]
「アラサーなのにグラビアがやりたい......」
――よろしくお願いします! ギャー! 芸能人のオーラがすごい! ええっと、おふたりはアニマックスの『おまかせ!アニマックスNAVI』に出演されていますし、アニメはお好きなんですよね?
サムスンの躍進を止められるか!? 落日パナソニックに迫られる刷新の時

「週刊文春」1月26日号より
第2位
「衝撃スクープ 金正男 独占告白!『金正恩、わが宿命の弟よ』」(「週刊文春」1月26日号)
第2位
「落日パナソニック」(「週刊東洋経済」1月28日号)
第3位
「M8M9大地震 そのとき最悪の場所にいても『生き延びる』方法を教えます」(「週刊現代」2月4日号)
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