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パンツを1カ月間洗わない汚女子、命の危機に

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日本では“汚女子”が一時期話題になったが、隣国でも衛生に無頓着な女子は少なくない。

「香港01」(8月21日付)などによると、若い女性が同じパンツを洗わずにはき続けたために、命の危険にさらされたという。

 中国・湖北省孝感市に住む芳芳さん(23歳)は1カ月前に体調を崩した。激しい腹痛にも見舞われるようになり、たまらず病院で検査を受けると、外陰部に前がん病変が認められた。つまり、このまま放置すると外陰がんに発展する可能性があるというのだ。

 婦人科の医師によると、一般的に前がん病変は閉経した50歳以上の女性に見られ、若者の症例は極めて珍しいという。

 原因は、芳芳さんの生活習慣にあった。彼女は極度のものぐさで、1カ月間同じパンツを洗わずにはき続けることもザラだったのだ。ブラジャーも数週間換えない。生理が来ても、トイレットペーパーを当てるだけでやり過ごしていたという。

 加えて生活も不規則で、頻繁に夜更かしし、喫煙もしていた。これらの因子が彼女の抵抗力を奪い、非衛生的な習慣によって体内に巣食っていたウイルスを増殖させたのだという。幸い病巣を切除する手術は成功し、現在化学分析の結果を待っているという彼女だが、その生活習慣を改めない限り、再発も心配される。

 一方で、潔癖すぎが問題の人もいる。「銭江晩報」(4月24日付)などによると、ある団体旅行客がホテルに宿泊した際、同室のおばさんが部屋に備え付けのポットでパンツを煮沸しているところを目撃。止めようとしたが、すでに遅かった。驚いてSNSに投稿すると、一人の友人が反応。潔癖症である友人の同僚は、出張でホテルに泊まってもポットを使用しないという。なぜなら、潔癖症な旅行客の多くが、ポットでパンツを煮沸していることを知っているからだ。確かに下着を汚れたものだと考える中国人の中に は、洗濯機で洗濯する際もほかの服とは一緒に入れず、洗面所で手洗いする人が少なくない。だからといって、煮沸まですることはないと思うのだが……。

 ただ驚くことに、ポットでパンツを煮沸するのは中国人だけでなく、SNSでは外国人の煮沸告白も見られるという。外国人宿泊客の多いホテルでは、ポットを使用しないほうが無難かもしれない。

(文=中山介石)

最終更新:2018/08/27 18:00
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