日刊サイゾー トップ  > 不動産購入「赤羽」周辺が狙い目のワケ
不動産価格の高騰、ついに潮目がきた!不幸にならない再開発の街購入(赤羽編)

再開発が進む赤羽周辺の不動産価値が爆上がり中! せんべろの街からイメージ一変か

4.まとめ:再開発が進んでいる赤羽周辺の不動産は今が買い時!

 再開発が始動した当初に比べ、赤羽周辺は街がリニューアルされ、一躍人気地区へと変貌を遂げました。現在も再開発計画は進展され、大学やショッピングモールの招致や子育て世代の支援も伴い、今後も更に人気が加速していくことが見込めます。それに伴い、赤羽周辺の土地の価値はさらに上昇していくはずです。

 しかし、赤羽地区は荒川と隣接しているため、川の氾濫による災害の危険性を懸念材料に考える人は少なくありません。ただし、赤羽駅の西口側は高台にあり、さらに災害に備えて区が「洪水ハザードマップ」を作成し、定期的に災害訓練を実施していることを考慮すると、過剰な心配は不必要だと思います。

 これらから、将来性も考え、赤羽周辺の不動産を買うのであれば、今がチャンスといえます。この記事で得た知識を参考に、赤羽駅周辺の不動産物件の購入を検討してみてください。

相樂 喜一郎(不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。)

株式会社リビングイン代表取締役。不動産鑑定士補/宅地建物取引士/管理業務主任者/賃貸不動産経営管理士/公認 不動産コンサルティングマスター。外資系証券、大手不動産会社を経験し、2013年の設立以降、リビングインでは人生をもっと謳歌するため、10年後、20年後の経済的な自由の獲得に向け、中長期でインカムゲインだけでなく、キャピタルゲインも得ることを目的に正しい再開発を行うエリアの再生物件に集中し、これまで、高輪や方南町、上板橋、千川・要町、渋谷エリアの再開発に伴う投資をお客様向けに紹介し、不動産投資と運営をサポート。プライベートでは、大地震を経験し、家族ともっと一緒に居られる時間を作るため、2011年より、株式投資で作った資金を活かし、東京23区内の再開発・道路拡張予定にある不動産と、国内12カ所で太陽光発電施設を運用し、総資産を6.9億円、年間総収入7,300万円まで成長(2022年12月末時点)宅地建物取引業 東京都知事(2)第96307号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第2733号 一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 一般 第1309号

東京、これから買える街

【失敗で安心をつくる、株式会社リビングイン】

さがらきいちろう

最終更新:2023/02/09 22:56
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