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Hey!Say!JUMPは末期!『紅白歌合戦』ヒットなしで過去曲ばかりのジャニーズに業界から批判の声

文=日刊サイゾー

Hey!Say!JUMPは末期!『紅白歌合戦』ヒットなしで過去曲ばかりのジャニーズに業界から批判の声の画像1
JStorm「Hey!Say!JUMP」公式サイトより

 大晦日に放送される『NHK紅白歌合戦』の曲目が発表された。瑛人の「香水」や、星野源の「うちで踊ろう」、LiSAの『鬼滅の刃』スペシャルメドレーなど、今年を彩るヒット曲が並ぶ中、ジャニーズ勢の曲目に業界からは疑問の声が出ている。

「今年で活動終了する嵐はいいとして、Kis-My-Ft2が2011年リリースの『We never give up!』、関ジャニ∞が2015年リリースの『前向きスクリーム!』、そしてHey!Say!JUMPに至っては“メドレー曲”でお茶を濁すようです。つまり、この3組は今年ヒット曲がなかったということ。紅白はそもそも“その年ヒットした曲を歌う”というコンセプトだったのに、ちょっとこれはないんじゃないかな……。キスマイが披露する『We never give up!』に関しては、本当に聞いたこともない曲で驚いた(苦笑)」(レコード会社関係者)

 こうした不満の声が出るのにはわけがある。そもそも今年の紅白は白組出場者21組のうち7組がジャニーズという異例の待遇で、「一事務所にも関わらず枠が多すぎる」という批判があったからだ。ヒット曲もなく“ジャニーズだから”という理由で出場を続ける彼らに対し、厚顔ではないかという声が出るのも致し方ないが、今年は特殊な事情もあるという。

「ジャニーズさんをかばうわけじゃないけど、今年の紅白は全体的に過去曲が多い。というのも、やっぱり新型コロナの影響で音楽業界全体のスケジュールが大幅に狂って、満足にリリースできなかったという事情もある。そんな中でもリリースしてヒットを出せた面々はそれを歌唱できますが、MISIAも福山雅治も過去の曲ですからね。今年はまあ仕方ないんじゃないかと」(中堅芸能事務所関係者)

 しかし、ジャニーズのヒット不足は来年以降の紅白出場に響くはずだという指摘もある。

「紅白で歌う曲は基本的にはNHKサイドから指定されます。ヒット曲があれば、もちろんその曲になりますが、ない場合はデビュー曲とか過去のヒット曲を引っ張ってくることになる。しかし、それが何年も続けば演歌の大御所でない限りそのうち切られます。ゴールデンボンバーだって『女々しくて』で4年が限界だった。

 昨年初出場を飾ったキスマイはその年ヒット曲がなかったのでデビュー曲を歌いましたが、結局今年も11年の曲を引っ張ってくることに。とにかくヒット曲がないから、過去の曲ばかり歌っている。それでいうとHey!Say!JUMPはもっとひどくて、17年の初出場時は2013年の曲、18年には07年の曲、去年に至ってはCDリリースしたわけでもない『上を向いて歩こう』のカバーで出場している。正直もう末期状態ですよ。この2組に関しては来年ヒット曲が出ないようであれば、NHKも切らざるを得ないでしょう」(芸能記者)

 過去に大ヒットした持ち歌がある大御所の演歌歌手ならまだしも、今をときめくアイドルたちが過去の曲や人のカバーで紅白に出続けるとはなんとも情けない話。リストラ候補のキスマイとHey!Say!JUMP、来年こそはヒット曲に恵まれるといいが果たして……。

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最終更新:2020/12/23 10:21

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