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ザブングルが解散、ツッコミ松尾は裏方へ転身も安泰? ネタ番組増加で“元芸人”への需要高まる

文=日刊サイゾー

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 お笑いコンビ「サブングル」が今年3月いっぱいで解散すると、所属するワタナベエンターテインメントが発表した。ボケ担当の加藤歩(46)はピン芸人として活動を継続、ツッコミ担当の松尾陽介(44)は芸能界を引退するという。

 2月2日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)のインタビューで、解散に至った経緯を話している2人。松尾は、2019年に発覚した闇営業騒動で謹慎したことで〈お笑いで食べていくのは無理かな〉と思うようになり、引退を意識したという。さらに、コロナ禍で仕事が激減し、松尾は引退を決意したとのこと。今後について松尾は、芸人での経験を活かせる制作・企画など裏方の仕事に興味があると話している。

「コンビで番組に出ていると、やはり加藤さんのほうがいじられることが多く、松尾さんは“じゃない方”という扱いを受けがちですが、私生活ではとても社交的で交友関係も広いんですよ。事務所が違う吉本の今田耕司さんにかわいがってもらっていたこともあったし、それこそ闇営業騒動だって、当時吉本だったカラテカ入江さんと松尾さんが仲が良かったということで、パーティーに参加してしまったんです。顔も広いので、今後の松尾さんをサポートする関係者は多いと思います」(芸能記者)

 引退した芸人が裏方に回る場合、放送作家になるというのが定番のパターンだ。

「多くの売れっ子放送作家が元芸人です。あと、いろいろなお笑い事務所が開いている芸人養成スクールで講師をする元芸人も多い。最近はお笑い賞レースも盛り上がっていて、芸人になりたいという人も多いし、“元芸人”への需要も高まっています。テレビ局的にもネタ番組が増えていて、各事務所が若手のネタのクオリティーを上げるべく、外部の作家を呼んでネタ見せをするなんてこともある。そういう場面でも、元芸人の放送作家は重宝される。テレビにもたくさん出ていたし、『M-1グランプリ』の決勝戦にも進出したことがある松尾さんですから、引く手数多だと思います」(同)

 また、元芸人が制作スタッフに転身するというパターンもある。

「ビビる大木さんの元相方である大内登さんは、ビビる解散後、制作会社に入社し、その後独立して現在は自身が制作会社の代表を務めています。大内さんは松尾さんにとってナベプロの先輩に当たりますし、松尾さんがそういう道を選ぶ可能性もあるのでは」(芸能事務所関係者)

 松尾は過去にバーを経営していたこともある。

「芸人が副業として飲食店を経営することがはやったような時期があったんですが、松尾さんも都内でバーをやっていました。そこには、事務所の枠を超えてたくさんの芸人も顔を出していたみたいだし、テレビ局関係者だけでなく、他業者の人々もよく来てたいそうです。今後、何かしらのビジネスを始めるとしても、すでに人脈的な下準備は整っていると言えるかもしれません」(同)

 松尾は、芸人引退後もまた違った形で輝きを見せることになりそうだ。

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最終更新:2021/02/04 11:00

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