株式会社サイゾーでは現在、「月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。「月刊サイゾー」の編集において発生する作業とウェブメディアの構築などが主な業務となります。
...
日刊サイゾー
──サブカルを中心に社会問題までを幅広く分析するライター・稲田豊史が原作を務めるマンガ『ぼくたちの離婚』(集英社)が、3月18日に刊行される。これを記念して「月刊誌サイゾー」で連...
稲田豊史(編集者・ライター)
近年、マジックマッシュルームに含まれるシロシビン、LSD、MDMAなどのサイケデリクス(幻覚剤)の学術的研究の気運が再び高まっている。アメリカの人気作家/ジャーナリスト、マ...
飯田一史(ライター)
──中学受験をテーマにしたテレビドラマ『二月の勝者』(日本テレビ)が制作されるという。巷でもますます盛り上がる中学受験業界だが、これをあおってきたメディアには責任はないのだろ...
里中高志(ジャーナリスト)
――これまでは自伝的作品や、ともすると告白本テイストのものが多かったAV女優の小説。だが徐々に、本格派の小説も珍しくなくなってきている。そこで今、作家としての地位を確立させつつあ...
『鬼滅の刃』が売れまくり!?
――新型コロナウイルスは出版業界にも影響を及ぼし、例えば雑誌は軒並み発売延期や合併号で売り上げが落ちた一方で、小学校の休校によって学習参考書や児童書は特需が生まれた。また、ジャン...
【求人】
株式会社サイゾーでは現在、「月刊サイゾー」編集部の編集アシスタントを募集しております。「月刊サイゾー」の編集作業において発生する編集のほか、ウェブメディア関連の編集などが主な業務...
【求人】
株式会社サイゾーでは現在、「月刊サイゾー」編集部の編集アシスタントを募集しております。「月刊サイゾー」の編集作業において発生する編集のほか、ウェブメディア関連の編集などが主な業務...
本稿では『HiGH&LOW』で描かれる男たちの因果をまとめつつ、その男たちの物語を目撃した腐女子が、「この関係って…あの商業BLにどこか似ているのでは…!」と脳裏をよぎった至極の...
川崎は2つの顔を持っている。そして、それらの表情は変わりつつある。シンガーソングライターの小沢健二が自身の根底となっている空虚さを“川崎ノーザン・ソウル”と呼んだ、その背景として...
月刊サイゾー5月号発売!
ベッキー不倫報道に、甘利晃不正資金騒動、清原和博の覚せい剤逮捕など、芸能界や政界、球界まであらゆる分野で起き続ける不祥事。これらのスクープはどのように報じられ、そこにはどれほどの...
月刊サイゾー4月号発売!
小説がまったく売れない──。今に始まったことではないが、文芸作品が本当に売れないようだ。大ベストセラー『火花』の影響で純文学が脚光を浴びたが、それはごくごく一部の話。ある作家はS...
月刊サイゾー3月号発売!
かつて世界に冠たる大帝国を築きながら、この100年、欧米に蹂躙され、戦乱に明け暮れ、今やイスラム過激派の伸長によって世界から非難の目を向けられている中東・イスラム世界。しかし我々...
サイゾー12月号「オトナの科学」
歌が下手でも、あとから修正――科学技術の進歩によって、音楽制作の現場に大きな変化が訪れた昨今。D.O.I.とDJ WATARAI、2人のプロフェッショナルがデジタル革命の功罪を説...
月刊サイゾー10月号発売!
2020年 東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムよりも、先に白紙撤回となった新国立競技場問題。全国民の関心を集める建築物以外にも、表面化せぬタブーは無数。そんな新国立問題から...
「サイゾーpremium」タダでお試し!
“検索できない真実を。”標榜する雑誌「サイゾー」(定価980円)のデジタル版として立ち上がったメディア「サイゾーpremium」ですが、「課金サイト」というちょっぴり立ち入りにく...
マツコ・デラックスが、一体どんな道のりを経て今のポジションにいたったのか、テレビを見ているだけではあまりわからない。女装家・コラムニストとして世にデビューした直後から現在までのイ...
月刊「サイゾー」4月号発売!
【第1特集】ウェブ・テクノロジー(禁)大全2015【テクノロジー】は人類を幸せにするのか?【イーロン・マスク】植毛疑惑!?【戦争】の最新技術! 無人機開発の脅威世界一過激なメディ...
月刊「サイゾー」3月号発売!
【第一特集】【新垣隆】音楽家としての"私の矜持"/【関暁夫】「宇宙時代が来る」/【ダンプ松本】が涙した女子プロへの想い/芸能人【不祥事】許容ライン考察/【ネトウヨ芸能人】の危ない...
月刊「サイゾー」2月号発売!
【第1特集】人気マンガのアブない実態/『寄生獣』からアプリビズまで、【秘】ネタ一挙攻勢!/鬼才【伊藤潤二】が語る“ホラー”の表現と規制/福島“鼻血”問題だけじゃない【美味しんぼ】...
サイゾー最新号をナナメ読み!
近頃、グノシーをはじめとするニュースアプリの広告をよく目にするようになった。グノシーは、KDDIと業務提携し20億円の出資を得たり、SmartNews(スマートニュース)は、グリ...
「タダより高いものはない」なんてことはナイ!ホントにタダ!
雑誌サイゾーをウェブ上で読むことのできるサイト「サイゾーpremium」大リニューアルに伴いまして、11月いっぱい完全無料キャンページ実施決定!
――1989年、東映ビデオ株式会社が、劇場公開を前提としないレンタル専用映画「Vシネマ」の制作を開始した。邦画不況の当時にあって、制作スタッフや役者を育てながらクオリティの高い作...
今年7月、元AKB48の篠田麻里子がプロデュースするファッションブランド「ricori(リコリ)」が全3店舗の閉鎖を発表すると、運営会社も営業を停止し、自己破産すると報じられた。...
「サイゾー」最新号を立ち読み!
月刊「サイゾー9月号」(cyzo)の第1特集は、同誌恒例の企画とも言えるヤバい本の特集「ヤバ本150冊」だ。その特集で、まず目を引くのが日本最大級の宗教団体・幸福の科学でお馴染み...
サイゾー6月号発売!
【第1特集】タブーと陰謀論「第一章」媒体"陰謀論"を検証する10冊藤井リナ本誌独占インタビューモー娘。再ブレイクの裏に電通あり!?写真と陰謀論のキケンな関係「第二章」経済タックス...
サイゾー5月号発売!
【第1特集】人気サイト100億PVのカラクリ「第一章」カネウェブメディアが生むカネとカルチャーYahoo!JAPANの本当の実力ネット広告で一番稼ぐYahoo!2014年は動画広...
31年も続いたお昼の定番番組『笑っていいとも!』が3月31日に最終回を迎える──。だからどうしたとも思えますが、ではなぜあの番組が“国民的番組”とまで言われていたのか? そんなこ...
サイゾー3月号発売!
【第1特集】「映画」のミカタ「第一章」提言日本映画を盛り上げる"再生建白書"名バイプレイヤーに聞く"ヤバい映画"「第二章」製作"戦争映画"が描いた天皇制最新事情2014年ダメ映画...
「出版不況と言われて久しい」なんていう言葉が常套句と化したくらい、実際に雑誌と書籍を合計した市場規模は1996年をピークに右肩下がりだという。これは無料で情報を提供する多くのウェ...