4月18日、講談社の公式サイトにて「World meets KODANSYA」の特設ページが公開された。さまざまなフィールドで活躍する人が、それぞれが強く影響を受けた「物語...
アイドルファンは置いてけぼりとなっているようだが……。
講談社主催のオーディション「ミスiD 2021」のファイナリストが発表された。しかし、ネット上では「何がしたいのかわ...
出版業界内で話題持ち切りとなったのが、今年4月、「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)で報じられた宝島社の敏腕女性編集者Aさんの解雇騒動だ。
Aさんは60万部...
架空経費で家が建つ……激動の編集者破天荒エピソード
コロナ禍の沈滞ムードを吹っ飛ばすような、破天荒なエピソードが満載の回想録が出版された。『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)。著者は、講談社でフライデーや...
もはや『進撃の巨人』にも支えられず!?
マスコミ業界に吹き荒れる不景気風は、超大型台風に発展しつつあるようだ。
全国紙の一角を占める産経新聞が社員の1割に及ぶ大規模リストラに踏み切ったのに続き(参照記事)、かね...
出版不況という言葉も挨拶のようになり、もはや斜陽産業といわれる出版業界。そうした中で、講談社の決算発表が注目を集めている。純利益が前期の64%増加という好調ぶりを示している...
中身が読めないことで、売り上げは下がるのか、上がるのか?
書店に並んでいるマンガ単行本は、ビニールでシュリンクされているのが一般的だ。このシュリンク、たいていは書店側が行...
小説投稿サイトの新たな時代が始まるのか。
講談社が、未来創造の「トークメーカー」を引き継ぎ、小説投稿サイト「NOVEL DAYS」を公開した。
「トークメーカー」は、通常...
講談社が行っていたグラビアコンテストの「ミスマガジン」が、7年ぶりに復活することになった。これが、乃木坂46の人気メンバーに微妙な影響を及ぼしそうだ。
「ミスマガジン」は、...
高橋真梨子が「文春」に「ごめんね…」!?デスクT 高橋真梨子が、「文春」訴えるのやめたんだって!? 「スタッフ全員が遺憾の思い」って怒ってたのに。記者H 11日発売の「週刊文春」...
敏腕編集者が、妻を殺害した容疑で逮捕。大手・講談社内に衝撃が走っている。「警察が捜査で社にも出入りしているって話でしたが、まさか殺人事件とは……」 と、驚く社員がいるのも無理はな...
俳優・成宮寛貴の所属事務所・トップコートが7日、「フライデー」編集部に電話をかけ、“尿検査の結果”を伝えていたことがわかった。 9日発売の「フライデー」(講談社)によれば、“疑惑...
人気俳優・成宮寛貴の所属事務所・トップコートが、報道各社にFAXを送付し、「フライデー」(講談社)の記事「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」に対し、法的処置を取ると発表し...
「江戸川乱歩賞」の後援からフジテレビが撤退するかもしれないというウワサがささやかれている。9月9日、帝国ホテルで行われた第62回の贈呈式で、壇上で挨拶したフジテレビの亀井千広社長...
村上春樹氏の書き下ろし長編小説『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)が4月12日に発売された。村上氏としては『1Q84 BOOK 1〜3』(新潮社)以来、3年ぶ...
11日、講談社は12日発売予定の「週刊ヤングマガジン」7号に不適切な表現があったとして、発売を延期することを発表した。 同社のホームページでは、編集部名義で
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気マンガ『はじめの一歩』が、5日発売の13年1号で連載1,000回を迎えた。連載開始が1989年だから23年かかった計算だが、53年の歴...
暴力団との関係をめぐる写真週刊誌「フライデー」(講談社)の記事で名誉を傷つけられたとして、元タレントの島田紳助さんが発行元の講談社に5,500万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東...
小学館、ポプラ社を巻き込んだ、混乱幹部人事で露呈
それは通常では、まず考えられない事態であった。6月28日、取次大手・トーハンが、同社株主総会で野間省伸・講談社社長本人の承諾を得ずに、野間氏を社外監査役に選任した。しかも野間氏サ...
もう、ええかげんにせえや......。 芸能界を引退した島田紳助が吉本興業と共同で、批判記事を連発する「週刊現代」(講談社)の鈴木章一編集長と講談社を名誉毀損で訴えた。両者が問題...
HPにアップされている吉本興業のリリース(クリックすると拡大します)。 8月23日に島田紳助さんが自ら暴力団関係者との"黒い交際"を明かして芸能界を引退したが、以後、スポーツ紙・...
Yahoo!オークションでは驚愕の2万円オーバー!!
実際のオークション画面 厚生労働省医系技官である村重直子氏著書として、講談社から1月7日に出版された『新型インフル禍の真犯人 告発! 死の官僚』が緊急回収された。厚生労働省の新型...
"噂の女"神林広恵のナイショの一説
講談社のキャッチコピーは『「おもしろくて、ためになる」出版を』だそうですが......伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨き...
佐藤秀峰、雷句誠......掟破りのマンガ家続出で激変!
「佐藤秀峰 on Web」より■【1】はこちら■【2】はこちら さらに、伊藤氏は、今後、日本のマンガ文化自体が衰退してしまう可能性も危惧している。「法律の専門家によると、佐藤さん...
佐藤秀峰、雷句誠......掟破りのマンガ家続出で激変!
原稿紛失や編集者とのトラブルなどをめぐって、小学館と対立した『金色のガッシュ!!』の雷句誠氏。今年9月より講談社のマンガ誌にて連載スタート予定。■【1】はこちら●高給編集者と貧乏...
佐藤秀峰、雷句誠......掟破りのマンガ家続出で激変!
右が講談社の『ブラックジャックによろしく』。左が小学館の『新ブラックジャックによろしく』。講談社版は全13巻で累計1000万部以上も売り上げている。 これまで本誌でも度々報じてい...
講談社『MouRa』 出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。「MouRa」は、...
『競馬必勝放浪記』祥伝社 近年の競馬は、トゥインクルレースなど若者を意識したイベントやアイドルを起用した爽やかなCMでそのイメージが少しずつオシャレなものになってきており、女性の...