寺田稔総務相を、政治とカネの問題で丹念に追及し、辞任に追い込んだ「週刊文春」(文藝春秋)。先日はジャニーズ事務所のKing & Prince分裂騒動も詳報し、“文...
写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で熱愛がスクープされた女優・伊藤沙莉(27)と、演出家・脚本家の蓬莱竜太氏(46)。しかし、4月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)はさ...
お笑いコンビ・天竺鼠の瀬下豊(42)が20代女性と不倫関係にあると、3月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が報じた。記事によると、妻子ある瀬下は、もともとファンだった女性...
「週刊文春」(文藝春秋)が報じた不倫スキャンダルによって、1年8カ月にわたり芸能活動を休止していたアンジャッシュ・渡部建。2月15日放送の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)...
ネットニュース編集者・中川淳一郎が総ツッコミレビュー!#5
おいおいおいおい、「こんな編集部あるかよ!」とツッコミを入れるために見始めた『ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇』(フジテレビ系)が俄然、面白くなってきたじゃないか! 第...
今年7月、東京都内での新型コロナウイルス感染が拡大するなか、都内の自宅マンションで20人以上が集まる誕生日会を開催していたことが『週刊文春』に報じられた俳優の田中圭。その誕...
雑誌文化のひとつが終焉を迎えたーー。
週刊文春(文藝春秋社)が、電車内の天井から吊らされる「中吊り広告」を8月いっぱいで撤退するというのだ。出版関係者が解説する。
「かつて...
乃木坂46の伊藤純奈の熱愛のニュースが、6月29日に『文春オンライン』で報じられた。伊藤は8月に卒業を控えている身。なぜ、卒業まであとわずかという時期でバレてしまったのか?...
21日放送のフジテレビ『バイキングMORE』では平井卓也デジタル改革相がデジタル庁の事業について、自身と近い関係のベンチャー企業を参加させるよう求める発言をしたとして、官製...
東京五輪・パラリンピックがまたしても揺れている。「週刊文春」(文藝春秋)が報じた内容に五輪組織委員会が厳重抗議、並びに雑誌の発売中止、回収を要求したことで騒ぎが拡大している...
今週の注目記事・第1位「『渡辺直美をブタに』五輪『開会式』責任者<女性蔑視>を告発する」(『週刊文春』3/25日号)
同・第2位「武田総務大臣もNTT社長と会食していた」(『...
今週の注目記事・第1位「NTT接待文書入手総務大臣、副大臣もズブズブの宴」(『週刊文春』3/18日号)
同・第2位「都はるみが『好きになった人』は矢崎滋だった-毎日二人で仲睦...
はからずも同日に卓球元日本代表・福原愛のスキャンダルを報じた『週刊文春』と『女性セブン』だが、真逆のスタンスだったことが、ネット上で話題を呼んでいる。週刊誌記者が言う、
「...
今週の注目記事・第1位「菅長男『ウソ答弁』証拠音声を公開する」(『週刊文春』2/25日号)
同・第2位「接種確約は20万人分だけ ワクチン契約の失敗」(『週刊朝日』2/26日...
“ゆきぽよ”こと木村有希の自宅で、男性がコカインを摂取し逮捕されていた──。1月21日の『週刊文春』(文藝春秋)が、いまをときめくゆきぽよのまさかの過去を報じている。
記事...
今年いっぱいで活動を休止するアイドルグループ「嵐」。いよいよカウントダウンとあって、ジャニーズ事務所がテレビ番組やスポーツ紙を通じて“国民的アイドル”というイメージを改めて...
ジャニーズ事務所に所属する山下智久がすでに事務所を退所していると、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。山下といえば、8月に女子高生モデルとのスキャンダルが報じられ、活動自粛の...
10月29日に道路交通法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕され、同30日に釈放された俳優・伊藤健太郎(23)の所属事務所「イマージュエンターテインメント」が5日、公式サイトを...
もし復活できても、あの俳優とは共演NG確定?
11月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、ひき逃げを起こし逮捕・釈放された俳優の伊藤健太郎の、とんでもない醜聞を報じてい...
嵐・松本潤の「白紙スケジュール」が話題を呼んでいる。
年内をもって活動休止となる嵐だが、10月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、松本がテレビドラマの出演を固辞して...
「文春さんともあろうものが、どうしちゃったのか」
大手出版社編集者が首をかしげるのが、文春新書(文藝春秋)から10月20日に刊行された菅義偉首相の著書『政治家の覚悟』の一件...
9月3日発売の「週刊文春」の報道を受け、俳優の坂上忍(53)が自身がMCを務めるフジテレビ『バイキング』(月~金曜11:55)で真相を語った。
坂上は8月31日放送の同番...
ジャニーズ事務所を退所してからというもの、YouTubeを中心に八面六臂の活躍を続けている手越祐也。各週刊誌でもその動向が毎週のように報じられているが、その裏には手越の強か...
「文春です」と言いながら近づいてくる記者に、アンジャッシュ・渡部建は絶望感を抱いていたに違いない。渡部の不倫を報じた「週刊文春」(文藝春秋・6月18日号)は完売となったという...
関係を持った女性たちをぞんざいに扱っていなければ、こんな騒動にはなっていなかったかもしれない。
6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、複数の女性とのゲス不倫が発覚...
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が9日、出演するテレビ各局に対し、番組出演の全面自粛を申し入れたと、スポーツニッポンが同日ネットニュースで配信した。
渡部は、視聴者が...
ライター・出来花子が、今週の芸能ニュースを振り返る!
なんだか手越が心配なんだなあ。
思わず語尾が相田みつを調になるくらいにはNEWS・手越祐也のことが心配なのである。...
新聞記者と賭けマージャンをしていたことを5月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にスッパ抜かれ、その日のうちに辞任に追い込まれた黒川弘務・東京高検検事長。
定年延長の検察...
新型コロナの影響は、当然ながら雑誌業界にも影響を及ぼしている。週刊誌デスクが嘆息気味に語る。
「『報道ステーション』(テレビ朝日系)は富川悠太アナの感染を受けて、全スタッフ...
編集部としては、こんな屈辱的なインタビューを受け入れたくはなかっただろう。
3月末でテレビ東京を退社、4月からセント・フォース所属のフリーアナウンサーとして活動をスタート...