【生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】「DMMブックス」で行われている電子書籍の「最大100冊まで70%オフ」という大盤振る舞いのキャンペーンが大きな話題となっている...
旅する作家・カルロス矢吹の『世界のスノードーム図鑑』
こぶし程度の小さなガラスのドームの中に、雪を舞わせて幻想的な世界を作り出す――。年末が迫り、部屋をクリスマスカラーへと演出させたい時に重宝するスノードーム。しかし、スノード...
「文春さんともあろうものが、どうしちゃったのか」
大手出版社編集者が首をかしげるのが、文春新書(文藝春秋)から10月20日に刊行された菅義偉首相の著書『政治家の覚悟』の一件...
4月にマイクロソフトが突如発表した「Microsoft Store」での販売終了が、電子書籍の危うさを実感させている。
近年、紙に変わって雑誌や書籍を読む手段として普及し...
電子書籍サービスの終了が相次ぎ、本をデータで所有することの危うさが浮き彫りになっている。
アメリカのMicrosoftは4月2日に、突如「Microsoft Store」...
「生まれ変わりました」じゃねえよ。3月初っぱなからあちこちで共通の話題になっている老舗電子書店「eBookJapan」とYahoo!ブックストアの一本化。新たな展開による魅力...
出版不況という言葉も挨拶のようになり、もはや斜陽産業といわれる出版業界。そうした中で、講談社の決算発表が注目を集めている。純利益が前期の64%増加という好調ぶりを示している...
紙の本とその電子書籍版の発売日がズレることは、売上にマイナスを及ぼすのか。マンガ家の問題提起が注目を集めている。
この問題を提起しているのは『映像研には手を出すな!』(小...
みんな、お待たせ!!
「日刊サイゾー」で約3年にわたって連載されていたお料理コラム『男のダジャレレシピ』が待望の電子書籍化! カレー、すき焼き、麻婆豆腐、ひつまぶし、丼ものから、クレープにアイスまで...
カバーイラスト/川崎タカオ 2009年2月の「日刊サイゾー」での連載開始以来、記録的なPV(ページビュー)を叩き出し、映画ファンだけでなく監督や俳優ら映画の現場からも好評を集めて...
こんなのアリ?
昨年の発売から順調にユーザーを増やしている電子書籍リーダー・Kindleだが、これにトンデモないコンテンツが登場した。“中二病全開”だと話題になっているのは、「架空の歴史ノート―...
電子書籍の"黒船"アマゾン上陸できない!?
電子書籍元年!……といわれてはや数年。実際には電子書籍はいまだ普及しておらず、それらを読む端末も浸透していない状態だ。電子書籍が今後、一般層に浸透することは間違いない中で、アマゾ...
萱野稔人の"超"現代哲学講座
近年いろいろなところで「本が売れなくなった」という声を聞くようになりました。少し前には新書ブームがあり、一時的に出版市場が盛り上がったようにも見えましたが、それもいまや沈静化して...
電子書籍の本格化による出版産業のグローバル化を見据えて進められてきた、出版社への「著作隣接権」付与の議論。7月25日、いよいよ法制化の動きが進むのに先立ち、衆議院第二議員会館で、...
新規参入組の楽天、Amazonですら課題山積
電子書籍に多少関心を持っている人ならば、「電子書籍元年」というフレーズを何度も耳にしたことがあるだろう。しかも、毎年のように。長く関心を持っている人ならば、2000年代半ばから何...
『泣けるAKB』がついに iPad 対応!これを記念し、8月10日まで期間限定57%OFF の350円でお求め頂けます!! 第4回選抜総選挙が終わり、前田敦子はいよいよ卒業、指原...
一昨年のコミケ会場でのチラシ撒き、昨年の突然の閉店騒動などで話題を呼んだ「自炊の森」(東京都千代田区)が、近く池袋に2号店をオープンすることがわかった。
同店は、持ち込んだ雑...
ついに出版社が共同する「出版デジタル機構」設立
Kindle日本語版発売が間近との情報も流れ、いよいよ日本国内でも電子書籍市場が活発化しそうだ。こうした中、ついに日本国内の出版社も大きく動き出した。4月2日に設立が予定されてい...
Amazon UKより 「日本語版Kindleは4月にドコモ回線で!」「角川グループとAmazonが契約締結か?」と、今年に入ってから期待を持たせるニュースが続き、日本語版Kin...
「4月にも電子ブックリーダー・Kindle日本語版が発売」――と日本経済新聞が報じて以来、多くの人が公式アナウンスを心待ちにしているKindle日本語版。日経に続いて、出版業界紙...
来るか? 店舗型「自炊」サービスブーム
店の奥に進むと、新しい発見が。そのあたりが秋葉原のセオリー通りともいえるのでは?
秋葉原に新しいブームの兆しなのか? 「自炊の森」閉店のニュースが流れた先週末、秋葉原に新たな形...
実は将来性のあるビジネスモデルなのか?
閉店を前に営業時間は12時からに前倒し。21時までに入店すれば深夜まで作業可能のサービスも始めている。
店内に陳列された書籍を「自炊」(スキャナーなどを使い、自分自身で電子化す...
115円が85円に! 1,000円が800円に!!
350円の本を買おうとクリックすると、なぜか表示されるのは250円という価格。「あれ? アプリの値段が全部下がっている......。システム障害?」 7月14日の朝9時過ぎにAp...
人気作品が並ぶAppStoreだが...... 11月はじめ、中国のApp Store(AppleのiPhone・iPad用のコンテンツストア)において、日本の作家の作品を許諾を...
"噂の女"神林広恵のナイショの一説
『容疑者Xの献身』(文芸春秋)伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 作家の村上龍自ら、電子書籍制作・販...
「2010年は電子書籍元年」と言われ、Amazon kindleやApple iPadなどの電子ブックリーダーが次々に登場。国内でも出版社や印刷会社などが電子出版の取り組みに本腰...
実際に販売されているiPadで読めるエロ漫画。「電子書店では、エッチな内容の本、特に漫画は買うことができないらしい」 こんなことが、iPadが発売された今春以降あちこちでささやか...
『iPadショック』(日経BP社) 日本に鉄道が登場したのは1872年(明治5年)、新橋‐横浜間に開通したのが始まりである。その後、昭和初期まで、およそ50年の歳月をかけて、日本...
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「iPad」公式サイトより──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事を...
2010年1月、『中央公論』(中央公論新社)『思想地図』(NHK出版)などで若手論客として活躍する西田亮介氏がTwitter上で呼び掛けて立ち上げた新媒体「.review」。ネッ...