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世界イチハッピーなインタビュー連載♡#1

エルフ荒川、ブチ上げマインドの真髄!「ギャルに性別ない。あと吉本芸人みんなギャル」

文=安里和哲(あさと・かずあき)

 新型コロナに戦争、円安、物価高騰──暗い話題が多い令和ニッポン、な~んかドンヨリとした思いを抱えて生きている人も少なくないはず。そんな時代の私たちに必要なのは、テンション高く、誇りも高く生きるあの人のナチュラル・ポジティブ・マインドかも?

 とにかく人生を楽しく明るくハッピーに生き抜くためのヒントを、いざ学ばん!

エルフ荒川、ブチ上げマインドの真髄!「ギャルに性別ない。あと吉本芸人みんなギャル」の画像1
ギャル芸人・エルフ荒川さん。撮影後、ご自身の写真3枚を自由にかわいくデコってもらいました♡(撮影=二瓶彩

 第1回目のインタビューは、ギャル芸人として昨今バラエティーに引っ張りだこのお笑いコンビ・エルフの荒川。世のギャル支持率がグングン上がっている中、荒川の“ギャル哲学”を聞いてきた。


荒川(あらかわ)

1996年08月30日、大阪府和泉市出身。NSC大阪校38期生の荒川とはるが2016年4月に結成したお笑いコンビ・エルフのボケ担当。「女芸人No.1決定戦 THE W」では2年連続で準決勝に進出するなど漫才に定評がある。趣味は韓国語勉強、インスタグラム更新、画像の加工、音楽を聴くこと、飲みに行くこと。

 

心の声、AirPodsで聴いちゃって~!

エルフ荒川、ブチ上げマインドの真髄!「ギャルに性別ない。あと吉本芸人みんなギャル」の画像3
ハッシュターグ!

──荒川さんはいつギャルになったんですか?

エルフ・荒川(以下、荒川):生まれたときからギャル! ナチュラルボーンですよ。大阪の和泉市出身なんですけど、地元の友達もすっごく明るいギャルばっかで、お母さんも2人いる妹もめっちゃギャルマインド。

 学校とかは厳しくてギャルファッションは全然できなかったけど、お母さんが「かわいくしないとダメ!」っていう教育方針だったんです。たぶんお母さんがいちばんギャルのバイブス持ってましたね(笑)。

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お手元はギャルネイル

──今、そういうギャルパワーに憧れる人がすごく増えてると感じています。荒川さんは、そもそもギャルってどういう存在だと思いますか?

荒川:自分が思う“かわいい”を目指してる人はみんなギャルやと思います。かわいい至上主義みたいな。だから「金髪やからギャル」とか「ネイル派手やからギャル」みたいなのはあんまなくて。

 極端ですけど、自分が着たくない服着てたらギャルじゃないし。逆に言うと、自分が「かわいいなぁ」って思うことを極めようとがんばってたら、どんな格好でも、「めっちゃギャルやん!」って感じますね。

──ギャルになるハードルって、意外とそんなに高くない……?

荒川:ファンの方に「私、全然ギャルじゃないんですけど……」とか「もう自分は年齢的にギャルやれないんです!」って言われることがあるんです。でも、そんなの関係なくない? と思ってて。もちろんギャルって“見た目論”もあるし、私自身そっちの見た目だからその気持ちはわかります。

 でも私は「自分の“かわいい”をやってる人全員ギャルじゃん」って思ってるし、例えば、「男ウケしたい!」っていう気持ちって否定されがちやけど、それも肯定したいし。「男ウケする自分になりたい」って心から思って貫いてるなら、それもギャルなんですよ。ギャルには性別もなくて、女の子でも男の子でも自分の求めるものに素直やったらそれはもうギャルやと思う。“貫く”っていうのは、ギャルっぽさのひとつかもしれないですね。

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──自分の心の声をちゃんと聞くというか。

荒川:そうそう、まさにそれ! みんな心の声、AirPodsで聴いちゃって~! って感じで(笑)。心にBluetoothつないじゃってほしい! そうやって、みんなが堂々とできる自分を見つけられたらいいのになぁって思います。

──自分の心にBluetoothつなぐコツってありますか? 自分の本当の気持ちがわからなかったり、わかっても無視しちゃう人も多いと思うんです。

荒川:ひとつあるとしたら、髪とかメイクして服着て、家出るときに「これが私です!」って思えるかどうかだと思います。メイク失敗したなぁとか、なんかこの服似合わんなぁって思うときは、「自分の理想の自分=ギャル」になれてないわけですよ。でもそれって、具体的ではなくても、なんとなく自分の理想があるってことじゃないですか。それを探して努力してたらもうギャルです。

 髪切って失敗したら家出たくないし、ダサい服着てるときに限って好きな人に会っちゃうのも、あるあるですよね。そういうときって「本当の私はもっとかわいいのに……!」って気持ちになるじゃないですか(笑)。「理想の自分とかわからない」って人でも、そういう気持ちはあるはず。「本当の私はもっとかわいい!」って感情を大切にして、その本当の自分を何度も選んでたら、自分なりのギャルになれると思います。

──荒川さんもそうやって理想を極めたんですね。

荒川:そうです! 私もカラコン入れて、つけま重ねないと人前に出たくないんですよ。芸人としては別にすっぴんでもいいけど、ギャルの自分的にはつらいみたいな。私も根はめっちゃ内気な部分があって。でも、自分的に元気でいられる外見を探したら、これになったんです。本当は視覚的に憧れるのって、あのちゃんさんとかなんですよ。

──あのちゃん! 意外かも。

荒川:黒髪ぱっつんでツインテールとかもめっちゃ好きですよ、かわいいなぁ~って思う。でも、自分は今のこれが合ってたし、この姿だったら「これが私です!」って胸張れるんで、これで生きてます。

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